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二次会を設定していない披露宴に招待された時、有志が集まって居酒屋に当日
予約して宴会になりました。

だから受付もちゃんとした司会も景品も無しで実費を割り勘（笑）
友達でもある新婦とゆっくり話す事ができたのでいい思い出です。

ゆっくり寛いでお話ができる場を提供すればいいと思いますよ。

知人は二次会形式を取らずにお茶会と称してホテルを一室取ってルームサービ
スを取ったり（新郎の奢りだったそうです）、レストランを予約してティータ
イムを楽しんだり（これは会費あったみたいです）していました。

軽井沢挙式いいですね。
私も結婚式を挙げる第二の候補地が軽井沢でした。

標題の件ですが、きっと私と状況が似ていると思うので
私の場合ですが参考になれば嬉しいです。

披露宴列席者（アフターパーティーに来てくれる友人）は
全員宿泊組で当日披露宴は１７：００頃～２０：００頃でした。
もちろん遠方からの出席で移動などで疲れてしまう方もいるかも
しれなかったので出欠の確認は当日の披露宴終了時にしました。
準備も自分達でしました。・・・というかアフターパーティーの
案内のハガキ作成と当日の料理の注文程度ですが。
受付もありません。集合場所にみんな集合～・・だけです。

アフターパーティーは当日自分達が宿泊する部屋にパーティ用として
セッティングしてもらい（ホテル側から許可を得ました）
簡単なオードブル＆フルーツの盛り合わせと飲み物を用意しました。
会費は１人３千円。ゲームも何もしませんでした。
飲み物は随時ルームサービスでオーダーしました。
参加者（約２０名）のうち代表で１人に最初の乾杯だけお願いして
続いて自己紹介しただけで、ゆったりお話をしただけです。
旦那は披露宴のお色直しの衣装のジャケットを脱いだラフなスタイルで
私は挙式とは別のＷＤに着替えて皆さんをお迎えしました。
お酒を飲む方が多くて、最終的には大赤字になってしまいましたが
大満足です。

後日談ですが、私の友人が会社近くのジムで主人の友人（披露宴列席者）と
会ってお話をしたと聞きました。そういうのも嬉しいですよね。
ただ難点があります。この場合だと〆がないんです。
ということで終わったのは午前1時過ぎていました。
ここだけ注意すればよかったと思っています。