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ずっと働き続けたいと思っています。
育休中はのんびりした毎日も良いものなのかと思いました
が、私には物足りないです。
子供が大きくなって何かやり遂げた！というものも欲しい
し、働く私を見て欲しいです。
もちろん、子供と過ごせる時間は短くなりますがその代わり
まったりではなくしっかり子供と過ごせていると思います。
切り替えが出来るのが良いのかもしれません。
それと今の仕事に就くために学生時代頑張ったので、せっか
くだから活かしたいと思っています。

今、両立ですごく忙しいですが充実しているなと思います
よ。育休中より視野も広がりますし。

私は家庭と仕事は両方ほどほどにと思っています。

仕事をして、家事をする暇がなく、埃のうっすらたまった
フローリングの床や、読み終えた新聞が2～3日分積んである
テーブルの上を見ると、すごく生活がすさんでいるように
見えて、気持ちが落ち着きません。
やっぱりきれいな部屋の方が気分が良いですね。
主人も同様に思うようです。
かといって、家にずっといるのも息が詰まるし、
主人が働いてきたお金を使って飲み食いしたり、
趣味を楽しんだりするのは、とても気が引けるので、
ある程度の生活費を負担できるパートなどの仕事を
続けていたいと思います。
子供は作る予定はありませんが、もうじき老親の
介護問題などが浮上しそうですしね。
それもあって、夫婦どちらかが余力のある状態を
作っておくのは良いように思えますしね。

現在２人目を妊娠中で、１人目の時同様、今回も１年の育児休業を
取得して復帰の予定です。

私も、専業主婦の生活には憧れがあります。夫の給与だけでも十分
生活していけることもありますが、料理や家事をもっと力をいれて
したいですし、なによりも子供と毎日一緒にいたいという気持ちが
強いです。

でも、当面の間は働いていることになるかと思います。
ひとつには、今、とてもやりがいのある仕事を担当しておりますの
で、辞める決心がつかないことがあります。
一度正社員としての身分を無くしてしまうと、正社員になるのは厳
しい世の中です。
ましてや、既婚の子供有りの女性はなおさらでしょうね。
育児休暇中は家事や育児に専念できて楽しく充実していましたが、
同時に、物足りなさを感じてもいました。
たぶん私は、ある程度責任のあるポストで仕事をすることに「いき
がい」とか「やりがい」を感じるタイプなのだと思いますので、仕
事を辞めて普通に家にいることには我慢ができないように思ってい
ます。

それから大きな問題として、義両親がともに高齢で、介護の問題が
近々に迫っていることがありまして、通勤に２時間かかる今の仕事
を続けることが難しくなることも想定されています。いつかは仕事
を辞めないといけない、仕事したくてもできない状況を想定します
と、自分がやりがいを感じることのできる仕事をできる今のうちが
幸せなのかな、と思うのです。

介護等の問題で、いつか仕事を辞めることになっても、地元で、な
んらかの職を見つけたいと思っています。
いつまで働くか、というよりは、働けるうちは働きたい、と私は考
えていますよ。

10103さん、初めまして。
私も子供が小学校に上がった時に正社員でバリバリしていた仕事を
辞めた一人です。
周りは小学校に入ったから仕事を始め出した方が多い中、
珍しいと言われたクチです。
小さいときに側にいるに越したことはないのでしょうが
子供が保育園が楽しくて通っていたこと、
仕事がどうしても辞められる状況ではなかったことなどから
そんな選択肢でした。
結果は・・・
意外と小学校に出向く機会が多かったり
役員のノルマがあったり
多感になって行く子供の心理状況（学校に入ることにより環境がが
らっと変わるので）を感じ取り受け止めることが出来るので
よかったかなあと思っています。
学童保育に入れると夏休みのお弁当などが
私にはストレスという理由もあったのですが・・・。
（私の地域では学童にも役員があります）
結局、子供がすっかり学校に慣れた２年生の後半には
今まで持っていた資格をさらにスキルアップさせて
今はある程度の自由の効くパート勤めをして居ります。
私が子育てをしながら非常に感じるのは
子供の成長に応じて子育てはいつまでも難しいと言うことでしょう
か。
人それぞれとは思いますが
いっぱいいっぱいで正社員をしていた時期よりも
子供と向き合いつつ自分のやりたい仕事が出来る、
そんなスタンスを保って行けたらいいなと
不器用な私は思っています。

育児中で専業主婦だったとき、子供はかわいいけど、ずっと
育児中心の生活は私にとっては苦痛でした。
外に出て働くようになり、○○ちゃんのママじゃなくて、私
という人間を評価してくれる場に出会い、あ、これだ！って
思いました。世の中と接していないとやはり心細く、自分じ
ゃなくなるようで・・
そんなわけで私は出来れば、定年まで働きたいです。
でもそういいきれるのは、生活のためではなく自分のための
仕事だからかもしれません。主人に感謝することしきりで
す。