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ご結婚、おめでとうございます。

あなたが知人のように
なれないように、
知人もあなたのようには
なれない。

それぞれの短所、長所が
あります。

知らないところで、
その知人も
『あぁ、もっとよく考えて
行動すればよかった』
と、思い悩んでいるかもしれない。

あなたのする決断と、
知人がする決断の種類が
違かったのかもしれない。

ただ、相手を中傷するのは
よくないことです。
止めた方が、あなたの望む方向へ
近づくと思いますよ。

人と比べるという行為は
答えの出ないものだと
思います。

気になるなら、知人の情報を
知らなくすれば良いと思います。

あなたの幸せを大切にして下さい。

ご結婚おめでとうございます。

中傷することで自分嫌いにもなり、ますます落ち込んでしまう。
ということをprontoaさん自身がよく分かっていますよね。
だから中傷は止めましょう。
それじゃあ疲れて仕方ないでしょう。
知人の方が羨ましく妬ましい。
でも、知人の方に持っていない何かがprontoaさんにはある、ということも
忘れないで下さい。
何が？うーん。何でしょうね？
私は知り合いでも何でもないから分かりませんが、
何かがあるから（好きな部分や良い部分）、prontoaさんを将来の相手に選んだ彼がいるわけで、
prontoaさんの晴れの日を祝ってくれる友人や知り合いがいるのです。
今のprontoaさんもいけてるってことです。
だから中傷はやめよう。
人を傷付けるといつか自分に返ってくるからね。
勝つとか負けるとか、今は重要なように思えても、
年齢を重ねて振り返った時に「え？あれは何だったんだろう？」
と悩んでいたことすらボンヤリしちゃったり、「つまらいことだったな」と笑えたりする時が来ます。
結婚式のことだけ言うなら申し訳ないのですが、
他人の結婚式なんて所々は覚えていても何もかも覚えていたりしない、
というのは最近話した会社の若い女子との会話です。
そんなものですよ。
比べるよりも自分たちの晴れの日をいかに良い一日にするか、
にエネルギーを注ぎましょう。
勿体ないですよ。
prontoaさんの個性も、妬んだり中傷したりするエネルギーも。
段々と風化してきている感じがするけれど、震災の時を思い出してみて。
当たり前の毎日は、決して当たり前じゃないということを。