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わたしも学生だった頃、全く同じようなことがありました。
しかも季節も今頃でした。
１ヶ月ほどの間に、よくこんなに悪いことが続くなと
リストにしてみたくなるほどでした。
今思えば、色々なことのツケがたまたま一度に回ってきて、
気の緩みもあったころだったのだと思います。
でも、そんなときこそ、悪いことを一掃するチャンスです。
悪いことは一度にきてくれれば、落ち込むのも一度で
済みます。
大丈夫。わたしの場合ですが、それからは何年も落ち着いて
過ごせましたよ。

お父さんが無事に回復されますよう、心よりお祈り申し上げます。

はじめまして
18歳のとき初めての海外旅行が、留学でした
それから20回くらい渡航してますが
8割くらい、旅行前に現地もしくは航空会社のトラブルがあります
バリに行くときは、爆弾テロ、アメリカ圏はテロにその後の戦争
ＳＡＲＳ直前のときもありましたし
ノースウェスト、デルタ、ＪＡＬ、安全だといわれていたシンガポ
ール航空も（子会社でしたが）
行くたびに神様に「行くな！」といわれているのかと心配しました
が
エジプト以外は全て行き、無事に帰って来れました
現地でのトラブル等も全くなかったです（小心者というのもあり）

お父様のことはとても心配ですね
連絡を密に取り、少しの心配事も上手に対応できるといいと思いま
す
私はたいてい「身辺や行動に気をつけろという聞こえない声なのか
な？」と思い
健康管理から身の回りの行動に気をつけることにしています
あとは禍福はあざなえる縄のごとし、と思い
きっとこれからいいことがあるに違いない、と思って前向きに頑張
ってます
そういえば、ここ2年の間を振り返り
・可愛がってくれた義父の末期ガン
・自分の結婚
・義父の闘病＆死
・介護に当たってダンナの兄弟が険悪に・・・
・急な人事異動で心身共に疲れ適応障害に
・延期した披露宴
・義祖母の闘病＆死
・義兄の結婚（6月、私たちと1日違い）
まだまだ安定剤と睡眠薬が手放せないくらい落ち着かない日々です
オフロで毎晩泣いたことも、1週間以上眠れなかったこともありま
した
今やっと義兄の結婚の準備で楽しい話題が多くなってきました
介護に当たって離れた兄弟、近づいた兄弟ができ
一人っ子だった私は大変ながらもいい経験といい親戚ができました

今はとても心細いと思います
私も二度留学経験しているので、とても気持ちはわかります
（初日の写真などは泣きそうな顔しかなかったです）
月並みな言い方しかできませんが
ご自分が後悔しないように、精一杯楽しい人生を送ってください！
応援してます！！

と思える時がくるので、大丈夫ですよ。
お父様の件、大変だと思いますが「戻って来い」という連絡
ではないので、回復の兆しのほうが強いと思いますよ。
脳梗塞で倒れても、同じ病気で倒れた長嶋さんだってリハビ
リは大変だったとは思いますが、今ではあんなに元気なので
すから。
毎日留学先でがんばっているJUICYさんが励みになるかもしれ
ないので、元気を与えるように気力を持つのも良いかもしれ
ませんよ。
留学の件でも、もし神様が「ダメ！」というのであれば、ご
両親ではなくJUICY自身に何か起こっていたと思います。
行ってからですから、それは「偶然」にしか過ぎないと思い
ます。

事故に関してですが、日本でも海外でも確立は非常に高いで
す。
悪いことというのは、事故にあって相手を死なせてしまっ
た、障害を残してしまった、自分に障害が残ってしまった時
だと思います。
それ以外の車の事故で「悪いこと」と思うのと「それだけで
済んでよかったね。」という差だと思いますので、車の事故
に関しては「それだけで済んでよかったね。次は注意しよう
ね。」という警告にとったほうがいいと思います。

気持ちにもスパイラルというものがあると思いますので、悪
い方、悪い方に考えるとそれだけ自分がそちらに持っていか
れ、あまりいい結果にならないと聞いていますので、いい風
に転換してみるのもありだと思います。

せっかく留学しているのですから、いい風に考えて、良いス
パイラルを作っていったほうがいいと思いますよ。

とはいえ、実は私もついこの前まで悪いほうばかり考えてい
たので、えらそうなことを言ってすいません。

私の母も先月、脳梗塞で入院しました。
母は一人暮らしで、兄は遠方に転勤中、私は、車で1時間弱の
ところに結婚して住んでいます。
たまたま、本当に運が良かったとしか言えないですが、私がた
またま夕方実家へ母に会いに行ったら、様子がおかしくて、そ
のまま夜間診療所に連れて行ったけれど、もともとの高血圧の
為、お医者様も気付かず、血圧を下げる治療のみで、その日は
私の家に連れ帰りました。朝になったら、半身の麻痺があり、
もうどうしていいかわかりませんでした。その日、たまたま夜
勤だった主人が気付き、そのまま救急で運ばれました。
母は今、回復してます。
毎日、病院に付き添ってますが、日々回復してます。
JUICYさんのお父様もきっと大丈夫です。
私も母が元気になるように毎日祈っています。

JUICYさん、心中お察しします。
私も数年前から留学をしております。
本当にそう言う、「一体私が何をした？」って思う、悪いこと
がこれでもかと起きる時期ってあります。私の場合は一昨年が
まさにそうでした。
・元気だった祖父の急逝（ビザの関係で帰国できず）
・通常なら滅多にないプラクティカル・トレーニング･ビザの
却下（学校側の申請不手際の為も、学校側認めず）
・その却下の報告と相談の為、自転車で学校へ行く途中車にひ
き逃げ（今現在係争中）
・更に、作成された警察調書は、何と私の過失・・・（私の弁
護士曰く、ひき逃げ犯も警察も白人の為の人種差別だ、と）
・ビザと交通事故の件と奮闘中に、住んでる寮でセクハラ被
害。
・セクハラ魔を追い出すべく寮で会議にかける一時間前に、日
本の母から電話で私のクレジットカードが偽造され不正使用発
覚

・・・・

一体私が、何　を　し　た　ん　だーーーーー！！！

と、心の中ではなく、口に出して文字通り叫びましたね。
「ちくしょーー、ふざけんな！」と（言葉が汚くてすみませ
ん）。
そんな状況でも自分に「泣くな！」と言い聞かせました（警察
調書の件では流石に「正義はないのか？」と泣きましたが）。
それはまず、自分で決めて留学に来たから。そして「ここで帰
る訳にはいかない、こんな事で負けてたまるか。これ位でへこ
たれるなら所詮海外ではやっていけない。とっとと帰れ」と思
ったからです。
泣きたくても歯を喰いしばりました。私の母の「泣いてどうに
かなるなら泣く。でも泣いても現状は変わらない。泣く暇があ
るなら何が出来るか考る。そしてやるべき事をやる」と言う言
葉が心にあったからです。

JUICYさん、今が踏ん張り所です。
海外は日本よりもっともっと厳しいです。でも私達は自分達で
決めてここにいる。私達は強くならなくては。

お父様の事、心配ですね。留学されて数週間との事。もしビザ
等問題ないのなら、学校に相談して一時帰国されてもいいかも
しれません。事情が事情です。学校サイドも考慮してくれると
思われます。

後悔のないように。これに尽きます。
辛くなったらいつでもここで吐き出してください。
JUICYさん、がんばれ。