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忘れてる部分あったら、だれか援護射撃お願いしますー。
自信がないので箇条書き(^_^；)

◎東十条と桜子は、結婚の挨拶に西村雅彦の家に
訪れ、魚を届に来た大介と鉢合わせ。
佐久間（西村）と真理子（その奥さん）との結婚のエピソ
ード
を聞かされる。
『俺は真理子以外の女と遊びあるいていたが、
ある男が真理子が言った「北海道の駅のプレートが欲し
い」という冗談を聞き、北海道まで行って駅のプレートを
盗んで来た。それをみて揺れ動いた真理子を見て、佐久間
は真理子の大切さに気がつき土下座して結婚を申し込ん
だ』
そのある男とは大介だった。
桜子はその話に聞き入る。
◎西村は桜子に「一番大切な物とは、失ってから初めて気
がつくもののこと」と告げる。
◎その場で酒を飲んで花房につっかかって暴れていた柏屋
紳一郎（筧）の元に、ナミ（須藤理沙）から連絡が。「会
いたい」と。行ってみると、ナミは酒を飲んで荒れてお
り、自分からラブホテルに紳一郎を連れていく。
ベッドに倒れこみ、ナミは「花房（押尾学）先生から連絡
がないの・・・。連絡が取れない。いつもこう。二股三股
かけているときはバランスいいのに、誰か一人になっちゃ
うと私は重いみたい。」と嘆く。
「どうして何もしないんですか？」と聞くナミに、
「泣いている女の子をどうにかしちゃおうなんて男に見え
るかい？」と紳一郎は優しくいい、元気付けようとカラオ
ケに誘う。笑顔になるナミ。
◎佐久間家の帰り、「私は大介さんの何？」という若葉
（矢田亜希子）。若葉は、桜子と話した時、桜子が桜子の
父を大介と二人で見送ったことを隠しているのを気にして
いた。
に「まだ分からない。でもこれからどうなるかはわからな
い」と答える大介。
◎大介に教授から再び数学をやらないかと誘いが。
しかし、家のことが気になる大介は、数学に惹かれながら
も悩む。
真理子には「そうやって自分を守っちゃうのよね」
と言われ、考え込む。
◎桜子は「これでいい」と自分に言い聞かせながら
結婚式当日を迎える。
その頃、大介は市場で倒れてきた木箱の下敷きになり、
佐久間の病院へ。たいしたことのない怪我だった。
◎バージンロードを歩く桜子の耳に佐久間が隣の真理子に
囁く声が聞こえた。「大介の容態が急変した！」
その瞬間桜子の足が止まった。「私・・・行かなき
ゃ！！」無意識に走り出す桜子。「皆さん、そのまま！」
という桜子の最後の言葉に、呆然と待つ東十条。
◎病院についた桜子は、大介の部屋へ。しかし、大介が危
篤というのは誤報だった。
大介は別の部屋で手当てしていると告げる佐久間。
「やっと気がついたんですね。でも、あなたはもう戻れな
い。東十条さんのところに帰りなさい」と佐久間にいわ
れ、ふらふらと部屋を出る。
◎必死で桜子を探す東十条。桜子は大介と出会った日に
道草した、池の前で物思いにふけっていた。「ずいぶん
遠回りしちゃったのかな・・・」
◎翌日大介が店を開けていると、桜子が現れた。お祝いを
いう大介。
桜子は言う。「結婚式はトンズラしました。昨日あなたの
いる病院に行ったんです。でも、その間のことは真っ白で
全然覚えていないんです。自分でもよく分からないんです
けど、結論からいうと・・・あなたは・・・ずっと前か
ら、私の中に、いた・・・？」
驚きながらも、大介は言った。「ありがとうございます。
とても嬉しいですけど・・・ぼくはあなたにふさわしくな
い。ぼくには、何もない。桜子さん、お父さんの見送りの
時ぼくに言ったじゃないですか。もう後ろは振りかえらな
いって」
「・・・そうですよね。何言ってるんだろう私。失礼しま
した」
桜子は精一杯強がりながら、大介の前を後にした。


・・・てな感じですかね。
あー。役の名前って思い出せないもんですね。

まどっちさん　ミンさん　Ｔｏｎｋｏさん　レスありがと
うございます。

詳しく書いて下さってありがとうございます。
これで今日のやまとなでしこ安心して見れます！彼も私も
すごく楽しみにしていたのに疲れて二人して寝てしまって
ショック受けていたので、今日は書いてくれてあらすじを
事前に見てから最終回逃さず見たいと思います。
ありがとう御座いました！！