オズモール　女性・OLのための情報サイト

私は emeth さんよりもう少し年齢過ぎてますが
転職をずっと考えています。

私も今事務職をして転職の際に引っかかることは
emeth さんと同じ酔うな感じです。
それでいまだに転職できていませんが･･･

ですが、先日雑誌で目にしたのですが、仕事には
【天職】と【適職】があると書いてました
もちろん【天職】とは自分がストレスをためず
その仕事に向かって楽しみを見出せるもの！
ですが、【適職】は自分に向いていて稼ぎだせるもの！
だという風に書いてありました
私は思わず深くうなずいてしまいました。

きっと【天職】と【適職】が同じ人なんて極わずかなんじゃないで
しょうか？！
そう思えば、いろいろな悩みも少しは解消できるのでは？！

私もこういう考えになってから職探しが少し楽になったところで
す。

頑張りましょうね！

そういう業界に関してはそれが普通じゃないでしょうか？
編集や製作だって同じですよ。
友人がその業界にけっこういますが、休みないですよー
それに自分がやりたいことなら、もうちょっと調べてみる
べきじゃないかな・・・
こんなの当たり前だって気づくはず。
内定もらっただけ、ありがたいと思わないと。
わがまま言ってる場合じゃないですよ。
もし、転職の理由に現在の給料より上回りたい！という
希望があるなら、経験もないのに高望みしすぎじゃないかな

テレビの制作スタッフは、多かれ少なかれそうなのではない
でしょうか？　条件のよいところもあるのかもしれません
が、大手の会社ならまだお給料はよいものの、それでも殺人
的な忙しさでした。

１は、編集の場合は会社（や制作しているもの）によって変
わります。単行本なら年間にどれぐらいのペースで本を出し
ていくかによって違いがありますよね。たくさん出さないと
いけないところは、当然忙しいです。雑誌の場合は、専門誌
的なものはわかりませんが、周期的に忙しい時期と忙しくな
い時期があります。どちらにしても、忙しい時期は、深夜帰
宅、徹夜はざらです。お休みなんて、まったくとれない時期
もあります。

２は会社によるでしょう。ただ、残業代すべてをつけていく
と、金額的にしゃれにならないので、何十時間までって決め
ているところは多いと思いますよ。小さな会社だと残業代と
かついていないところも多々ありますし。

３も会社によるんじゃないでしょうか。やはり大手であれ
ば、そのあたりはしっかりしているでしょうが、小さな編集
プロダクションであったり、制作会社だったりすると、人手
が慢性的にたりないので、休まれると困るってことだと。中
規模だと、とらないでくれっていうような話は私はあまりき
いたことがありません。

４の給与について。未経験者であれば、現在の支給額をもら
えれば十分だと思います。テレビの制作会社だと、もっとも
っと安いお給料で働いている人もいるし、会社名はとても有
名なのに、規模が小さいためかお給料が信じられないくらい
に安いところもあります。入社１０年以上、手取り２０万ぐ
らいとか。

出版だと探せば、ある程度の条件のよいところは見つかると
思いますが、多くはかなり忙しいです。お給料も労働時間と
見合うかどうかは難しいと。もちろん見合った代価を支払う
ところもありますが、物づくりって、労働時間が問題ではな
いのですよね。何をつくったかであるし、その仕事が好きで
あればあるほど、没頭してしまうし。

私の知っている限りですので、参考になりますかどうか心配
ですが。

雑誌編集部で働いた後今はフリーです。
ので雑誌関係の話を･･･。

emethさん、こういった業界は向いてないのでは･･･。
そもそもみんな「好き」が高じてやってるような
人ばかりなので、どれだけ働こうとみんなあんまり
気にしてないよ。自分の担当するところは、
何があっても仕上げなければならないし。
ひどい風邪ひいたときは点滴打って深夜までやってました。
雑誌だとひたすら締め切りに追われるキツい環境です。
有給？なんじゃそりゃ、な世界でしたよ。

まあ、全部が全部そんなんじゃないとは思いますが･･･。

emethさん、こんにちは。

私は音楽業界で仕事してます。
制作ではなくデスク寄りですが、業界的に近いと思ったので、
参考にしていただければ・・・。

1.はい、忙しいです。
　朝（とはいえ、昼前からですが）～終電までが普通です。
　週末出勤は当たり前です。代休はありません。
　
2.残業費はつきません。
　サービス残業です。

3.有給休暇という概念はありません。
　まとめて休めるのは年末年始ぐらいです。

4.「給与」と「業務時間/仕事量」で計算したら、
　給与が下がるということですよね？
　こればっかりは仕方ないです。

emethさんが不安に思われているのは「給与」と「業務時間」
ですよね？
この業界で仕事をするのであれば、仕方のないことですよ。
信用ある仕事をして、初めて「給与」があがります。
自分のペースで仕事ができるようになって、初めて「余裕」が
できます。

採用にあたり、試用期間はありますか？
せっかく希望する職種の内定が出たのですから、
まずは環境に慣れるということで
一歩進んでみてはいかがでしょうか？

私も未経験でした。不安はたくさんありました。
今は不満もあります。
私が今の仕事を続けている理由はただひとつ、
「好きな仕事」だからです。

emethさんが良い転職ができますように。

私は職種が全然違うので、他の事については
わかりませんが。

＞病気の時は普通は「病欠」扱いになりますよね？？

と書かれていますが、私が以前勤めていた会社では
風邪などで休む時も「有給」扱いでした。
現在の職場も病気で休む時は有給を使うか、もしくは
欠勤になるので、私用で有給を取る時は今後の
「もしもの時」を考えて残数をかぞえています。

emethさんの文章を読んで、もしかして私の今までの勤め先が
おかしかったのか？と思ってしまいました。
「病欠」って、有給にも欠勤にもならないんですか？
そうすると休んでいる間はお金はもらえないけれど
査定には響かないって事ですかね？
それなら有難いけど、そうじゃない会社も
私の経験では普通にありました…

　私も放送関係のはしくれにいた事がありますが、
CSですよね・・。とても良い条件ではないでしょうか？
CSは余程の人気局じゃないと予算も少ないし人手も少ないの
で正社員にはなれないスタッフの方が多いと思いますよ。
ちなみに私の知り合いのAD君の条件と比較しますと・・。

１：仕事はとても忙しい（だいたい朝10時から夜の11時ま
で、
現状は2週間のうち休めるのは1日あるかどうかの程度）

　甘い甘い。月30日勤務（先月は月に一日休みがあったらし
い）朝6時の番組と夜番組を持っているので、勤務は４時～24
時。

２：残業代は全てつくわけではない（具体的にどこまではつ
く
というのは不明／サービス残業もあり？）
　残業？残業しなきゃ出来ない仕事なんてやってない！勤務
時間内に終わらないのは、おまえの能力が低いからだ！
と先輩に怒られた。

３：有給休暇は社則として名目上はあるけど、あまり取られ
て
も困る（病気の時などに使うのはいいということでしたが、
病
気の時は普通は「病欠」扱いになりますよね？？）

　有給？何だそれ・・・？葬式でもあるのか？休みたい？
明日っからずっと休んで良いぞ。（つまりくびでも良いなら
休めということ）と現場のスタッフに怒られた。

４：給与は現在の支給額から考慮して下回らないようにはし
ま
す（給与は現状のままで仕事量が倍増するなら、結果的に給
与
は下がるという事ですよね…）
　未経験で月収8万円（手取り5万弱）3年後に初めてDになっ
てやっと30万

番組制作とは未経験ならまずADですよね。
こんな世界です。研修という名のバイトで入ってきて一日で
辞める大学生も多いようですよ。
憧れだけでは出来ない仕事です
若くて体力がある方が仕事が出来なくても好まれる職種でも
あると思います。
20代後半で未経験なら、雇ってもらえるだけありがたいと思
います。

私は、マスコミ関係の会社の制作部門で働いています。

１：とても忙しいです！
　　夕方から突発的に発生する仕事があったりして、
　　その時は徹夜覚悟です。しかし、それだけ期待されてい
　　ると思うと忙しいのが苦にはなりません、私は。

２：私の会社では、残業代は全く付きません。
　　その代わり、基本と職能手当が平均より高く設定されて
　　います。が、はっきりいってサービス残業です。
　　でも、それで不平不満を言う人をみたことがありませ
　　ん。

３：有給休暇は会社によって、捕らえ方が違うと思います
　　が、病気の時は有給休暇で処理しています。
　　有給を使い切ることもないので。
　　ちなみに、私の会社では有給休暇の取得と査定は
　　全く関係ないように設定されています。

４：私も給与は前職の支給額を下回ることはありませんで
　　した。でも、実績をつくり１年で一気に上がりました。

ちなみに私の妹は映画配給会社の制作部門ですが、毎日
帰宅が夜中の２～３時で、朝は９時に出て行きます。
残業も全くでていませんけど、やりたい仕事なので不満は
ないと言っています。
制作系はやっぱり、こんなもんなんだなと思います。
お金と休みを重視するのでしたら、制作というルーズな畑
ではなく、現職のままの方が良いのではないのでしょうか？

編集・制作に関わる業界にいます。

やはり、みな「好きでやっている」の一言に尽きると思います。
その仕事でなければ出会えない人、場面、情報。
好きであれば、お金には代えられない経験です。

取材対象に愛があれば、最高の状態に仕上げたくなりますし、
こだわれば時間もかかります。
また、「待つ」時間も長いです。
（ロケなら雨が止むまで待つ、音が止むまで待つ、などなど）
やる前から月に何時間残業、とは予測できません。

突然の仕事も多い、夜も遅いので、
前もって平日の夜や休日の予定は立てられません。

それでも充実しているし、貴重な体験だと思っています。
給料が高いにこしたことはないですが、
お金を出しても買えない経験は山ほどしています。
（忙しすぎて疑問を持つ時間がない、というのも少しはあります）

引っかかっていらっしゃる４点、
私の場合は・・・

１：不規則ですがたいてい週に１度は休めています

２：年俸制、成果主義なので、残業代という概念がない
ただ、深夜残業は会社の規定上はあります。
が、それを全てつけている人はいません。

３：有給休暇はありますが、忙しいのであまり取ると自分が困る。
代休の消化も全てできるかできないか、という状態なので、
有給には手をつけない人も多い。
病欠は代休、有給の順に消化し、
それで間に合わない時につける（らしい）。

４：給与は業界未経験者は一律新卒レベルから。
しかも残業代はほぼ無しなので、
emethさんのお給料がうらやましいですよ。

タイプが全く違う仕事なら、
時間換算して「仕事量が倍増」と、一概には言えないのでは。
給与が下回らないことが約束されているのは
むしろ良い条件なのでは。

好きなら飛び込んでみてはいかがですか。