オズモール　女性・OLのための情報サイト

この問題は平行線をたどるだろうね。

これだけ環境が違うのだったら中間点というものがないし、どちら
かに片寄せするのも片寄せさせられた方に不満が残るでしょう。
オレは大酒呑みだけど彼女は一切呑めません。だけど呑みに行くこ
とは容認してくれるし、自分は呑まなくても酒の席に同行して結構
楽しんでくれてます。オレも酔っぱらっても彼女に迷惑はかけない
よう気をつけてます。ホントは二人で呑めたら最高なんだけど、体
質だからこればかりは仕方ないね。

えあさんの彼の気持ちも分からないではないけど、えあさんが不埒
な事をしているのではないから、よくよく話をして理解してもらう
しかないね。

また、厄介な事だけど、男って呑めない事にコンプレックス持って
る人も多いんだ。男のくせに呑めないのかと体育会系の先輩なんか
平気で言うしね。その辺もそっと配慮してあげて、差し障りのない
範囲でえあさんの呑み会の時間や回数や時間を減らしたら折り合い
点が見つかると思うよ。

同年齢という事は学生の頃からのお付き合いでしょうか。
社会人になってからのお付き合いではなさそうに感じました。

彼にとってえあさんは思い通りになる人形ではない、というと
ころを一番分かってほしいですね。
彼が心配する一番の原因はどういうところなのか、話し合った
方がいいかもしれません。

風俗店の近所を夜歩く事にたしなめられたというのは私も分か
る気がします。彼はただ心配をしているのでしょう。
えあさんのお気持ちが全く分からなくはありませんが、彼がえ
あさんを思う気持ちや、彼自身が生理的に受け付けないところ
に敢えて行くほど、元上司のバーへ飲みに行くことに価値があ
るかを考えれば、どうしたらいいかはもう見えているような気
がします。

学生の頃からのお付き合い、という事を前提にしてレスしまし
た。お互い自己が確立しつつある時のケンカというのは、前向
きな別れにも、また相手を見つめなおす意味での譲歩にも転ぶ
重要な時だと考えますのでどうか慎重に。

(場面は違いますが私も彼との価値観の違いで少し戸惑ってい
る事があります。お互いに良い選択ができるといいですね。)

「俺のことが本当に好きなら、飲み会なんて
　キャンセルできるはず」って発言、「はぁ？何様？」って
思ってしまいました。
　心配している、とかいうレベルではないのではと思いま
す。
　お酒が飲めないから、とかいうのともあまり関係ない気が
します。

　恋人として付き合っているだけなら、「飲み会に行った」
ってことを彼に報告しなければいいだけ（残業だったとか言
って）と思いますが、結婚してもえあさんが仕事を続けて行
きたいと思った場合などは揉めますよね。
　仕事上のつきあいもありますし、友達としてコミュニケー
ションをとるときに潤滑油となることも大いにありますし。
仕事の相談なども堅苦しくなくできたりしますし。

　束縛しすぎなのではと思います。
　そういう男性もいるみたいですから、えあさんが無理をし
なくてはならないのなら合わないということなのではと思い
ます。
　心配、というのとも違う・・・なんだか嫌な空気を感じま
す。

　お酒が飲めなくても、飲み会の場に行く人はたくさんいま
すし、私の彼も全然飲めない人ですが、飲み会に行くななん
て言いませんよ。

この投稿だけだとお酒が飲める飲めないって話じゃないよう
に思うんだけど・・・。
私にはお酒あくまでもきっかけでその後のことを心配してい
るように感じました。
もしそんな感じなら多少のごまかしは必要かもしれません
ね。
彼氏も遠距離恋愛で心配なんじゃないですか？
でも「俺のことが好きならキャンセル～」はいただけないで
すね、あなたはどうなの？ですね。

思います。
説得するのも、気力や体力を使うだけではないでしょうか？

私も価値観の違う人と付き合って、疲れた経験があります。

彼が「行くな」と言ったからと言って、えあさんが飲み会の
回数を減らしたら、ストレスになりませんか？
自分の意図では無く、強制されて・・。

付き合っていても、束縛されたり、干渉されたくないですよ
ね？

自然体でいられない人との関係は、疲れます・・。

２９歳なら、もう少しお互いの信頼があって良いですよね。

的外れだったら誤りますが・・・彼は自分の地味な生活と、
えあさんの社交的な生活を比べて、妬いているんだと思いま
す。

ストレスを溜めない様に、自分の生活を満喫してください
ね。

こんにちは。
私の彼も、まったくお酒は飲めません。
が、きっと彼の方が飲み会には行ってます（笑）
みなさんがおっしゃるように、お酒のせいではないと思います。

彼は、自分が遊べない環境にいるので、
飲みに行ったりできるえあさんにやきもちを焼いている
のではないでしょうか？
私も昔付き合ってた人に、似たようなこと言われました。
その人は、私にスカートをはく事も許しませんでした。
（足が他の男の人に見えるからと・・・）

厳しい言い方ですが、
許せる範囲のやきもちやわがままを超えたら、
お付き合いを考えてもいいのではないかと思います。
遠距離ならなおさら、自分が近くにいない分、
えあさんの周りの人も大切に想ってくれるのではないでしょうか？

「私のことが本当に好きなら
　飲み会くらい許容できるはず。
　私が飲み会を止めさせられることを嫌がるのは
　わかってるくせになんで許せないのよ。
　長くつきあいたいと思うなら、なおさらよ」
と言ってやればいいと思います。

こんにちは。
お酒の件は関係なく、彼氏はえあさんを束縛しすぎではない
ですか。29歳にもなって、「俺の事が好きなら飲み会はキャ
ンセル出来るはず。」とは、はぁ？ふざけんなー！コドモじ
ゃあるまいし。そこまで束縛するな！と思う。
単なるヤキモチとしか見えない。
お互いに歩み寄りは必要ですが、その姿勢すらなく、余りに
違いすぎて自然体でお付き合い出来ない人とは、私ならお付
き合い自体を考え直すな。
解決法が提案出来ず、すみません。

少し話させてもらうよ。

元々遠距離であるということ及び環境の違いが大きく影響し
ている。確かに皆さんが仰るように性格の問題もあるんだろ
うが。。

用はその地域によって常識の範囲が違うということ。東京に
いれば遅くまで電車があるし、飲みに行ったり合コンだった
りと、それは許容範囲に入る。でも田舎であれば移動は必ず
車。従って飲む際は車で行くかもしくは家で飲むのが通常だ
ろう。

そういった環境の違いが大きい。「俺を好きなら」という言
い方にはこまったものを感じるが、少なくとも彼の住む地域
では常識外にある可能性が高い。従って彼が怒ることはある
程度止むを得ない気もする。

逆に君の環境は逆であるから飲みに行くのもそうだし、勤め
先の常識も合わさっているから仕方ない。彼は「何故行くの
だろう」と感じ君は「何故そんなに怒るんだろう」だから
な。それは口で説明してもなかなか分かるものではない。

君を自己中とは思わない。ただ現状は両極端なんだ。遠距離
であるが故、また彼が飲めない故にこうなる。

但し彼の言い方は良くないな。「好きなら」という言葉を使
えば逆に使われることもある。「好きなら信頼してよ」と
な。何事も一方の価値観を強制するのは良くない。

俺がこういうことを言うのは失礼なのかもしれないが、今の
お互いの環境が変わらない限りはこの件は解決しないだろ
う。怖いのは君が窮屈に感じていないか？ということ。それ
を窮屈と感じているなら、そのうち愛情がなくなっていくこ
ともありえる。

我慢をしなきゃいけないのは恋愛とは言わない。お互いが信
頼し、尊重し合い過ごすもんだと俺は思う。言い方は置いて
おくとすれば、今はどちらもどちら、という感じだな。

お互いが信頼し合えることを願う。



　　　愛斗

というのが私の感想です。

みなさんの仰るように
彼は「俺のことが好きなら・・・」って、
ちょっと言い過ぎですよね。
「私と仕事どっちが大切なの？」くらい
言われて困る質問だと思います。

えあさんだって
「私が好きなら飲みに行くくらい許してよ」って
言いたくなってしまいますよね。


一方、風俗店が多い猥雑なところを
自分の彼女が歩いていると思うと、
やっぱり心配になると思います。
しかも、遠距離恋愛で、何かあってもすぐに
駆けつけてあげられないような状態ですから。

それを、「『そんなことで』喧嘩になった」と
言ってしまうのもどうかなあと思います。
理解してくれない！！だけではなく、
彼の心配する気持ち、想像できませんか？

そういう場所を見せられて、
遠距離で姿も見えないし、思いが大きくなりすぎて、
飲み全てを反対するような感じになってしまった部分も
あるのかなって思います。

月並みな言い方になってしまうけれど、
もう少し思いやりというか、歩み寄りというか、
お互いそういうものが、今一歩、足りないのかなと思いました。

もうこれ以上歩み寄れない！理解するべきこともない！
と、お互い思ってしまっているなら、
う～ん・・・、この先は難しいんじゃないでしょうか？
（ごめんなさい）

束縛する彼と遊びたい彼女・・・
これは無理じゃないでしょうか？

学生の頃付き合ってた人が飲み会にいくのも許してくれず、一度こ
っそり飲み会にいったらお酒の匂いでばれてしまいえんえんと説教
されました。
その時は「私が我慢すればいいのか」と思っていましたが、社会人
になり、そうもいかなくなると毎回その度に説教。
怒られて揺さぶられて罵倒されて、すごく自分が悪い事をしている
ような感覚に陥り、翌日仕事なのに一睡もできずに出勤・・・
あの頃は辛かったです。

価値観が違う人同士が歩み寄るのはとても難しいと思います。

えあさんは飲み会が好きで、それを「あたしの一部」としてやめら
れない、やめたくないなら、それを彼にきちんと伝えるべきです。
その結果、えあさんがどちらを尊重するのかを決めた方がよいので
は？
お互い嫌な思いをしながらお付き合いするのは時間の無駄ですよ。

＞彼氏にはできない恋愛の話なんかをお酒を飲みながら、
＞誰かに相談したいとも思います。
＞酒好きなぶん、飲んでできる話しの面白さや
＞独特の空気みたいな、そういうのも好きだし、
＞自分の生活には大切です。

　わかります。私もそうですから。
　私は会社関係などの大人数の飲み会は嫌いですが、
　彼氏じゃなくて男友達と飲みに行って恋愛話したり、
　バカな話したりするのは大切な時間です。
　男友達が２・３人のときもあるし、誰かの都合で２人に
　なることもあります。

　私の彼氏も飲めない人なので、余計に「飲む」場があると
楽しい、というのもあるかも・・・
　
　でも、えあさんの彼はそれが理解できないのですよね。
　私の彼氏は、飲めないけど飲み会はよく行ってるし
　場の雰囲気は嫌いじゃないみたいですが・・・
　やっぱり、地域カルチャーの違いでしょうか？
　彼も首都圏に住むようになれば変わるのかも？？

　でも私が気になったのは、「マスターが男っていうだけで
その店に行くのがダメ」とかいうところです。
　そのうち、何人かの集団でも、「男がいるとこはダメ」と
か言い出すんじゃないかと思って。
　私の友人にもそうやって、男がいるとこには行かせたくな
い束縛男（ごめんなさい）の彼がいる子もいました。
　でもそんなのって不自然だと思います・・・

　「お酒」「飲み会」だけの話じゃなくて、そのうちもっと
いろいろ束縛されるようになるのでは？？
　無理しない付き合いができないと、幸せになれない気がし
ます。

多分、例ええあさんの元上司の方がやっているお店とはいえ
他の男の人とお酒を飲むことそのものがイヤなんだと思います。
「やきもち」、ですよね。
彼が下戸だから分からない、という事ではないんじゃないかな？


友達の彼もすごいやきもち焼きでしたけど
その性格は直りませんでした。

遠距離、との事ですが次に会った時にでも
冷静に話し合ってみてはどうでしょうか？

えあさんの中での優先順位が　彼＜＜＜お酒　になっているのが彼
にとって嫌なのでは？


遠距離で不安が大きいのに、自分に対する気遣いが見られないから
余計に不安になっているのでしょうね。
彼に強制されるのではなく、彼の気持ちを思いやって、たまには行
かないで彼と連絡を取ったり会ったりする日を「自分の意思で」作
れないでしょうか？

しばらく彼優先にして彼の不安を取り除いたら、今のような束縛す
る言動はなくなるのではないでしょうか？

これを彼に変えろ、自分の望むようにやらせろと言っても不可能だ
と思います。
彼も同じ様に思っているでしょうから。
今のままではお付き合い自体を考え直すことになりそうですね。。

まず、尊重する事です。

彼も、えあ　さんも、お互い自分の主張ばかりですから、それでは
喧嘩になるのは至って当然ではないでしょうか。

「俺の事好きなら・・・」
「彼は一切わかってくれない」
「飲めない人には理解してもらえないか」
「嫌がることはしたくないけど、自分の一部だと尊重して」

どれも「してして」ばかりだと思うのですが。

とりあえず一度譲ってみたらどうですか？試しに。
怪しい界隈を女性が歩くのを心配する彼なんていいと思いますけど
ねー。

私もお酒大好きなので、客観的には怪しい界隈を、何も感じず歩い
ていると思うのですが、麻痺してるって事もあると思うんですよ
ね。危険に対して。

今まで何もなかったから、今後もないとは限らない訳で。
客観的に見て、治安的に問題だと指摘されたら、一度は素直に従っ
てみるのも、理解し合う近道だと思いますよ。

私も時々夫に、飲むならもう少し、風紀のいい場所で、と指摘され
る事がありますが、そういう時は、自分への戒めも込めて、そうい
う場所に立ち入るのは控えるようにしています。

男だからこそ見抜ける危険というものもあると思うので。

主張はそれからだと思うんですけどね、お互い。
彼も一度、えあ　さんの行くお店に一緒に行ってみるとか。
えあ　さんも、何度かあるうちのいくつかの飲み会は、欠席してみ
るとか。

そんなに難しい事ではないと思うんですが。

こんにちは
私も似たような状況でした。
私は以前、それはそれは飲み会の多い会社（行事としても、
ただのアフターファイブの集いとしても）に勤務していまし
た。初めて就職した会社がそれだったので、そんな環境が当
然と思っていました。残業して仕事が終わるのが10時でも、
それから飲みに行っちゃうような部署でした。
そんな環境に慣れきった数年後に付き合い始めた彼は、親と
一緒に仕事している自営業者で、社内の付き合いがないため
にそういった飲み会を経験していない人でした。

私は自分の世界が普通だと思っていて、週に何度かは飲んで
帰って、しかも「今日は誰だれさんと飲んできた」とか「今
帰ってきた（深夜に）」とかメール入れたりしていました。

最初のうちこそ何も言わなかった彼ですが、ある日「もうそ
ういう報告してくれなくていいから。聞くとつらくなっちゃ
うんだよね」と言われました。詳しく話してもらうと、自分
のいないところで楽しくやってるんだなと思うと寂しいし、
自分の知らない男の話をされても困る、というような事でし
た（要約ですが）。

人によっては、何をチンケなこと言ってるのやら、と思う方
もいるでしょうね。私も正直、ちょっとはそう思いました。

でも、やっぱりその彼が好きだったので、イヤだと思うよう
なことはしたくない、という気持ちが勝ったんでしょうね、
自然に（＋多少努力もしたかも）飲み会の回数を減らして、2
～3ヵ月後には主要な飲み会（送別会とかの行事モノ）と女性
だけの飲み会だけに行くようになりました。ほんのたまに
は、付き合いも必要なので、私以外は男ばかりの、行事外の
飲み会も参加しましたが、そのときは報告しないか、女の子
が多い飲み会だったと説明しました（この辺りは嘘も方便と
思っています）。

私自身は、飲み会が減ってもなんとも思わなかったです。彼
にいやな思いをさせてると思わないだけでも自分の気持ちが
軽かったし、彼以外としたい話も、別に飲み会じゃなくても
案外できるもんだったし。ストレスは感じませんでした。逆
に、彼のためを思っている自分が好きだったりして（アホみ
たいですけど本音です）。

彼自身は私のその努力に満足してくれたと思います。多分。
本当の、本音の気持ちはどうかは分かりませんが…。
でも、それ以降は彼との付き合い方がもちろん良くなりまし
た。結果的に結婚もして、今でも恋人同士のように仲良し夫
婦です。

えあさんも、試しに少し飲み会を減らすなどしてみてはどう
ですか？それでもやっぱりストレスを感じる、彼のことより
飲み会のある生活の方がいい、と思うならば、彼とこの先う
まく行くはずがないので、彼とのつきあいを諦める方が良い
と思います。

意外に、減らしてみてもストレス貯まらないかもしれません
よ。はなっから「無理、出来ない」と思わないで、ちょっと
やってみては？それで彼がえあさんの努力を感じ取ってくれ
たら、もうちょっと歩み寄りができるかもしれませんよ。

私は、「したい気持ち」を抑えるよりも「したくない（今回
の場合されたくない）気持ち」を抑える方が数倍大変だと思
っています。だから今でも、彼と考えのすれ違いがあるとき
は、「したくない気持ち」を尊重するようにしています。そ
の方が、長い目で見て関係がうまくいくと思います。
それでもどうしてもやっぱり諦めがつかない場合だけ「した
い気持ち」を時間をかけて説明して、納得してもらってから
行動に移るようにしています。
人から見たら保守的でつまらなく思えるかもしれませんが、
二人の間がそれで幸せに保てるなら私はこれで満足していま
す。

これだけたくさんレスがついているのに
全くえあさんのレスがないというのは・・・？？？？
忙しいお仕事みたいだから
サイト見てないのかな？？