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聞きますね。
>彼は自営業ではないのですが、確定申告の際に交際費として
>領収書を提出できる職種なのですが
自営業であろうがなかろうが、デート代を交際費として領収書を切るというのは
彼自身の為ですよね。
申告する為ということは少しでも自分の支払う税金負担が少なく済むからですよね。
一体誰にデート代を持って貰っているのか分らなくなりませんか？
かっかさんが「ありがとう」と言う言葉は一体誰に対して？
私や同僚は上司にご馳走になることがありますが、やはり中には領収書を切る人もいます。
そんな時、私や同僚は「ご馳走様でした」と言いながらも上司と別れた後に
「私たちの『ご馳走様は会社に対しての言葉だよね。あの人、大した上司じゃなかったね」
と言い合って、そんな上司とは二度と誘われても食事に行きません。
本当に相手を楽しませたいとかご馳走したいと思ったら領収書なんて切らないと思いませんか？
かっかさんがそういう立場だったら？やはり領収書を切りますか？
････つまりはそういうことです。
かっかさんは取引先の相手ではない。恋人ですよ。
普通の感覚であれば有り得ないと思いますが如何でしょう？

それだけですね。

永遠のテーマの一つである
「おごる男」と「割り勘男」のどっちが正しいか？
と言う以前の問題。

そういえば、Ｆテレビの男性アナウンサーが不倫スキャンダルの発端は、相手とのデート代に会社の経費使っていたとか・・・・

せこすぎると思いました。

失礼かどうかは、あなたが失礼だと思えば失礼だし、そう思わなければそうでないけど。

でも私だったら「セコイ男」という烙印を押しますね。

私は、割り勘主義なので、奢られた時は素直に喜べないのですが、奢ってもらう現場で領収書もらうのを目撃したら、さらに幻滅しますね。

実際に飲食代を確定申告の時に交際費として申告しているというのは間違いないのですか？
まあ、余り考えられませんけど、
使う使わないはともかく、とりあえず領収書だけは集めておく、という考えもありますし。
領収書をもらった＝確定申告の時に使用している　とは限りませんよ。


話はズレますが、以前の知り合いで、何人かで食事などに行くとき、
割り勘なのに必ず合計金額の領収証を貰って行く人がいました。
その人は営業職なので、会社に接待費として提出するのかなと思いました。

でも。
実際にその人が出したのは自分の飲食分だけなのに、
合計金額の載った領収証を会社に提出すれば、記載されている金額が
その人に支払われる筈なわけで、その差額は「ポケット」？？

最初はたまたまかな、とも思いましたが、２度、３度同じことを
繰り返したので、その方との付き合いはやめました。
実際には会社に申請しているかどうかはわかりませんが
非常に不愉快な思いをしたことは、いまでも忘れられませんね。


それはともかく。女性に対して失礼かどうか。
これは何とも言えませんね。
確定申告の際は領収書だけあれば、誰と、どこに行ったかなんてのは関係ないわけで。
彼が金銭的にもやりくりがきつそうだな、と日頃から見てとれるなら
目をつぶってあげてもいいとは思いますが、
生活に余裕がありそうなのに、そういうことをしているのなら「ケチ」と言えますね。

かっかさんが気にするかどうかの問題だと思いますよ。

みなさん、ずいぶん厳しい意見でビックリです。

要は価値観の違いじゃないですか？
自営ではないけど確定申告をしているとのことだったので、おそらく彼は職業は保険などの営業をされているのではないでしょうか？

だとしたら、少し寛大にみてあげてもいいのではないでしょうか？
領収書を出して経費にするということはただ単に節税をしているだけですから(笑)
それが納得いかないのであればそういう男性とはお付き合いしなければいいだけじゃないですか？

私の彼はフリーで仕事をしていますので仕事のときは領収書を貰っているようですが、私と一緒のときはデート代はすべて彼が支払い、一切領収書を請求しません。

確かにそれがスマートなのかもしれませんが、私は逆に節税のためにも領収書を請求すればいいのに・・・って常に思ってます。

無駄な税金は支払うことないし、領収書が請求できるのは限られてますから受け取れるところで請求してそれを計上するくらいいいと思いますけどね。

サラリーマンやOLと違って、自営の方や、確定申告をしている営業の方などは会社に守られてるわけではないのです。
私からすれば、自分の立場の価値観を相手に押し付けるようにしか見えませんが。