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ご質問に関して、直接どうしろとは誰にも言えないと思いま
すが。

りえる_ｒｉｅｌさんは自信があるんだなぁ・・・と感じまし
た。
特にスキルに関して、努力して得てきたんだ！というお気持
ちが強いのかな？と。
だから年収にも待遇（認められない）にも不満をお持ちなの
かな？と。
ただ、認められるかどうかは結果を出してナンボなので、就
職活動された結果が今の年収ならばそれが自分の（労働)市場
での価値なので、受け入れざるを得ないのかと。

前回のレスでは言葉足らずでしたが、客観的な自分の市場価
値を知る事が大事ですよね。
自信があるなら、年収査定しているような会社を当たってみ
たらいかがでしょうか？

仕事を振られる事に関しては、りえる_ｒｉｅｌさん次第か
な？
その仕事をやりたければやれば良いし、やりたくなければ、
上司に相談とか。「こういう仕事を振られているんですが、
自分の仕事とどちらを優先させましょうか？」など。
まぁ、上司もどうせ「出来るならやってやれば？」位の事し
か言わないでしょうけど。
相手が人事部云々に関して言えば、やってあげた方が受けは
良いでしょうけど、見返りを期待すると落胆するかもしれま
せん。どうせ相手だって１サラリーマンで社長じゃないか
ら。

会社の規模によっても違いますしね。
小さい会社ならアレは担当違い、コレも担当違いって訳には
いかず、皆が色んな事をしなきゃいけないでしょうし。
大企業だったら下手に手を出すとＨＴＭＬなどはシステム部
など専門部署の範疇になっていたりして、勝手な事をすると
怒られたりもしますでしょうし。

さらっとかわす。というのが正解だったのでは？
それで本当に困っている又はしつこくお願いされる等の場合
は上記のように上司に相談して、きちんと自分の仕事と認識
して貰えばよいのかも。

この手の知識は、基本的な事でも本ではイマイチ理解でき
ず、人に説明してもらうとスッキリ分かる事もありますから
ね。
聞かれたら知っている範囲で説明してあげたら良いんじゃな
いでしょうか。

業務以外の事を聞かれるって良くありますよ。
他部署の人から聞かれるのは確かに面倒だけど。
会社の中では「○さんが×に詳しい」「△さんは□の資格を
持っているらしい」と言うような情報も非常に大切だったり
しますしね。

今のお給料に満足していないから、そういう風に思うのでし
ょうか。
この先も何があっても「これって給料に含まれているの
っ？！」と不満に思うのではないですか？
その会社には昇給制度や役職に対する手当てはないのでしょ
うか？
事務系でも主任相当の役職が付くと収入も違うと聞きます
が。

自分の仕事ではないとのことなので、りえるさんが横のつな
がりとしてどう考えるか、だと思います。
職場では、ありますよね。縦の関係と横の関係。


先日の年収の件ですが、お気持ちはわかります。

りえるさんの正社員での経験、さらに派遣として働きながら
スキルアップをしてこられたとのことなので、結果を出し、
上司に会社に認めてもらえば、これから少しづつ年収をアッ
プさせていくことが可能ではないでしょうか？

たとえ、同じ会社に10年、20年と勤めていても、年収は実績
を上げ、上司に会社に認められ続けて、少しづつ上がってい
くものです。（年功序列での昇給は別にして）
失敗をすれば、左遷人事もありますし…

自分の仕事を優先するか、相手の質問を優先するか、という問題で
すよね。私なら聞かれた時に自分の仕事が詰まっている時はさらっ
と流しておいて、自分の仕事が落ち着いた時に「先ほどの件わかり
ましたか？」とフォローをするかな。

教えちゃうタイプです。
というか、断れない自分が・・・。気が付くと、自分の仕事が
後回しになっていることがよくありました。

ＰＣに弱い人って、本を見ても分からないみたいなんですよね。
字が映像として組み立てられないというか・・・。だから「聞
いた方が早い」と聞いてくるようです。
ただ、教えることは決して悪い事じゃないと思うのです。
教えて改めて気づくこともあるし、分からなくて一緒に調べて
みて覚えることもあるし。
でも、忙しくて余裕がないときは、「勘弁して」と泣きたくな
りましたね。

邪険にしたらまずいと気になるのも分かりますが、教えるのは
りえる_rielさんのお仕事の状況に合わせてで良いのではない
でしょうか。相手も同じ会社で働く人ですし、状況はよく分か
るのでは？分からないなら、はっきり説明しても問題ないよう
に思います。

表現は悪いけれど、私はそう思っています。
もちろん自分が抱えてる仕事が最優先ですが、
余裕のある時には私で分かることは教えるように心がけてい
ます。逆に周りに教わなければならない時もあるし。

人事に、りえる_ｒｉｅｌさんは出来る人だと思われること
は、長い目でみれば年収ＵＰの材料にもなるのでは？