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私は映画は見ていなくて、今回はじめてドラマを見ましたが、
なかなか面白くて、来週も見る予定です。

なので、映画のことはよくわからないんですが、
時々回想シーンなどもあったので、そこが
映画の部分だと思います。

大まかなストーリーとしては、
仙崎（伊藤英明）は、今まで任務についても、人命救助ができたこ
とがなく、不安な日々をすごしていたところに、
横浜のなんとか部隊（ごめんなさい、よくわかりません）
に異動になり、池澤（中村トオル）とバディとして組むことになり
ました。

そして、船の沈没事故が起こります。その部隊は救出へ向かいま
す。
仙崎と池澤は沈没した船の仲へ行方不明の人を探しに
行きます。そして生存者２名発見。

一気に２名を助けることはできないので、若い外国人の
男性をまず助け、もう一人の中年男性はあとで救出することに
なりました。

そこは、顔が水に使っていない場所で、会話ができる場所でした。
もう一人の中年男性が「こいつ（若い外国人）を
絶対助けてくれ」といったら池澤は「それは保証できません」
と冷たく言い放ち、池澤がもぐったあと、仙崎に再度
その中年男性が「お願いだ。こいつを助けてやってくれ」
といったら仙崎が「必ず助けます。そして必ずあなたも
助けにきます」みたいなことを言って、若い外国人
を救助します。

その若い外国人を救出後、池澤は仙崎に「おまえはもういい、（部
隊の）船に戻れ」といわれ池澤はその中年男性を他の隊員と救助し
に、仙崎は船に戻り、人命救助をすることができたことに
満足感で一杯でした。

しかし、中年男性の捜索から戻った池澤から「中年男性はあの場所
にいなかった」と告げられ、仙崎は不可解でしかたがありません。
そこで終わりました。

次週、その謎が解明されるようですが、次週予告で、
仙崎がその中年男性に言った言葉が原因で
行方不明になったような感じをうけました。