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水商売の店のオーナーと客の接点というのは、アフターの客
と仕事中のオーナーで、オーナーのアフターはＢａｒ等でし
たら、通常夜中から朝にかけてですよね。
その時間帯での個人的な付き合いも、常連客としての、たま
にの付き合いなら可能でしょうけれど、恋愛関係となると、
相当な負担を強いられることは覚悟しなければならないでし
ょうね。

「学歴」の問題も気にされているようですが、「学歴」その
ものは、恋愛にはあまり問題にならないと思います。
そこに起きてくる最も大きな問題は、その人を取り巻く人脈
や、それに伴う環境、それと価値観の違い、でしょうね。
あとは、おそらくその違いを問題にするであろう、ご両親の
気持ちです。

お互いの価値観は、恋愛の交際の中で理解し合うことが可能
だと思いますし、相手の価値観を理解したり、合わせる努力
も出来ます。
しかし、お互いの友人関係や知人関係にそれを求めることは
出来ません。

それとＢａｒのマスターならありがちですが、常連客（女
性）に対する愛想やアフターの付き合いなど、店の営業の為
の付き合いというのもあるでしょう。
それに対する嫉妬や心配なども、ある程度は覚悟しておかな
いといけないかも知れませんね。

結婚は視野に入れない気楽なオトナの恋愛、と割り切れない
なら付き合わないほうがいい、と単純に思います。

生活リズムにしろ学歴にしろ、はじめに直感的に気になった
ことは、これから大きくなることはあっても消えることはな
いと断言します。


って、話がそれちゃいますけど、
お店のお客さんに結婚を前提にした付き合いをもちかけるな
んて、水商売の人としては失格でしょう・・・
その人は水商売の世界では大成しないと思う・・・。

だってお互いの事よく知らないのにいきなり付き合ってでしょ？

年の割にちょっと軽いと思いましたー。

要はナンパって事だと思うんだけど　年が年だからってだけで

いきなり結婚って言われてもヒキますー。

あとは中卒っていうのもぶっちゃけ嫌です

私だけの意見だけど　中卒で力士とか大工とか寿司屋とかなら

いいんだけど水商売っていうのが嫌。別に中卒じゃなくたって

いいじゃんって思うから。

学歴関係ないって言ったって違いすぎるのも悩むから　悩める程度

の好きだったら付き合わないかなー。

彼がいなければとりあえず付き合ってみます。
恋愛に学歴や仕事など関係ないです。
また、恋愛の延長上に結婚があるとも考えていません。

水商売の人ってSEXがとっても上手な方が多いです。
オトナの恋愛を経験してみるのもいいのではないでしょうか。

常連として彼を見続けた中、付きあってみたいと思えば付き
合ってみると思います。

常連さんにそんなことを言う彼の気持ちは覚悟があったので
はと想像します。

背景に抱える問題は、大変ですが、それは実際付き合って、
進行してからのことで、その時に超えられなければそこまで
の関係なのだと思います。
実際、学歴の差からくる様々な違いに関してはそれぞれで、
私は、現場の方と付き合った際には、異文化コミュニケーシ
ョンのレベルだと感じました。楽しかったですよ。
外国の方と付き合うのと似ていると思います。
楽しめるタイプと、その差がつらいタイプといると思いま
す。

あくまでも、通行人の考えとして聞いてください。

私の彼も中卒でコックです。
私は大卒で勤めていますので、仕事の時間帯は、
水商売ほどではありませんが
一緒に住んでいるのですが、それでもすれ違いが多いです。
彼は私と一緒に生活をするために、地元を離れ
こちらで職を探していたのですが、
中卒ということでたいへん職探しの時には
つらいこともたくさんありました。
募集は学歴不問と書いてあり、
遠いところへ面接に出かけていったにもかかわらず
高卒以上からの採用ですといわれたり（コックの面接で
も。）
それも一つの会社だけではなく、度々でした。
そんなときは二人で社会の冷たさというか不合理さに涙した
り、
あなたの価値は、学歴なんかでは決まらない、
本当の価値を評価してもらえる社会になると良いのにね、と
泣きながら話したりしています。
二人の間で、学歴のことで気まずくなったことはありませ
ん。
私にとってはむしろ、そのような社会の厳しさを彼を通じて
学ばせてもらっていると思っています。

水商売という職業も、
彼が誇りを持ってやっている仕事なら
それは、最終学歴には関係ないと思います。

何がいいたいかと言うと、
相手にどんな価値を見出せるか、
これから一緒に生活していくうえで
同じ事で笑い、泣き、喜び合える相手であるかどうか
付き合ってみて考えてみるのもいいのではないでしょうか。
しかしあなたに、学歴、職業にひっかかりがあるのなら
結婚を前提にお付き合いするのは
無理かもしれません。

と、思いました。