オズモール　女性・OLのための情報サイト

様々なコメントをありがとう御座います。
先のタイトル『友人達の～』ではなく『仲間達の～』の方が的確で
した。また私は主宰側の中核の1人ではあったのですがリーダーで
はなく、仲間全員が『主催者』というスタンスの元今回のイベント
を開いていました。
すみません。混乱させてしまったようで…。

全て拝読させていただきました。
なんとなくコロ☆さんの
>準備の段階で既に水鶏さんと仲間（スタッフ）との間に溝があっ
たのでは？
が一番…怒りを助長させてるのかなと思いました…。
確かに私は最初からみんなとぶつかっていました。

少しかぶせながら詳しく話すと…（これを書いたら仲間が見たら解
るだろうから怖いのですが…）

このイベントとしてはとある芸事関係の仲間でイベントを有料で行
いました。それはよく無料で『発表会』としても行われるのです
が、今回行うにあたってお金を貰ってそう言うイベントを行うこと
の意義をそろそろ学んだ方がいい…とバック（後援？）の方から言
われていたこともあり、あえて有料化しました。仲間は有料にした
ことの意味を知って（伝えてあるし、伝わってきて）います。勿論
『趣旨』はこれだけじゃ在りませんでしたが、これも1つの『趣
旨』だと私は認識していました。

私は昔から人前に何かの「作品」出す以上、観てくれる人を意識し
てやる！という意識を持っていたのですが、お客様から『お金を戴
く』以上、幾ら発表会的要素が強くても『発表会』とは全く違うと
考えて取り組んできてました。芸事でも何でも、厳しいことを言え
ば技術的にお金が取れるかどうかは重要だとは思いますが、仮に技
術が足りていないならば、如何にお客様にアプローチをして、いろ
んな意味で時間を使って見に来てくれたお客様にアプローチをして
「良いものだった」と思ってもらえるか、という姿勢が大切かなと
思ってやってきていました。
私の（見に来てくれた、辛口コメントをした）友人達はその辺を大
切にしてる人が多くて…だからそれが私は普通だと思ってやってき
ていました。

しかし有料化にした時から不穏な空気はあったのですが、イベント
を行うにあたって「お金を貰ってきてもらうんだから…」というこ
とを話し、様々な提案しても、仲間達は簡単に言うと自分達が大
切！という感じで自分を守れないことはかなり放棄していて、段々
イベントが自己満足系の『発表会』になっていってました。結局多
対１ではどうにもならなかったのですが…でもかな♡かなさんの仰
る通り、イベントは自己満足で行うものじゃないと思っていたか
ら、自分の時間を割ける範囲でなんとかできそうなところは何とか
していましたし、遠まわしに、但し仲間の居るところでバックに相
談したこともありました。その結果イベント直前でバックからのチ
ェックが入り、変更になったところも在りました。

仲間達の中にはその時点で不満をもっていた人は居るとは思うし、
それが溝になってしまった人も居るかもしれません。

そして当日。矢張りイベント中の仲間達の態度に自己満足な態度が
見えたようで…技術的な話以前の問題で（技術は個人の問題だし、
私もお金を取れるほどのレベルのものを出せなかったのです
が…）、数名以外は自己満足的な発表会的要素が強いこと、もう少
し意識を持った方がいいんじゃないかということを、アンケートは
特に設置していなかったのですが、個人的にイベント終了後1週間
くらいして、辛口コメントの友人達はその事を指摘してくれてたの
です。

で、丁度意見などを取りまとめてる時だったので、お客様から上記
のように言われたよとその事を伝えたら先のように怒り出し…とい
う感じです。
幾ら修正しても真意を伝えても何か視点の違う？（話が通じていな
い印象があります。）怒り続ける仲間達にあきれ返る以外の反応が
できず、本当にどうすべきか…対応にまだ困っています。（これが
イベント終了直後で言われたなら、やっと終わったばかりなの
に！！とぶちきれるみんなの気持ちもわからなくも無いのですが。
^^；）

ただmayumayu.sさんの仰るように、最初文章化したものはいい意
味で個人名が出ていたので素直に出していたのですが、逆にそれで
出されなかった人が悪いように誹謗中傷に感じていたようです。だ
から文章を修正し、中にはそれで意図をつかんでくれた人も居たの
ですが、それでも最初に読んで傷つけた部分はどうしようもないの
かもしれません…これは私の責任ですね。
また、clematisさんの
>『社会人として』とか『一般的に』というのが通用しない過敏な
お
>友達ということですが、辛口で申し訳ないですが私なら少なくと
も
>そのイベントでのお付き合いはお断りしたいと思います。
友達ではなくてそういう世界、で…ちょっとでも外で働くとよく解
るのですが、この世界に戻るとこのルールは一般社会（？）では吃
驚されるだろうなという…なんと言うか抽象的ですが一般社会とち
ょっとルールや考え方が違うなと思うところがあるのですが…。
にしても…1人の反応に連鎖的に怒り出して、ますます溝を深めて
いる可能性は在りますね…。

こうやって工程を文章化して自分も整理できたのですが、同時に私
のみならず好意で指摘してくれた友人達までも品位を疑うとかまで
言われたこともあり、私自身もかなり限界に来ているみたいです。
真意が伝わっていないのか、それとも彼らの考え方が根本的に違う
のだろうか、それすら解りません。根本的に違うならもう何も出来
ないのでしょうか…今後同じメンバーでするかどうかは解らないの
ですが、少なくとも芸事の場で逢うのは間違いないため矢張りまだ
気が重いです。

水鶏様の芸事が何かわからないし、うまく言いたい事を伝えにく
いのですが。。。
私は楽器を趣味でやっています。友人の中には素人ですが、
お金をとって演奏会を開いたりされている方もいます。
アマチュアオーケストラでも有料の所はそんなに珍しくなく
あります。
素人の演奏を聴きに行く時にはモードを素人にして、プロの演奏
を聴く時にはモードをプロにして、上手、下手、よい演奏会だっ
たという感想を持ちます。そして、舞台上の情熱というものは
客席によく伝わってくるんですよね。
そして、自分達の演奏でお客様からお金をいただくということは、
意識を今まで以上に高めなければなりません。そして、いつもの
楽しい発表会が、プレッシャーなどなどで、大変な事にもなるで
しょう。準備も楽しいから試験前のプレッシャーにかわると思いま
す。
今回のイベント、準備の段階から有料にすることに不満の声が
でていらっしゃったんですよね。今回はまだ時期草々だったのか
もしれませんね。もし私が、実力、意識ともに有料とする程の
自信を持っていなく、いつもと同じ、発表会として楽しく演奏する
ことを望んでいる時に、今回は有料とします！と言われたら
イヤです。そして終わった後にこんなご意見があったなどと
言われたら、水鶏さまのお仲間と同じ反応をすると思います。

私は昔から人前に何かの「作品」出す以上、観てくれる人を意識し
てやる！という意識を持っていたのですが、お客様から『お金を戴
く』以上、幾ら発表会的要素が強くても『発表会』とは全く違うと
考えて取り組んできてました。芸事でも何でも、厳しいことを言え
ば技術的にお金が取れるかどうかは重要だとは思いますが、仮に技
術が足りていないならば、如何にお客様にアプローチをして、いろ
んな意味で時間を使って見に来てくれたお客様にアプローチをして
「良いものだった」と思ってもらえるか、という姿勢が大切かなと
思ってやってきていました。

という意識はほんとにごもっともですから、皆がこういう意識
を持ってもいないのに有料でのイベントを行ったことは誤りだった
のではないかと思います。そして追い討ちをかけるような
お友達からのご意見。例え演奏会は失敗だったとしても、
「皆、がんばりましたネ！有料化にした事で、いつも以上の
プレッシャーが皆様にかかったと思います。ほんとうに
お疲れ様でした」みたいな感じでしめて、不満の声はおおっぴら
にするべきではなかったと思います。まだまだ言いたいことは
あるのですが、上手く言葉に現すことができず、とりあえず
今回はここでしめます。
水鶏様のイベントがどんなものか、そしていろいろな背景がまだ
よくわからないでのコメントですので、こんな意見もあるという
感じで受け止めてください。

お返事尾が遅くなって済みませんでした。暫く体を壊して寝込んで
いました…。

ワンコヒメさんの
>皆がこういう意識を持ってもいないのに有料でのイベントを行っ
>たことは誤りだったのではないかと思います。
という意見はちょっと解るかもしれません。
有料化自体は私がみんなに提案したものではないし、バックからの
指導だったし、その上の方が丁寧にその意義を説明されていました
が、それでも嫌だった方が居た可能性はあるとは思います。それな
らば多少解るような気もします。

しかしその人にとって有料化は嫌なものとはいえ、それが全体一致
で決まった以上、腹をくくってやるべきかと。それが仲間内からの
言葉、一方的な決定なら批判があっても仕方ないと思いますが、上
の人も交え決して一方的でもない状況だったこともあり、もしそう
考えていたのならば甘いと思ってしまいました。
また『客からの意見』をちゃんと聞き入れられないようだと、何の
ためにその芸事をやっているのかと問いただしたくなります。まぁ
そんな考えだと技術的にもその芸を嗜むにしても上達することはな
いと…突き放したくもなります。

仲間の数人は未だに怒っているようなのですが…あの後少し話して
も矢張り分かり合える感じはなく、少なくとも客の意見を聞けなか
ったり、そのお客様を意識できない自己満足の発表というスタンス
を続ける仲間とはやっていけないと思いました。
仲間として本当に大切で大好きだった人たちですが…馴れ合いの意
識でやっても生産性はないし、怒ってる理由が理解できないことに
ストレスをこれ以上ためるのも馬鹿みたいなので、同じような意見
を持った友人達は他にも居るし、其方と活動をする方が自分が高め
られると思うので、今後はその人たちとの付き合いはともかく、理
由を考えるのも、こういう意見をもってる人と何かをするというこ
とは考えようと思います。