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今、とてもツライ状態ですね。大丈夫ですか？
数年前の自分を思い出して、出てきてしまいました。長文です。

うちの主人もうつ病を患って10年近くになります。
10年も？って思うかもしれませんが、大変だったのは、最初の頃だけで、ここ7～8年間は
おまじない程度に少しの薬を服用しているだけという状況で、いたって元気で休職前の会社
にも復帰して普通に過ごしてます。

なんだかイライラして当り散らすことが多くなって、そのうちうつ病にありがちな症状を
訴えることが多くなり、通院を薦めて病気がわかり、3ヶ月ほど休業しました。
私はパート先に恵まれたこともあり、職場にカミングアウトして発散させてもらったり、
日光に当たるとセロトニンといううつによい脳内物質は分泌されると聞いて、冬場に
暖かいところに旅行に行ったり、散歩に行ったり、主人を心配してくれる主人の友人たち
に頼ったり、薬の飲み忘れに気をつけたりするように過ごしました。

結婚もされてないのに、先が見えない状態でつらいですね。
でも通院もされているということなので、きっとよくなります。よくなったときに
なんであなたにあんなにイライラしてしまったのかってことに彼も気づく時がきます。
何より、あなたはなんにも悪くないんです。全部病気のせいだと思います。
あなたが精神的にまいってしまうことがとても心配です。ストレスを発散できる場所、
元気になれることを見つけて、自分自身がハッピーでいられるように心がけてください。

病気の治療はお医者様に任せるしかないので、彼のことは見守ってあげるしかありません。
必要なら彼と距離を置くことも必要かもしれませんけど、今はきっとできないですよね？
でもあなた自身の人生も大事だから、我慢しすぎないで。

私も精神的に色々辛かったり不安だったりしたけれど、主人の勤め先に理解があったこと
もあり、主人のイライラや金銭面の不安など意識的に気にしないようにしました。
私自身すごい心配性で楽天家ではないと思うのですが、夫婦ともども付き合いが深い友人
たちが一番の支えとなり、随分助けられてなんとかなりました。
ずっと辛いわけじゃないよってことしか言えませんけど、何かヒントになればいいなと
思います。話を聞いてあげるぐらいはできますよ。

こんにちは
どうして　こういう病があるのでしょうね。　本人もしんどいですがまわり辛いんですよね。
実は　私の家族もうつで　もう毎日辛い日々でした。　でも　どおしても治してあげたくて　病院変えたり　色々試しましたが良くなりませんでした。　
そんなとき　知人に紹介してもらったところに相談にいき　話を聞いてもらうだけではなく　解決できる方法を導き頂き　みるみる良くなり治りました。
本当にお力のあるところで　感謝しております。
信じてよかった　という思いと　本当救われました。　なので　お気持ちよくわかりますので　あなたを助けたいです。なんか運命感じます。　必ず　希望が！
メールだと　予約優先してくれたり　何かとスムーズで親切でしたよ。
　http://www.naritasan.co.jp/

ご自分のことではないだけに、大変おつらいですね。

お恥ずかしい話ですが、私もうつ病の経験があり、
自殺したいと思いつめるときがありました。
他人との接触は極力避けていましたが、
なかなか誘いを断れなくて、いつも職場の飲み会には参加し、
その都度、疲労感で、ものすごく落ち込んでしまいました。

うつの時は自分の居場所がないような暗い感じで、
家族や、当時付き合っていた彼に、
何かと辛く当たってしまい、
大きな迷惑をかけました。
今となっては、反省しても、全然足りないんですが。。。

私がお奨めするのは、
うつ支援ネットワークというNPOがやっている
無料のうつ病相談「こころの電話」です。
対象は、うつ病の方ご本人だけでなく、
家族や知人など、周りの方も含めているようですね。

やさしい女性が、こちらの話をじっくり聞いていただき、
また共感していただき、
気分もかなり落ち着きます。
何度電話しても無料なので、家計的には大変助かりました。

詳しくはホームページに出ています。
https://utsu-shien.net/user/tel/kokoro.htm

とにかく、お一人で悩まないで、かけてみてはいかがですか？
「こころ」の電話 03-3700-2888

ご伴侶のご健康と、
問題がご解決されることを、
祈っています。

息子が一年半前うつになり、現在ようやく少しずつ未来が見えてきたというような具合です。
息子の場合は、大学生でしたが、やはり、彼女が当時いて気づいてくれ、病院にいき欝と診断されました。
一人暮らしでしたので、自宅に連れてきて、今通う病院にかわり段々良くなってきたような具合です。
しかし、彼女も学生だったことや、どうにかしたいという優しい気持ちのある子でしたが、耐え切れず、
二人は別れました。その時も、息子は死ぬだの何だのといっておりましたが、親でさえ闘病に向き合うのはかなり根気がいることで、まだ、結婚していないのだから、別れていいんだよ、自分のことだけ考えていいんだよ。また縁があれば、絶対結ばれる時があるからと彼女には伝えました。
現在の病院は、保険がききませんが、先生のカウンセリングがすばらしく、親子共々でもいいし、それぞれという場合もありますし、夫婦だけで、子どもの診断が終わった後に、話をするということもありました。
欝という病気は、本人も回りもなかなか理解できず、もともとの怠け者が、もっと怠け者になったとか、
色々考えるのですが、そうではなく、病気なのだと回りが理解するのにかなりの時間がかかります。
ですから、がっぷり四つに組んでしまうと本当につらいのです。

ましてや、死を口にされていたりすると、自分が何か言ったことでなにかあったら、どうしようとか悩んだりしてあなたのおつらい気持ちがとてもよくわかります。

そのまま、欝になってしまう方もいるらしいですから。私もそんな感じになった時も多々ありました。

欝をサポートする親や、パートナーなどが集まって話し合う会というのもあると聞きました。
大事なのは、二人だけで何とかしようと思わないこと。

回りのいろんな人に相談するのではなく、話を聞いてもらうことだと思います。

私でよければ、また、お話聞きますよ。