オズモール　女性・OLのための情報サイト

気になさる気持ちよくわかります！
ただ遠方にいるのは彼側のみなのであれば、もし負担するとしたら彼が出すべ
きお金なように思いますし、彼のお友達なので、そこまでmio☆mioさんが気に
しなくていいかなぁと思いました。
男性でそういう立場であれば「お互い様」としているお付き合いもあるでしょ
うし。
ただ、お互い様でいこう、という言葉があるのとないのとでは、違うように伝
わることがあるのでは、と心配ですよね。
そこは夫婦として二人が決めたことと見られてもおかしくない事なので、ご心
配になるのはあたりまえだと思います。

もしも私なら、
あなたのお友達同士でのお付き合いはまかせるけれど、最近交通費で嫌な思い
をしたばかりだからすごく気になる。相手もたぶんこう思っているだろう、と
想像するだけでは、不愉快な思いをさせているかもしれないっていう心配が忘
れられないから、ちゃんとお互い様でいいよねっていう話をしておいて欲し
い、そうしたらとても安心して当日が迎えられる、とでも言って、絶対に先に
話をしておいてもらいます。

がんばってくださいね。

私はやはり念のため用意すべきだと思います。

確かにご主人の招待客でしょうが、二人の結婚式です。

私の場合も主人の方が遠方からの出席の友人が多かったのですが、
仲間内の慣例で
「ホテルは取るけど、交通費は自前。通常3万のご祝儀を2万。」とゆうお互い
様の形になってましたので、その慣例に従いました。

ご主人がお金ではなんとなく嫌だとゆうのでしたら
人数が多い仲間うちなら
同じホテルを取っておくのや、
同じ飛行機の便を予約をしておく。のも嬉しいと思います。

今は遠方にお嫁に行き、結婚式へ出席する事になると交通費を頂く立場になっ
てしまった私ですが、今まで行った披露宴は交通費の事は事前にあった事はあ
まりありません。ここの掲示板ではみなさん事前にお話すべき、と言う意見が
多いですが、正直回数重なるとカナリの金額になるのは確かですから本当にと
ても助かります。
それに頂く側としては事前に言われたら「そんなの気にしないで～」としか言
えないですから。
一番は、そこまでしても（私に）出席してほしかったんだ。とゆう気持ちが本
当に嬉しく、結局後から何か送ってしまったりしますけど(~_~;)

ご主人の仲間うちでの前例はありますか？
どなたか先に披露宴をしてる方がいて、その方が何もしていないとゆうなら、
それに合わせるのもいいと思います。ただ、「何もないだろうから･･･」とゆ
う思い込みはあった場合に困りますよね。
ご主人が今回お呼ばれしている結婚式は、mio☆mioさん達のお式より先とゆう
事でしょうか？その結婚式の様子を見てから決めてもいいかも知れませんね。

いい妥協案がみつかる事を祈ってます。

私も彼の親戚と友人は北海道、私の親戚、友人は東京。
で、東京で式をあげました。

彼親戚＝彼父主導で、みんな一緒に（出張プランを使ったらしい）
彼友人＝飛行機代は友人持ち。（早割りで格安で）宿泊費は彼持ち。
でしたよ。

彼側だけ、引き出物の金額を上げるというのも検討しましたが、
式に参加することが楽しいんだから、同じで良いよと
彼に言われました。

遠いところをお金だけじゃなく、時間も割いてきてくれたから、という
気持ちをこめたら、交通費を持つ持たないということは関係ないと思いますよ。
お互いの意見がうまくすり合うといいですね。

そうですね、気軽な男同士の付き合いだと金銭のやり取りを「水臭い」って思
う人もいるでしょうね。
でも逆に親しいからこそお互いざっくばらんにお金をやり取りする人たちもい
ますよね。（私も若い頃はお金なんて・・・と思っていましたが、今では親し
いと思う間柄ならはっきりさせたほうがシコリにならなくて気持ちよいと思う
ようになりました）
それは感覚的なものなので、難しいですよね。

友達にお金を渡すのは水臭くてイヤだという彼の気持ちも分からなくはないの
で、折衷案として、彼の友達のホテルはこちらで勝手に手配する（というと語
弊がありますが、宿泊代を渡すのではない、という意味）、そして２次会会費
免除、というのではどうでしょう？
これなら現金をやり取りすることはないですよね。

もし次に彼が招待を受けたときに交通費が出るようだったら、その人へのご祝
儀を多めにするということでバランスは取れる、後での挽回も可能だと思いま
すので、あまり神経質に考えなくてもいいかなとも思いますよ。

ki_sさま
ご回答有難うございます。夫の友人は夫任せ、それが出来ればいいのですが、
2人でお金を分けているわけではなく、お財布は一緒なんです。
なので困っているのです･･･
でも、「もしも私なら～」以降は絶対に言っておくべきですよね。
もう何度かサラリと言っているのですが、もう一度きちんと言ってみようと思
います。

よし吉731さま
ご回答有難うございます。「確かにご主人の招待客でしょうが、二人の結婚式
です。」わたしもそう思っているのです。
ゲストの方も、切り離して考えてはくれないでしょうし。
仲間内の慣例というのは、とてもさっぱりしていて一番理想です。
誰かがモヤモヤしないで済みますものね。
「ご主人が今回お呼ばれしている結婚式は、mio☆mioさん達のお式より先とゆ
う事でしょうか？」
下記に又新たに書きますが、そうなんです。

みさき御前様
ご回答有難うございます。
すみません、私の読解力が足りないせいなのですが「遠いところをお金だけじ
ゃなく、時間も割いてきてくれたから、という気持ちをこめたら、交通費を持
つ持たないということは関係ないと思いますよ。」とはどういった意味でしょ
うか･･･
わたしは、遠方から飛行機に乗ってなれない土地にわざわざ来てくださるの方
は、やっぱり電車で1時間以内で場所も知っている方より大変だと思うのです
が･･･

まとりんさん＞
ご回答有難うございます。
宿泊費だけの負担でよいのでしょうか・・・2次会はあまり考えておりません
ので、そうなりますとやはりよし吉731さまのような形で「宿泊費＋お車代と
して足りませんが、半分」というのでは、やはりもらう側は「半分？！えー」
と思うでしょうか？
実は新たな問題が出てしまったので、もし良かったらまた回答いただけますで
しょうか。


<本日生じた新たな問題点>
彼の友人の結婚式は本日でした。結論から言いますと一銭も負担は無かったよ
うです。①こういった場合、やはりその友人にはお車代を何も渡さない方がよ
いのでしょうか？

彼は、今日のために会社を早退し、ご祝儀3万を持って会社から直行しまし
た。彼の実家は空港から車で2時間です。また、本日の結婚式場は、実家から1
時間新幹線に乗った(もうこの時点で遠方という気がしますが)場所だったそう
です。
200人近い招待客というのでかなり豪華だった様ですが、それが災いして末席
の彼の座った友人席からは全然見えなかったそうです。
で、新郎新婦と会話が出来たのは30秒くらい。
そのために、体力とかなりな金額を出した彼は、ちょっと体調を崩して23時ご
ろようやく実家に到着したそうです。
まぁ、私が色々聞いて、1人で「何それ！」と憤っているのですが･･･
その憤りはおいておいて、遠方から来る人にお車代を負担するのと同額をその
友人に渡した場合、「俺は一線も出さなかったのに、、、」と、なんか皮肉と
いうか嫌味というかそんな印象を与えないでしょうか？
もし私たちの式が彼の仲間内で一番最初だったら、純粋に金額だけ悩んでれば
良かったのですが、2番目なので困っています。
「この人はしてくれなかったから、私たちも同様にしない！」
というのはなんだか子供っぽい気がしますし、だからと言ってモヤモヤしたも
のは残っているので、他の方と同額渡した上で「気まずいなー俺やってないの
に」というような思いをさせてしまったら、それも本望ではないのです。

そして、前回書き忘れましたが、彼にとって人生初の「結婚式、出席！」が今
日だったのです。
だから、「水臭い」「男はさっぱりしてるから、気にしない」というのは、実
際はどうも当てはまらなかったという気はしているようです。遠方から出席す
るのがどんなに大変か、今日身をもって知ったわけですから。
もちろん「こんなものだと思ってた」とは言っていましたが、だいぶ体力を消
耗し、お車代の事は真剣に考えなきゃなと言っていました。

よし吉731さま

再度の登場ありがとうございます。
確かに、夫は自分の実家に泊まったので、ホテル代+交通費半額を目安に出す
方向で検討しようと思います。
ただ、ホテルだけ取って、飛行機などは各人で手配していただき交通費の足し
に･･･といくらかを封筒に入れてお渡しするのとツアーを選んでもらってお車
代をお渡しするの、どちらがスマートなのでしょうか？
これも検討してみます･･･

moon310さま

コメントありがとうございます。25人ですか･･･遠方の方多いですね。
こちらは地味婚なので、お色直しなどはせず、イメージとしては食事を楽しん
でもらう感じの結婚式です。
ですから、夫の友人の式の様に「派手婚で明らかに黒字で自分たちのしたいこ
とはやっているのに、友人のことを何も考えていない」という式とははなから
違うものと自負しています。
そもそも、交通費全額負担は無理なので、招待しないつもりだったのですが
「楽しみにしてる、絶対いく！」という友人がかなりいて、こういう相談にい
たったわけです。
私としては、どこでも駆けつけてくれる友人を多く持った人望の厚い夫が羨ま
しいです。
そして全額負担できない心苦しさはありますが、今回こちらで相談にのって頂
き、どこまでゲストのために用意できるかもう一度考えてみようと思います。