オズモール　女性・OLのための情報サイト

motikyoさん、ご結婚おめでとうございます。
私はまだまだ結婚の予定は立っていませんが、彼とは結婚についていろいろ話して
います。
単なる一意見として聞き流してください☆

私達の場合は逆に彼のほうが結婚に関してそれなりにやりたいみたいで、、私が以
前「挙式はしたいけど披露宴はしなくていいや（お金も時間もかかるし）」と言っ
た時にとても淋しがったので考え直したことがあります。
男だから、、というわけではなく、考え方の違いではないでしょうか。
例えば、「結婚」に関して指輪にこだわる人もいれば会場にこだわる人もいます
し、全てを完璧にしたい人、、、など挙げればきりが無いですよね。
motikyoさんの文章からは彼の本意や結婚式への消極的な理由を伺えなかったので
すが、やはりお互いが気持ち良く式を挙げ、新婚生活をスタートできるよう今一度
話し合い（歩みより）をされてみてはいかがでしょうか。
もしかしたら彼の思いを聞き逃している可能性もあるかもしれませんし。

何のアドバイスにもならなくてすみません。
また内容に失礼がごめんなさいm（＿＿）m
お互いに納得いくかたちで「結婚」できたらいいですね！！

まずはご結婚おめでとうございます！

私も結婚式関連で随分彼とケンカ（街で大喧嘩して泣き出したりとか）しまし
た・・・。
何度「こんな人と結婚しないほうがいいかも？」って思ったことか。
でも、今はとても幸せです。
お互いが納得するまで、妥協できるところは妥協したりして、とことん話し合
いましたよ。

式をした私の意見としては、式をして良かったです。
やはり、ドレスを着たり、主役になれたりと、その日しか体験できないことば
かりですからね♪彼もやって良かったと言っていました。
二人でやっていく事の披露でもあるし、特に女性にとっては嫁に行ってしまう
ので両親に対して感謝の意味もあります。（手紙など。花嫁姿も喜んでまし
た）

確かにお金は厳しかったけど･･･何とかなりました！
よく話し合いをして、悔いの残らないように頑張ってくださいね。

私も結婚が決まり、今、式場など今後の事を考えているところです。
彼から、特にプロポーズの言葉はなく、
付き合っていくうちに何となくお互いそういう気持ちになり、
次第に親や友人が追い風を送ってきた…というところです^^；
確かに、区切りが無いみたいで寂しい感じもしますね。
婚約指輪もなさそうなので、記念におそろいの何かを買おうかと。

式に関しては、当初「やらない」と言っていた彼。
式でお金使うより、実生活に有効に使いたいと、もっともな意見でした。
結局は、親戚や仕事の「お付き合い上」小規模でやる．．．となりました。
これには、私も大喜びで、情報誌やネットを毎日にらめっこです^^
でも彼に、各式場の話しをすると、フェァに行くのが面倒だの
パンフレット上にある見積もりでビビルなど。ブツブツブツ…。
喧嘩です。

自分の経験と、友人などの話から思うに、
基本的には、男性は結婚式に対して消極的だと思います。
金銭的にも、衣装や演出への照れ、堅苦しさ　などなど理由は様々。
愛する人のため、男としてこれくらいはやってあげたい！と、熱い思いを抱い
ていても、男性は口に出さないことが多いようです。
彼のプライドもあるでしょうし、上手に突いて、彼の本意を聞き出せたら良い
ですね。
質素でも、親や友人への感謝、今の喜びがあふれる式ができたらな、と、私も
思っています。
頑張りましょう！

答えになっていないかも知れませんね…。

こんにちは。
意見が合わないというのは大変ですよね。
「結婚式はしなくていい」という話はよく聞きますが、
「結婚式してよかった」という話もたくさん聞きます。

結婚式をしない場合、親戚へのお披露目はどうするのでしょうか？
双方親戚づきあいが全くない、というのであれば別ですが
やはり近い親族だけにでも「お披露目」という意味で一度はお相手を紹介すべきで
はないかと思うのです。

双方の親族の家を１件１件まわるのは大変な場合が多いと思います。
私たちの場合、伯父伯母の人数は少ないですが、住んでいる場所やお休み等、
予定をあわせて伺うのも、集まってもらうのも考えただけで頭が痛いです。
ならば、結婚式という形でこちらの都合のよい日にちに集まってもらって、
紹介を一度で終らせてしまおう！という感じでした。
堅苦しいのはいやだったので、招待客は親族中心＋友人にしました。

準備は大変だけど、当日は楽しかった、と主人も言っています。
両家も巻き込んで相談してもいいのでは？
結婚式をすることも一つの親孝行だと思うのです。
けじめという意味も含めてぜひ結婚式ができるといいですね。

ちなみに、「結婚式はしなくていい、その分新生活に費用を回しなさい」と言って
いた私の父ですが当日は一番喜んでいました。
案外やってみると彼が一番喜ぶかもしれませんよ。

頑張ってくださいね。