オズモール　女性・OLのための情報サイト

これは男（旦那側）にとっては難しい質問ですね＾＾；人によって違いもあるので。
思わず自分の場合はどうなんだろうと考えてしまいました。

順を追って私の考えを話しますね。私個人の意見と旦那にありがちな傾向を
「Ｈ」と「女として」の２つのテーマで話させてもらいます。

長くなった場合は２部になってしまうかもしれませんがご容赦下さい。参考に
なれば嬉しいのですが。

まずＨに関してですが、現状妊婦ということですので私の場合から話します。
私の妻が妊婦の際はＨはしませんでした。理由は正直言えば「怖いから」です。

Ｈの際にお腹を蹴ってしまったらどうしよう。とかゴムを付けたにしても、もし
ばい菌でも入ってしまったらどうしよう。振動がもしかしたら赤ちゃんに影響が
あるんじゃないかとか、そんなことを考えたらとてもじゃないですけどＨをしたい
とか思わなかったです。

母体も心配ですし、私も妻もしたいのはあっても、そこは私の考えを話して納得
してもらいました。母体と子供に対して影響がある可能性のあることは少しでも
避けたかったからです。

ですが、それは決して女として見れないとかいう理由ではなかったです。
母子共に元気でいて欲しかったのが理由です。

ですが私のような考えの方とは違う考えをする旦那もいるのは確かです。
妊婦になった途端にＨをしたくなくなったとか、女として見れなくなったという
ような俗に言われる考え方です。

その一番の理由は「男と女でいたい状態」のときに子供ができたため、まだ
親になる心の準備が全くできていない場合か、もしくは年齢的にとか奥さんが
欲しいという意見に押された場合に多いです。理由としては

①お腹が出てきたことで体系的に女に見れなくなった
②妻がお腹の子供を中心に考え始め旦那が一番ではなくなった
③子供ができた時に「妻→母親」になり「女→家族」と見るようになった

そのために妻とのＨに対して興味がもてなくなっている状況です。ここで妻と
旦那の一番大きな違いは「実感」なんです。子供ができた実感を妻は妊娠中
から感じ始めますが、旦那は産まれてくるまで実感がわかないのです。

それは私も実感していました。なので女として見れなくなったというより旦那の
中で位置づけが変わったというのが本当かと思います。

なのでＨだけで言えば妊婦の時は別だと思います。それじゃ産んだ後は
どうなの？ということになりますので、文字数の制限により次のレスで
話しますね。

現在3人目がお腹にいます。
確かに妊婦の間は、あまり夫から求められることもなかったです。
けれど、お腹に手を当てたり、耳を当てたり、いわゆる「スキンシップ」は欠かしていませんでした。

産後も特に何に気を使うということはないけれど、それなりに愛情表現の一つとしてセックスはしていましたよ。

まあ、いつも気にしているのは、「子供がいるから」という理由（言い訳）をつけて自分磨きやおしゃれを怠る気持ちを持たないようにしています。


小さい子供がいる間は、ネイルアートなんて絶対にできないけれど、すべすべの手でいたいから、ハンドクリームは常につけるとか、月に一回は絶対にヘアサロンに行って髪を綺麗にするとか、最低限女性であるための身だしなみだけは気をつけているかな。
あとは、スカートを履く！
子供が産まれると動きやすさを考えてパンツスタイルばかりになるけれど、1人でお出掛けとか夫婦で出かける時は、極力スカートを履きます。

飾り立てる必要はないんです。
自分が母親である前に女性であると意識するだけでも違いますよ。

　この書き込みの感想なんですけど・・・

　みなさんの、レスや書き込みがとても参考になりました。

　私も、結婚して一年目、そろそろ妊娠をと考えていたので、
　男性の意見、そして女性の意見がとても素敵な意見ばかりで、

　勝手にですけど、参考になりました。

愛斗 様

度々、私の相談にお付き合い頂きありがとうございました。

私の考えとの比較ですがやはり男性と女性で微妙に違うんだなと改めて感じました。


Hに関して男性に意見を求めるのは恥ずかしいと思いましたが…いろいろと参考になりました。

男性の意見が聞けて良かったです。

私なりにもう一度読み返し現状を見つめ直したいと思います。


愛斗さんのご意見は、とても奥様を大切に思っているんだなと感じられました。これからも幸せな家庭を築いて下さいね。
そして、冷静な分析と優しさに溢れた｢なるほど！｣と皆様が思うようなご意見をこれからも楽しみにしています。

ありがとうございました。

いろいろ男性の意見も聞けてよかったですね。

くるみさんが、ちょっとあまりにも受身なのが気になります。
自分の性欲に対して、もっと素直にパートナーに伝えてもいいのでは？
夫婦なんだし。
妻から仕掛けるのもアリでしょう。
露骨で下品な書き方になりますが、処理の方法だっていろいろあります。
手でもいいし、口でもいいし。

今夏の暑い時期は、夫に全く求められませんでした。
まあ気になったので、
「最近、どうしたの？」ってきいたら
「暑くて暑くてそれどころじゃない。不思議と溜まらない」とも言っていました。

まあ、私自身も、「暑くて暑くて」でしたから。。。

あと、母になるといろんな意味で図太くなります。
それを超えてしまうといわゆる「オバタリアン」になりかねませんが・・・・

母でいる時と、女でいる時のスイッチの切り替えが上手に出来るようになれば、
「女性として魅力」がかなりアップすると思いますよ。

がんばれ

がんばれ

がんばって