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地方にいても招待したい、祝福してもらいたい。
スピーチもしてもらいたい友人と絶縁になったままで、
kk_mtさんは『晴れの日』を迎えることが出来ますか？
他の方の幾多もの祝福の言葉に包まれれば今の状況も無かったこととして
笑顔で対応出来ますか？
メールは時間や相手の状況（忙しい等）を選べずいつでも送ることが可能で
便利ですが、手書きではない活字では気持ちの真意は伝わり辛いものです。
最初以来されて引き受けた側も「遠いのに受付もスピーチも」という気持ちに
なったと思います。思いながらもkk_mtさんを祝福したい気持ちがあるから
引き受けて気持ちはすっかりそっちへ向いていたし、それに向けて準備は
していたんでしょうね。だからこそ『迷惑をかけてすまない』という言葉が
嫌だったのではないかと思います。「そんなこと初めから分かっていたこと」だから。
その時に必要だったのは、ご友人が欲しかった言葉は、
「色々頼んだけど引き受けてくれて有難う。再会を楽しみにしているね」という
ような「楽しみにしている」「嬉しい」という気持ちを表した言葉だったのでは
ないでしょうか。
気持ちの行き違いだけですよ。
他の友人に頼む、スピーチなしにするということに進む前に、
先ずは今夜にでもご友人に連絡を取って、今のkk_mtさんの気持ちを
メールではなく貴女の声と言葉で伝えてみてはどうですか？
それでも強く拒否反応を起こされたら、それまでです。
辛い出来事ではありますが、「いつかは縁が途絶えたかも知れない」と
考え直して『晴れの日』に向けて次の方法を考えましょう。
『1週間しかない』のではなく『１週間もある』。
伝わること、素敵な『晴れの日』になることを祈っています。