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一念発起して試してみたのでそのとき、お店の人に聞いたこ
とをお伝えします。

①ガーターベルトをつける
だいたいのものが後ろでホック？のように引っ掛けるかたち
になっています。
私はおへそくらいの位置にして調節しました。
このときに③のガーター用ストッキングの後ろ側だけを止め
ておくと便利です。←後ろ側は履いた状態で止めるのはなか
なか難しいです。
②ショーツをはく
ガーターとショーツの順序を間違えると、お手洗いに行くと
きに非常に苦労するそうなので（考えてみると確かにそ
う・・・）要注意だそうです(^_^;)
③ガーター用ストッキングをはいて、止め具をつける。
最近よく見かけるガーター用の長さだけどガーターベルト不
要のもの（シリコンパッドとかで止めるもの）でも使ってい
いそうです。
止め具はガーターのものにもよると思いますが、私のものは
ゴムの部分をスライドさせて針金から外し、ストッキングを
はさんで針金部分にはめ直す感じでした。

私はクリスマス当日の朝仕事だったので上手くつけれる自信
がなく、家で一度はいてみて、ガーターの止め具（4箇所ぺろ
っと出ている部分です）の位置を決めて止め具にはめたまま
脱いでおき、当日は普通のストッキングを履くようにストッ
キング付きガーターを身に着けてからショーツを履きました
(^_^;)
なんにせよ初心者には難しいかもしれないので（私が不器用
なだけかもしれませんが・・・）、練習してベストな長さや
位置に調節することをオススメします。
それにしても、ガーターってなんのためにああいう形になっ
てるのでしょうね(^^ゞ

上でとっても丁寧に使用法を書かれている方にプラスして一
点、補足だけ。

ガーターは片足につき前後１箇所ずつ、ストッキングをとめ
るベルトがありますが、
この後ろのベルトはももの真後ろで留めるのではなく、
横（外ももだと思う）にずらして留めるほうがいいですよ。
なぜなら、真後ろで留めちゃうと、座ってるときに留め具が
足に食い込んで痛くなるから、です。

私はガーターベルトの実用性が好きで、暖かい季節はふだん
でも使ってます。
トイレにいけば分かるけど、ストッキングを下ろさなくてい
いのはとっても楽！
上げ下げしない分、伝線させちゃう危険性も減るしね。
それに夏は涼しくていいですよ。（逆に冬は寒い！）

そういう実用面以外でも、セクシーなランジェリーを身に着
けていると意識するだけで、背筋もしゃんとする気がしま
す。