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答えはありません。第三者の他人が～～すべきだという押し付けはできません。

泣き虫ちゃんさんはどうしたいのですか？

二者選択を第三者に投げかけていますが、あなたはどちらを選択したいのですか？

ケダモノのような目つきをし、束縛する夫と一生生活をともにし、しかも意志とは違う専業主婦をする方がいいのか、それとも、「離婚」（離婚するにもエネルギーが相当いりますが）を選択し、新たな生活をする方がいいのか。いずれにしてもマイナス面はあります。どちらのマイナス面を引き受けて生きていくのか、を考えてみてはいかがでしょうか。

私なら、離婚します。さしあたって、生活費を稼がなければいけないので、コンビニか何かのバイトをしつつ、自分で生きる道を模索します。

＞私の生き方を認めてくれる別の男性を探すべきなのか、

という問いかけですが、私は「別の男性」をすぐ探す気にはなれません。暴君な夫と別れて、自分で地に足をつけた生活ができるまでは、男性にすがろうという気にはなれません。

泣き虫ちゃんさんは、「独りで自活する」という選択肢はないのでしょうか。即、別の男性を！と考える当たり、なんとなく、夫（男）に依存して生きてきたのかなと感じました。

私なら、「経済的にも精神的にも自活」する生き方を目指します。

詳しい経緯はわかりませんが、
私だったら、パートナーが裁判所に申し立てをした時点で
「そこまでするか！」とショックを受け、
「自分をそこまで酷い人間だと思っているのか」
「自分と直接話しをするつもりはもうないんだな」等々、
憤り・落胆・諦めを感じ、
もう一緒にいることなんてできないと思います。

裁判所に申し立てをするという行為をすれば、
ご主人は快く謝って許してくれると思ったのですか？
それとも、ご主人と争う気満々だったのでしょうか・・・？

文面から受けた印象でしかないのですが、
ご主人の行為は「束縛」ではなく、
10年間我慢していたあれこれが爆発しただけなのかなぁと感じました。

＞１０年間、私は好きなこと（仕事）をしてすごしてきました。
と、おっしゃってますしね・・・

あなたが「たいしたこと無い」と思うことでも
彼にとってはそうでは無かったのかもしれないし、
そこの価値観のずれを理解しあわないままでいたから
ここまできちゃったのかな？と感じました。

そもそも貫きたい「自分の生き方」というのは何ですか？
「収入は夫（誰か）に頼って、自分は好きな事をやる」ということなのでしょうか？

どうしようか迷う程度の「生き方」であるなら
ちょっとくらい曲げてみてもいいのかもしれませんね。

ちょっと自分勝手なところがあったかもしれないと思えるのなら
意地をはらずに素直に謝って、
なんとかお互いが妥協できる方法を見つけていけばいいと思うし・・・

ご主人からの歩み寄りを待つだけではなく、
自分から働きかけてみることが大事かも・・・

いずれにしても
大切なものは、失ってから気付くことが多いので、
どうぞ後悔のないように・・・

今の状況が１年続き、何をやっても受け入れられず、御主人が弁護士を立てて来たことを
伺うと、泣き虫ちゃんご自身が感じられているようにどうにもならないところまで来て
しまったようですね。

ところで、どうして泣き虫ちゃんさんは経営者で在りながら年収が０なんですか？
共同経営者で夫婦であっても報酬は受け取るべきでしたね。
それとも専業主婦になって欲しかったけれど、仕事をしても良いという代わりに、
夫婦なんだし妻は夫を支えるのが当たり前だから無報酬で良いだろうということ
だったのでしょうか？
０だとしても、御主人とは別に泣き虫ちゃんさんの口座は作らなかったのでしょうか？
ご結婚される時からずれがあったのではありませんか？
１０年間、仕事は続けられたものの御主人との暮らしは幸せだったのでしょうか？
お互いに相手を労い、優しい言葉を掛け合う日々があったのでしょうか？
御主人は常に泣き虫ちゃんより上でありたかったし、支配していたかったのでしょうね。
だから話し合いに応じて来なかったし、言葉は悪いですが、貴女も経営者なのに、
「俺のお金で自由に暮らしていけるんだぞ。」という感じだったのではないかと
感じ取ってしまうのですが。

ここまで来てアドバイスにも何もなりませんが、御主人とやり直したところで、
根本的な部分が変わらなければ例え貴女が専業主婦になっても何一つ変わらないと
思います。
>自分の価値観なんて、結婚と同時にすべて捨てるべきだったのか」
それは違います。御主人の性格を理解していたにも係わらず、
結婚を望んだというのなら話は別ですが、結婚前にお互いに考えている結婚に対する
価値観を話し合って来なかったこと。話し合っていても譲れない部分について目を
瞑って来てしまった結果ではないでしょうか。

人生は未だ長いです。ここで一度リセットして苦労や辛いこともあるでしょうが、
自分の幸せ設計をして下さい。
一つの所に停滞せずに先に進んで欲しいと思います。
頑張って下さい。

若年者の私がいうことではないかもしれませんが・・・

拝読した印象は、「男性に甘えている」ということ以外ありませんでした。

結婚すれば、自然と２人のお金になってくると思います。
たとえ、ご主人が「先のことはまだ分からないから」という理由でお金に関する将来の話し合いをしなかったとしても、泣き虫ちゃんさんが計画を立て、自分はこう思っているのだけどと提示されたのでしょうか。
毎月の給料から決まった額だけ自動積立にするとか・・・
ボーナスなら、この額を積み立てするなど・・・

私と主人は、２人で毎週　家計簿を一緒につけ、通帳も確認しています。
入籍と同時に積立金額を決め、行っています。
共働きでも小遣い制にし、小遣いを差し引いた給料の全額を共通の口座に入金し管理しています。
共有口座から家賃、水道光熱費、食費などの生活費は全て同じ口座からにしています。
よって毎月使った金額は明瞭です。

たとえご主人が拒否されているされていないに関係なく、金銭の管理はしっかりと泣き虫ちゃんさんが、やるべきだったのではないかと思います。
生活費をいれなくなったとありますが、今まで生活費をやりくりしていたの泣き虫ちゃんさんですよね？
その生活費は生活するだけで精一杯の金額だったのですか？
生活費の中からさらに貯金に回すことはできなかったのですか？

結婚してからも月１回のエステやネイルに行けるなんて良いですね。
言葉悪いですが、その費用はどこから？
もし生活費だったとすれば、ご主人は納得行かないでしょうね・・・

生活費をいれなくなったから抵抗しても無理だったから、栽培所へというのは、やりすぎでは？
ご主人にしてみれば、裏切られたというか腑に落ちない行動だったと思います。
怒られるのも無理はないと思います。
確かに、専業主婦が性に合う合わないはあると思います。
でも、嫌だからという理由だけで抵抗したりするのは、子供がすねているのと同じことではないでしょうか。
幾分納得行かなくても、一度　家計を見直す意味でも専業主婦をやり自分なりに家計簿をつけ確実に貯金ができるように努力している姿勢を見せればまだ違ったかもしれません。

選択肢は４つぐらいでは？
①考え方を変え大人になり主婦業をしっかりと行い、家計簿も付ける。
②離婚も視野に入れ自立できる人生設計を考える。
③いつでも就職が可能な資格を取る。
④パートでも良いから外にだせて欲しい。稼いだ給料全て貯金に回す。

年収0で会社経営をされてる、とのことですが通常はないと思います。
厳しい言い方になりますが、ご主人からしたら会社やっても意味のないことに映りませんか？
第三者からみても年収0で会社経営って違和感あります。

一般的な家庭からしたら月１回のエステやネイルは贅沢に映ります・・・

生活費に困ったからとはいえ、なぜ裁判所なんでしょうか？
そのあたりがよくわかりません。
そこまでされたらご主人だって態度変わって当然じゃないですか？

最後にひとつ、選択肢が主婦になるか、別の男性って意味わかりません。

主婦はあわない、と仰るわりに文章を拝見する限りでは会社経営のことをきちんと学ばれているわけでもなさそうですし・・・

失礼ですが中途半端にみえます。

まず、泣き虫ちゃんさんが謝ればいいのでは？

ご主人がが話合いをしたくないのは裁判所まで申し立てしたことに対して謝罪がないからなのではないですか？
生活費がないというのがどの程度かわかりませんが、申し立てをするまで食事もとれてない、とかではないですよね？
もしそのような状態なら申し訳ないですが・・・

でも、いきなり申し立てじゃなくてもご両親やご友人に借りる、とかできませんか？

そもそも年収0の状態にしたのはご主人ではないですよね。
どう考えても会社は自己責任でしょう。
両立してる方もいらっしゃいます。

結婚１０年ということは少なくとも３０歳以上ですよね？
失礼な言い方かもしれませんが、文章からするとずいぶん世間知らずな方だな、という印象でした。

会社の経営の事は、正直よくわかりませんが両立出来なかったご自分を
「無能」と責めるより、私にはどちらも両立させて完璧にこなすというのも
相当、難しい事のように思えます。
(勿論、見事に両立させる才気素晴らしい女性もいらっしゃるのでしょうが。)

過ぎた事を言っても始まらないのですが、ご主人も会社を経営していくにあたって
自分達家族だけでなく、従業員やその家族の生活や人生も背負ってる訳ですから、
会社を倒産させまいというプレッシャーの中で、日々働いて来られたのでしょう。
余り欲のないご主人の様の唯一の望みが、家庭での安らぎだったのかもしれませんね。
泣き虫ちゃんさんが、１年間抵抗したのも雇っている従業員の生活等もろもろの事を
考えてしまったのかもしれません。本来は情で会社を経営してはいけないと思いますが。

トピを拝見して思い出したのですが、大分昔に、私が接した某社長夫人は、ご主人を「家族」として
支えるにあたって、常人の想像を超える面白いエピソードを披露されたり、経営とは違いますが
偶々、ＴＶで世界的に有名な女性芸術家の話を聞いていたら、結婚当初は家事もしたが体力が
続かず仕事に響くので、映画監督のご主人の理解を得て、芸術の道に専念されたとか。
両者とも私のような凡人には雲の上のような存在ですが、家庭に専念して経営者を支える事の
大切さや、一流の芸術家ですら、断念せざるを得ない家庭と仕事を両立の難しさを知りました。

長くなりましたが、泣き虫ちゃんさんの心の中で「自分の生き方を捨て」た先の結果が、
「専業主婦」というご自分にとって不本意な結末になるのでしたら、離婚という選択肢も
あるのではないか？と思います。ご主人とお話をする余地がないのであれば、弁護士さんから
今後の展望を伺い、具体的に話を進めて、離婚するにせよしないにせよ、なるべく双方が
納得いくような妥協点を見つけるのを、当面の目標にされてみてはいかがでしょうか？

『自分中心でひどい人間』、『デキが悪い』と自分を卑下しながら、夫婦間のことも
会社で無報酬にしたのも全て御主人のせいだと言いたいだけですね。
夫婦間のことは前にもレスしましたが、泣き虫ちゃんさんにも御主人にも問題がある
と思いますよ。裁判所に申し立てをする、という行動で今回のようなことが起こった
わけですが、それがなくても溝が出来て何れ諍いが起こることになっていたんじゃない
ですかね。泣き虫ちゃん夫婦はお互いに相手の話を聞こうとしない、聞いたところで
聞くだけで建設的な話をしようとしない意固地な者同士だと思います。
だから、会社（仕事）と家庭の二足のわらじを履こうと思っても履けなかったのですよ。
両方を追い求められる人もいます。
それは夫婦間でお互いを尊重し認め合っているからに他ならないです。

そして会社で泣き虫ちゃんさんが無報酬の件は、御主人に仕事をすることを認めさせることが
出来なかったために、泣き虫ちゃんさん自身が御主人に合わせることを選び、
結果、スケジュールを決めることが出来ないから無報酬にしたのですから人のせいには
出来ませんよ。

自分の何がいけなかった部分に気付かないと例え御主人と分かれても、会社での
方針を変えても、根本は変わらないままだと思います。
泣き虫ちゃんが考えていること、実行して来たことで正しいこともあればそうじゃないこと
もあると思います。身近な人の意見や考えを求める、耳を傾けることも必要です。

今の泣き虫ちゃんさんは、「経営者」というより
「経営をしている自分に酔ってる」感が否めないんですよね。
「お客様から…」「社会から…」と理想ばかりが先走って、
肝心の数字、即ち利益計算が出来ていない故に、無報酬で会社の経営を続けてしまう…と。

もう一度、事業を興す気があるのなら、その時はもうご主人もいないでしょうから
「１円の節約はしていませんでしたが」とお金を軽んじることなく、1円も大事なお金と
思って、仕事をなさった方が良いと思います。

トピを拝見して、裁判所は確かにいきなりでビックリ感はありますが、ちょっと普通と
違う活動力をお持ちの方なのかも？今回は悪い方向に向かってしまったけれど、
これからも修行のつもりで人の下で働き続けるなどして、ご自分の視野を広め、次は
持ち前のエネルギーが、良い方向に向かうよう頑張って下さい。

環境がかわり、いろいろ大変でご苦労されていると思います。

僕にはご主人が「暴君な夫」「拘束する夫」とは思えません。
いろいろあっても基本的に信じていたので貯金通帳を預けていたのでしょう。

ご主人にしてみれば、二人の幸せのために譲歩や妥協はあったのかもしれません。
でもあなたは、社会から必要とされる限り続けたい、といつも自分中心に
考えています。ご主人はどこに・・
主人の時間に合わせたから収入が0になった、と思っています。
二人の幸せな時間が増えたとは考えられないのですね。
１年間抵抗も二人のためではなく私のためではないですか。
妻だからこそ、どこかで二人で幸せになれることを考えていてほしいと思う。

お金がなくなり困ったら裁判所に生活費の申し立て・・・
二人で話し合って解決する手段や知恵や工夫や妥協や反省や思いやりも
すべて拒否して夫婦の仲を法律でそして他人に解決してもらおうと思ったんですね。
ご主人はその考え方にすごくびっくりしただろうなぁ、
僕なら相手から夫婦でいることを拒否されたように思います。

他人から権利の主張を受けたように感じたでしょう、
もう夫婦でいる意味はない、と男性は誰でもおもうでしょう。
物事を解決する考え方がご主人と違うんです。

いろいろあると思いますが、男から見れば改めて自分との考え方の違いに
気づかされ、向き合わされ、そしてこういった考え方は嫌いだ、と結論が
出たと言うことではないでしょうか。
相手の考え方に嫌悪感をかんじたら男としては昔に戻ることは無いように思います。
これは女性でも同じでしょ。

あなたが幸せになるには盲目的に崇拝してくれる男性を見つけることだと思います。
そういう男性もかならずいます、今のご主人が違っていただけだと思います。