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　卒業式の詩
　一、年月　めぐりて　早ここに
　　　 卒業証書を　受くる身と　
　　　なりつる　君らが　嬉しさを
　　　 そもそも　何にか　例うべき
　二、われらは　これより　いや深き
　　　 学びの道を　生業（なりわい）と
　　　勤め励みて　み恵みに
　　　 報いまつらん　今日よりは
　三、朝夕　親しく　交わりし
　　　 楽しき思いも　さながらに
　　　別れてゆくとせ　へだつとも
　　　 互いに　忘れじ　忘るまじ

　私の小学校時代に歌われ、国民学校になって歌われなくな　　
　った．在校生と卒業生の麗しい交流がにじみ出ている．

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http://www2.ocn.ne.jp/~orthopub/toshitsuki.doc

に歌詞全部が載っていました。
ＦＲＥＵＤＥさんのおっしゃっている歌詞とは、
ほんのちょっと違うみたいです…。

少しだけ調べてみました。
信濃教育会編纂、「年月めぐりて」
という詩だそうです。
音源は、見つかりませんでした。
[歌]－[卒業式]－[年月めぐりて]で検索かけてみました。

ただ…私はこの詩の存在を今まで知らずにいました。
ＴＡＭＡＫＩさんにもレスしてあげたかったですが、
私がまだこの掲示板の存在すら知らなかった時の
スレッドだったようでした。
似たような世代の方から正確なレスが付くといいですね♪

私はというと、蛍の光、仰げば尊しで育った世代です。


ところで、この真下にある、ひらがなだけのスレは、
タイトルの意味だけでなく、投稿内容の意味も分かりません。
こちらもヒントとなるものがこれだけでは、
調べる事も難しいです～(T_T)

少し補足していただければ、
誰かから何らかのレスが付くと思いますよ～(^_^;)