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ゆきゃさん、こんにちわ。
私のスレをお読み頂いて考えられたとのことで、
お返事をさせて頂きますね。
去年の１１月にお母様が亡くなられたとのこと、
すごくすごく辛かったでしょうね・・・。心中お察し致します。

出来ればゆきゃさんのお母様にも晴れ姿を見せてあげたかったですね。
自分に置き換えてみたら、ものすごく悲しくなりました。
でも、ゆきゃさんのおっしゃる「お母さんも喜んでくれるはず」という気持ちも、
すごく分かりました。
自分をここまで育ててくれたお母さんの気持ちは、娘の自分が一番分かっている
し、
ゆきゃさんのご家族は妹さんだけになってしまったとのことなので、
もしかしたら他の親戚の方々もゆきゃさんがご結婚なさることに対して、
「辛いことはあったけれど、幸せな家庭を気付いて天国のお母さんも安心させて
あげているんだ。」と思ってくれるかもしれません。
（これはあくまでも私がゆきゃさんだったら・・・と置き換えた場合の考えですの
で、
常識云々では無いのですが・・・＊）
「常識」というのは、あくまでも目に見えない決まりのようなものですし、
何処までのラインを持つかは自分次第だと思います。
その代わり、その常識決定の責任は自分に返ってくるものですよね。
なので、もう一度よーーーーーく考えられて、ゆきゃさんとゆきゃさんの彼の
常識決定で良いのではないでしょうか？？？と思います。

ただ、かいはさんもおっしゃっているように、世間一般の常識では確かに喪中は一
年。
とされているので、周りからケチを付けられてしまう恐れもありますし、
そのケチによって後々ゆきゃさんご自身が悲しくなる事もあると思います。
それに、これは言い伝えで私も聞いたのですが、喪中の間の海外旅行（飛行機を
伴う旅行）では、霊に引き寄せられる。という言い伝えもあるそうです。
これは信じる信じないがあるかもしれませんが、悪いと言われる事はしないほうが
気持ち的にも良いのではないかな・・？と思います。
あと、私の彼のお家は浄土真宗なので、お坊さんの意見を仰いだところ、
「決まっていた縁談は実行してよい」と言われました。
なので、私達は４９日が過ぎるまでは自粛し、過ぎてからは準備スタートになりま
す。
でも、これも信仰宗教や宗派によっても違ってくるので、正解論は無いですね（＾
Ｖ＾；）。

最後になりましたが、「辛いことの後には絶対良いことがある！」と信じて、
お互い幸せになりましょうね！！！！

せっかちな猪年生まれのカップルなので思いついたら即ブライダルフェアを
調べて先週見学に行きその場で仮予約までしてきちゃいました。

私、ものすごく式に憧れがあるのですが（5年も前から結婚雑誌買ってまし
た）前に付き合ってた人とはブライダルフェア巡りしてる時に父が亡くなり
私にも余裕がなくなって喧嘩別れしました。今回も式の直前でキャンセルに
なったので言われる通り焦ってるとこってあると思います。私は式を挙げら
れないのかもなんていじけてる部分が少しあります。

菜々374さん　菜々374さんのお母さんの言葉が母と重なって胸が痛くなりま
した。母は突然の交通事故で意識不明のまま二週間をすごしました。眠って
いるような母が可哀想で母が泣いているように見えて毎日が苦しくてどうし
ょうもなかった。

彼とどうするか考えてみます。ありがとう。

ご結婚おめでとうございます。

幸せなことを手放しに喜べない複雑な心中
そして、いらっしゃったら、一番喜んでくださったであろう
お母様がお亡くなりになったこと、本当にに心中お察し致します。

この前母に言われたことを、言いたくて、
レスさせていただいています。

「菜々ちゃん、私にもしもの事があっても　
　　予定通り１１月にお式を挙げてね。」と急に母が言ったんです。

別に具合が悪い訳でもないんですよ。
全然元気なのに・・

ただ、一番自分の人生の中で幸せなときに
あなたが迷わなくて言いように、先に言っておきたかった。
って言われたんです。

その時は、「全く何言ってるの？」と口では言いつつも、
母親ってすごいなーと思ったんですよ。

ゆきゃさんのお母様も、ゆきゃさんが幸せなことが
一番嬉しいんじゃないでしょうか？
喪が明けるまで待つ。。
と言うのも一つの手段だと思います。
でも私は、お母様の感謝の気持ちや、心配りさえあれば
お式あげても良いと思います。
そういう気持ち、きっとゲストや、親戚の方にも
伝わると思うから。
形式にこだわるよりも、お母様への気持ちにこだわりたいな。
個人的な意見ですが。

お互い、幸せなお式を迎えられるように
頑張りましょうね。