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そういう仕事をするのに資格をもってないと
いけないということはないと思いますよ。
あくまでも、持っていれば尚良し・・くらいもしくは
実際に働いてる人が知識を深めるための後付けだったり
そういうもんだと思います。
直接そういう仕事をしてたわけではないですが
ブライダル系の会場に営業で出入りしていて、私はまったく
そんな資格とか経験とかなかったけれど、コーディネーター
としてうちにこない?!みたいなお話もらったことあります。
用は、結婚する二人といかに素敵な式を作り上げるかという
話し合いのプロセスの中で、良き二人のアドバイザーとして
お相手できるかという素質が求められるのではないでしょか？？
そこに資格だのなんだのというものはあまり必要ないのでは？

私が知る限りブライダル業界もそんなに盛り上がっているわけ
ではないので、一人のコーディネーターが最初から最後まで
すべてに関わっていってあげるのじゃないかしら。
ｒａｎｍｏさんの希望するようなドレス選びのお手伝い程度の
お仕事だけっていうのはまずないのではないでしょうか？
だったら単なるドレスやさんの販売員くらいじゃないのかな？
あくまでもコーディネーターとかプランナーという名前の
ついたお仕事をしたいと思っているのならあまり軽い気持ちでは
就職できないような・・。

詳しく知らないくせにわかったようなこと書いてごめんなさい。
個人的に思ったことを書かせてもらいました。
実際に働いていらっしゃる方のお話聞けるといいですね。
頑張ってくださいね！！

　大きなホテルや式場で衣裳部などに配属になれば可能性も
あると思います。流行のハウスウエディングなどと違い、担
当のコーディネータさんはいますが、衣裳はここに、メイク
は美容室に、お花は・・・引き出物は・・・と部署がたくさ
ん分かれているので、希望の部署に入れればラッキーかなと
思いますが。
　後輩がホテルの衣裳部に配属になりました。ただ、ブライ
ダル希望だったものの、元の希望とは違いますので、希望が
必ず通るとは限りません。ちなみに契約社員です。

式場や衣装専門店に転職すれば、可能かもしれませんが、求
人があるかどうか、また希望通りの職場に配属になるか…希
望以外の仕事もしなければならないかもしれません。

自分で起業して、式場やホテルと契約を結ぶという方法もあ
ります。
ただしその場合は、どこの式場もすでに契約している衣装専
門店などがありますから、まず式場との契約を取ってくるの
が大変だと思いますが。
衣装（ドレス）なども、かなりの数、自分で用意しないとい
けないので資本もかかると思います。

私は、式場１箇所とあとは個別のお客様からの受注で、ブラ
イダルの印刷関連物のデザイン・作成を行っていたことがあ
ります。
式場契約の注文の場合は、報酬から何割かを式場側に納めま
す。

すみません、厳しいことを言いますが「お手伝いのような補
助的な仕事」だけしたい、と言うのは難しいと思います。
そんな程度だったら、すでにいる社員を使えば良いわけです
から。
ブライダル業界を垣間見て、トータル的にまとめることので
きる人（プロデューサーなど）と、専門職（テーブルコーデ
ィネートやブーケ作成などもそうですよね）のどちらかでな
いと、難しいと思います。
逆に本当にやりたいという気持ちがあれば、チャレンジする
年齢は関係ないと思いますよ。

ブライダルプロデューサーとかプランナーとかってアメリカとかヨ
ーロッパではきちんとした資格があるようですが、日本にはないん
ですよ。
BIAとかABCっていう団体が、団体独自で認定したりもしてます
が、国家資格ではなかったと思います。
私も名刺の肩書きは「コーディネーター」ですけど、経験あるのみ
です。

でも、ranmoさんはプランナーになりたいわけではないんですよ
ね…？
一部分だけ携わりたいのであれば、印刷屋さんとか、お花屋さんと
か、衣裳屋さんとかに就職するのが良いのでは？
ただし、印刷屋さんやお花屋さんは、ブライダル関係のみを扱って
るところは少ないと思いますので、就職先によってはそれ以外の仕
事もしなくてはいけないかも…です。

お客様に安心感を与えなくてはいけない仕事のため、若すぎて不採
用になることがあるくらいですから、20代後半という年齢に関して
はむしろ全く問題ないと思いますよ。

読売新聞の求人欄でよく式場の衣装コーナーや貸し衣装店の
求人広告が出ているのをたまに見かけます。ただ雇用形態は
アルバイトやパートが殆どで良くても契約社員だったような
気がしますが・・・

あと、派遣でリクルートスタッフィング（派遣会社名）には
ブライダル事業を専門に扱う部署があります。先日、見たと
きも、挙式数日本一のホテルのブライダルスタッフを募集し
ていました。（プランナーではなく会場案内だったよう
な・・・）

理想の仕事につけると良いですね。