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まずはご結婚おめでとうございます。
これから１２月に向けて忙しいでしょうが楽しみですね。
彼父の発言ですが、文章を読む限りでは発言の真意はわかりかね
ますが決して興味が無いとか喜んでいないというわけではないと
思いますよ。
結婚式は新郎新婦が主役（特に花嫁）ですし、親は余計な口出し
しないで２人に任せているのではないでしょうか？
実際私も結婚式のときは、日取りから式場、ドレスや引き出物、
料理などすべて彼と２人で決めましたので、式に関して彼の
両親が口出ししてくることはまったく無かったです。（何か
決めた後は報告してましたが）
逆に言えば、親があれこれ口うるさく口出ししてくるより
いいのではないかなと思いますが。
特に男親ですから、式場やドレスのことなど話を聞いても
ピンとこないんじゃないでしょうか・・・？
結局最終的には主役の２人が決めることですからね。
様子を聞いてこないから寂しい気持ちもわかりますがマイナスに
考えずに、こういう考えの人なんだなと割り切って
みてはどうかなと思います。
準備、頑張ってください。

芙由さん達からご両親に報告してないんですか？

彼の親からすると「まったく様子を報告してもこない。遠くに
いる親の意向なんて興味ないんだろう。もちろん、遠方なので
色々に付きあえないのはあたりまえだが。でも、電話の１本く
らいできないのか？」って状態かも知れませんよ。

式場の話は、決定事項を持って行ったのですか？ご両親は地元
で行うものだと思っていたかも知れません。だとしたら、了承
を貰ってますか？ご両親はもしかしたら親戚への面目が潰れて
いるかも知れませんよ。いきなり「こう決めたから」って持っ
てこられて、面白くなかったんじゃないでしょうか？
文面から、芙由さんの地元近くでの挙式だと思います。だとし
たら、「婿にやる訳でもないのに。何故、こちらが足を運ぶん
だ。」と面白くないのかも知れません。勿論、彼の職場がお近
くだからとか理由はあると思いますが、それでも「一応のお伺
い」を立ててますか？
そんなの彼がやること、と思われるかも知れませんが、男性は
そういう気が回らない人が多いです。芙由さんから、彼に確認
して貰うよう頼んだり、芙由さんのご両親から気を使ってもら
ったりして、今後のお付き合いを円満に送れるよう努力した方
が良いと思います。折角ご縁があるのですから。

最後になりましたが、ご婚約おめでとうございます。
これから色々な事があると思いますが、幸せの為に頑張って下
さいね。

人それぞれ性格が違うように、家族によっても雰囲気とか親子関係
って全然違うものですよ。

確かに「そんなことをきいて欲しいのか」という言葉は、どんな言
い方で言われたのかはわかりませんが、言葉だけ見ればちょっと冷
たいかも、とは思いましたが。
でも息子である彼氏さんが「今まで親に何も相談しなかった自分に
対して、変わったなーって意味だ」って思われたのなら本当にそう
なのかもしれませんし。

私の家も、遠方ではありませんでしたが、試着や打合せにはこちら
が頼まない限りは付いてきませんでしたし、電話だってこちらから
かけるばかりで親からは特にはかけてきませんでしたよ。
もちろん報告は必要だと思ったので、こちらから都度連絡はしてま
したけど。
女性の親の方がたぶん男性の親よりは結婚に対して思い入れもある
と思いますが、それでも私の家族の場合そんな調子です。

男性の親ならもっとテンション低いのもわりと普通じゃないでしょ
うか。
彼氏さん自身だって、何を聞かれても「あー」とかしかいわない
し、和装の前撮りも「こなくていい」と言っちゃうような性格なん
ですよね？

もう大人だからとお２人の自由にと安心してまかせているとか、あ
まり口出ししては迷惑かも、というお考えなのかも知れませんし。
彼親にいろいろ口を出されて苦労するよりはよっぽどましだと思い
ます。

文面から読んだ限りでは、「喜んでないから反対してる」と決めつ
けてしまうのはまだ早いし、彼氏さんと喧嘩する程のことではない
と私は思いました。


ちなみにうちの場合、結婚してからも、夫の家族はよく電話してき
たり何か贈ってくださったり夫からも電話していますが、私の家の
方はよっぽど用事がないとお互い電話しないし物も送ってきたりし
ないので、夫には「もっと電話してあげなよ、☆まおの家って冷た
くない？」と心配されたりします。
でも別に私の家族も仲が悪いわけじゃないのです。昔からそういう
モードで接してきただけで。

おめでとうございます！
ひとつのケースとして私の主人の両親の場合です。
主人の親（主人は男兄弟だから尚更かも）は
披露宴だドレスだに明確なイメージや思い入れって無いみたいなん
ですよね。
口出しをしない主義というか成人男に色々言わない主義のようで
「結婚式は花嫁さんが主役だから自分のしたいようにしてね」と
言われて若干肩透かしという感じでしたが、優しさがありがたかっ
たです。
そういわれてからは要点だけ報告し、
本当に相談するべきことだけ相談しました（←これ重要）

意外に花嫁の家族と花婿の家族は
多かれ少なかれ温度差がありますし、しょうがないと思います
温度が高い順に書くと
１．花嫁　衣装・髪形・ブーケetc.etc本当に決めることが沢山で
２．花婿　衣装が決まればほとんど決まったも同然
３．両親はほとんどやることなし・・・
イベント好きな私の父は俺はやることが無いとつまらなそうでした

電話一本くれないなら自分から一本いれる。
何か付いてきて欲しいことがあれば観光がてらこちらに招待する。
など
「～してくれない。」では無く自分からするのです。
結婚してからは自分から行動することが更に必要になってきます！
(実感と自分への戒めあり）
結婚後ための練習と思って頑張ってくださいね

とにかくお父様の言葉はそんなに気にしなくて良い思います
忙しい毎日が続くと思いますが準備で疲れすぎないよう
おおらかに楽しく過ごしてください結婚式はひとつの通過点ですし
♪
いい式になるよう祈ってます！

>電話の１本くらいできますよね

…彼のご両親が貴方へ？
何の為に？
貴方から連絡するのが当然でしょう。
何様ですか？

一生に一度あるかないかの事ですから
浮かれるのは結構ですけど、他の方に
それを押し付けるのはどうかと思います。

ご両親も彼も浮かれすぎな貴方と貴方の
ご家族の態度にげんなりしているんじゃない
ですか？

なんでもかんでも自分や家族の言っている
やっている事が「常識」ではないでしょう。

いちいち家族総出で式場に来ているのをみて
「どーなのよ、それ。いい年して」と思う
人だっています。
ご家庭によっては、ドレスやなんかは結婚式
当日のお楽しみと考えているかもしれないです
しね。

そんなことで、いちいちケンカを吹っかけ
られる彼に同情します。

芙由さん、ご結婚おめでとうございます！

大丈夫です。きちんと祝福してくれてますよ。
私の時もうち両親は打合せや衣装合わせに顔を出しましたが、
彼のご両親は「２人で責任もって決めなさい」という方針だったの
で、決定事項がある度に私が連絡しました。
パンフレットを見せた時も「へ～、そうか。」ってな感じで、少し
寂しいなんて思ったりもしました。
しかし、結婚式当日の最後の両家代表挨拶で、義父が
「この結婚式は一切私は口出ししておりません。この若い２人が
一生懸命になって皆様をおもてなししようと考えたものです。
特に新婦がほとんど１人で立派に成し遂げてくれました。」
と私を褒めてくれました。
感動しましたね～！
興味無いみたいな顔をしていながら、きちんと暖かく見守っていて
くれました。
そういう事もあるんですよ！
ご心配な気持ちもわかりますが、あまり彼とケンカせず準備の方頑
張って下さいね。

NO-NA様、めんたいっ子様、☆まお様、11rei19様、osadamizu
様、PURIRU様

みなさん、たくさんのご意見、励ましありがとうございまし
た。彼のご両親には逐一報告し、喜んでもらえてると思って
いたので、まさかの一言で気が滅入ってしまいました。
私の被害妄想だとは思いつつも、やり場のない気持ちを思わ
ず彼にぶつけちゃいました。彼には今夜、謝ります。

そうですよね、人それぞれですよね。
式に来てくれるみんなに「楽しかった」っていってもらえる
ように、気持ちを切り替えて準備を進めたいとおもいます。
本当にありがとうございました。

芙由さんおめでとうございます。

基本的に結婚式って女性の為のものなんです。
男の人の意見はあまり通らなかったりするのが多く、
披露宴やりたいって男の人は少なかったりします。

それを踏まえて結婚式に対して、何も言えない、言わない
新郎側の親の立場もあるのです。
もちろん、そうじゃない人達もいます。
でも本当はこうして欲しいのにとかっていう想いも
飲み込んでいたりする事もあるのです。
なので、新婦側と同等のテンションに
振舞えない感じもあったり、
新婦側の盛り上がりに
引いてしまう事もあります。

まぁ、彼のお父さんのセリフは思っていても
口に出す言葉じゃないとはおもいますけどね。


彼の親から電話が無いというにも
もしかしたら、二人で決めたことなのだから
電話があってもうるさく思うかもしれないと
思っていたかもしれません。
芙由さんの方からかけてあげて下さい。
というか、そういうものだと思います。


未婚の私が言うのは変ですけどね。
弟の結婚の時の実話でした。
うちの親も色々想いがあったのに
お嫁さんに気を遣って、二人のしたいように
させてましたが、結構色々淋しそうでした。
別に二人の問題だし、と素っ気ない態度を
とったりしてました。
まぁ、芙由さんの彼のご両親が一緒という事も
ないかもしれませんが、こういう例もあると言う事で。

芙由さんも結婚に対して色々な想いがあるように
彼の親にも想いがあるのだと言う事を
気持ちの中にとどめておいて下さい。

彼父の「そんなことをきいて欲しいのか」というセリフを読んだ
瞬間、わたしは、彼父は照れていたのでは？と思いました。
男の子って成人すると（親離れしている人は特に）親との
接し方がぶっきらぼうになることもあるので、彼のご両親も
嬉しいけれど、滅多に無かった息子がらみのイベントで
照れくさくて素直に気持ちを表現出来ていないのでは？と
思いましたよ。
娘なら介入したがるのは当然ですが、息子なら結婚式
うんぬんで親は介入しないものだと私は思っていましたので
彼のご両親は子離れできていて良い親だとも思いましたよ。
大丈夫。あなたと彼のことはちゃんと祝福しています。
幸せになってくださいね。

はじめまして。ご結婚おめでとうございます！
うちは芙由さんのところとは逆で、
私がぶっきらぼうなせいか、うちの両親が
芙由さんの彼のご実家と同じような感じに
なってしまい、おまけに結婚するまでは
同居だったため、結婚半年前くらいまで
毎朝、毎晩大喧嘩の日々でした。
「そんなことをきいて欲しいのか」
これはうちの場合は、親の中での順番を無視して、
相談をしたためでした。その順番というのは、
大人のクセにそんなこともわからないのか！
の一言で、未だに不明ですが。
ようするに、結婚という重大なことに関しては
はじめから逐一報告して欲しかったみたいです。
かといって自分から聞くのはプライドが許さないみたいで。
寂しいけど、素直になれない親もいるのですよ。
決定したことなど、まめに報告してあげると、
素直にあらわせなくても喜んでくれると思います。

自分のことになりますが、親のそういうところは
わかっていたので、試着なども、むくれる母を
無理やり連れて行きました。
「ドレスなんてどれも同じなんだよ！ばかみたいね！」と
弟夫婦達に話してるのを見たときは、がっくりきましたが、
結婚後は「あれを選んでよかったね」と嬉しそうに言ってみたり、
「ニ次会のドレスの写真がないから頂戴。」
と電話をくれたりしています。挙式準備中に
そういう気持ちになってもらいたかったですが・・・

少しでも参考になれば良いのですが。
準備、頑張ってください！

芙由さん、ご婚約おめでとうございます。
結婚前はいろんなことで不安になりますよね。
私の場合は、義母の過干渉でほとほと、まいりました。
初めて挨拶に行った時、午後から伺ったら、「こういう時は常識あ
る人は午前中にくる！」と言われてしまいました・・・
お色直しのドレスもピンクにしていたら、無理やり代えられまし
た・・(理由は年だから・・（当時26歳でした）
ブーケも花は指定されました・・・・
引き出物もいつの間にか成金趣味のコーヒーカップに代えられてい
ました。
とても、この義母と上手くやっていけないと当時は思っていました
が、何とかなるものです。
したくもないことを強制されるほうが、つらいと思います。
好きなようにさせてもらえると思えば、気が楽ですよ。
ちょっと、愚痴になりましたが、これからは、考えを変えて、
彼と仲良くした方がいいですよ。

このところ様、606号室様、みけいぬ様、こゆゆ様

みなさん、重ね重ねありがとうございます！
いろいろな体験談やご意見を聞いて、小さなことでグダグダ
していた自分が、恥ずかしくて仕方ないです。
不思議なもので、親にも言えなかった話を聞いてもらった
ら、気持ちが軽くなりました。
親身にアドバイスくださり、本当にありがとうございまし
た！

このところ様＞
ふだんは彼を介して連絡をとることが多かったので、
彼で情報がストップしているのかもしれません。
これからは、私からもどんどん連絡して、仲良くしていきた
いと思います。

606号室様＞
照れている!?そうかもしれません!!
わたしショックすぎて、そんな解釈できる余裕ありませんで
した！私が遊びにいくと駅まで送り迎えしてくれる彼父で
す。喜んでないわけないですよね。まったく、少しでも疑っ
てしまったこと猛省します！

みけいぬ様＞
子供から相談されて嬉しくない親なんて、そうそういないで
すよね？みけいぬ様も一時を辛い思いをされたんですね。で
も、気持ちが伝わってよかったですね。彼がぶっきらぼうだ
からこそ、私がフレンドリーに接して、
“かわいい嫁”になれるよう努力します！

こゆゆ様
辛い思いを話してくださりありがとうございました。
口を出されまくるよりは、マシですよね。私の悩みは、ある
意味贅沢な悩みなんだと痛感しました。逆の話を聞けて、本
当に参考になりました。ありがとうございました！

長々長々と書いてしまいましたが、
本当にありがとうございました。
そろそろ彼の仕事が終わるころなので、電話してみます！