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動いてみればいかがでしょう。

となりの芝生は青くみえる。
それが実感できますよ。

ちはやん40さんに一言だけ言葉を贈ります。

「今が一番幸せなはずなのに、人は忘れてマイナスばかり見て
しまうんだよね」

当てはまっていませんか？

五体満足で健康でいられること、朝起きてちゃんと目が見えて
一人でトイレに行けたりお風呂に入れること、感謝の気持ち忘
れていませんか？

誰にもわからないと思います。
そのお友達たちがどれほど幸せで満たされているかなんて
外からはわからないでしょう。

もしかしたら結婚に不満があって仕事に生きがいを見つけよう
としているのかもしれないし、仕事に打ち込んでいるために
夫婦はうまくいってないかもしれない。
ふたをあけてみなきゃわからないです。

ちはやん40さんだって外からみたらとっても幸せな家庭の
奥様に見えるかもしれませんよ。

私は最近結婚しましたが独身時代が終わろうとした頃に
司法試験に合格することができ、今は弁護士として仕事をして
います。
先に結婚した友達（特に子供のいる人たち）からは
いいわね～やりたい仕事ができて、私なんて一日中子供の
世話で・・・云々しょっちゅういわれてます。
子育てが大変なのもよくわかるのですが時々
「私だって大変なのよ～。今までだって死ぬ思いで勉強
　してきたんだから！」って叫びたいときもありますよ
（笑）。

ほんとにひとそれぞれだと思います。
みんな大変なこと抱えて生きてると思うし、
生きがいや、幸せも人それぞれだと思います。
大きなことや人から見える成功が一番の幸せでもなければ生き
がいともいえないでしょう。

私が一番幸せだと思ったときは試験に合格したときじゃなく
「病気かも」って思って検査を受けて、異状なしと診断された
ときでした。
カエル986さんがまさに書かれていることです。

ご自身、そしてちはやん40さんの周りの幸せに気づいていない
のでは・・？

　ちはやんさんの文読んで、この人は、今まで、家族のため
に自分を殺してきたんじゃないかなと思ってしまいました。
　義母を見送り、子供さんたちも大きくなって、ほっと、一
息、自分の中に、眠っていた何かがもくもくと起きだしてし
まったんじゃないかな。
　ご主人の浮気のことだって、あまり怒ってらっしゃらない
ようだし、それとも、感情を抑えてられるのかな。
　もっと、自分の感情を出してもいいんじゃないかなと思
う。
　ちはやんさんは、子供さん二人大きくして、浮気亭主の義
父母の面倒も、見てて、本当に忍耐強くて、賢くて、心の広
い人だと思う。昔の日本のいいお母さんって、感じかな。
　忍耐強いって、本当に貴重な美徳だと思うし、私は、ちは
やんさんは、えらい人です。
　これだけ、忍耐強ければ、なんでもできると思いますよ。
　ちはやんさん、家族のためだけじゃなく、自分のために、
少しでも、生きてみようよ。
　好きなことみつけて、趣味からでも、仕事につながってい
くと、思うし。まだまだ、先の人生長いしできることから、
やってみよう。

ちはやん４０さんが、羨ましいです。

私から見たら、ちはやんさんの今の環境は
とても羨ましいですよ。
もう育児が大変な時期を過ぎ、お子さん達も自分のことは
自分でできる年齢で、特にずっと一緒にいる必要もなく、
また旦那さまの収入だけで一家生活できているんですよね？
それだったら、これから先は自分のことだけを見つめて
何か行動を起こすことも充分にできるじゃないですか？

私は晩婚で２年前に結婚し子どもも生まれましたが、まだ
赤ん坊なので、これから小学生に上がるまで数年間は
育児中心の生活を余儀なくされます。
早く自分の時間を持てるようになりたい、そんなことばかり
考えています。仕事歴が長かったせいもありますが、
私はやっぱり社会に出て何かに携っていたいので、
そのためには子供も保育園などに入れざるを得ないのですが、
それを可哀相だとはあまり思いません。かえって子供自身にも
自分の社会を持って欲しい、家族それぞれが自分を活き活き
させられる人生を送れればいいなと思っています。

ＰＴＡやサッカーのお世話も自分がやりたいことだったら
率先してやればいいけど、もし不本意なら別の何か（それが
仕事でも趣味でも何でもいいと思います）を頑張って
見つけてみてはいかがでしょうか？
何をしたいかわからないとのことですが、それだったらまずは
簡単なアルバイトなどから始めてみてもいいと思います。
それをきっかけに何かが見つかるかもしれません。

今まで家庭のためにずっと尽くして来たんだから、
少しこの辺で「妻」「母親」という役割から離れて、
一人の女性してご自分を見つめ直すことをお勧めします。
そういうちはやんさんを見たら、旦那さまも
浮気どころじゃなくなるかもしれませんよ。

同世代として応援します！どうか頑張ってくださいね。

医者になる、留学、店を持つ・・・確かに簡単なことではないし立
派だと思います。でも、専業主婦として家庭のあれこれを長年こな
してきた貴方だって立派ですよ。ご自分をもっと認めていいはず。

＞PTAや子どものサッカーの世話に明け暮れる
そういった活動ができない、やりたくないって避けているお母さん
が多い中、偉いですよ。お子さんも心強いでしょう。子どもに恵ま
れない人は羨ましいって思うかもしれないし。

嫉妬や羨望はよくわかります。つい比較して、社会的に華々しい人
が眩しく映るって感じじゃないかな。でも、歩む道は人それぞれで
す。普通の専業主婦が羨ましい人だっていますよ。

焦らず、趣味をみつけて少しずつやっていくとか、気分転換に出か
けたり、そんなところからご自分をいたわってみてはいかがでしょ
う。

幸せは主観的なものなので､異なる状況に置かれている人にしてみ
ると、ちはやん40さんの悩みは贅沢に映るかもしれません。他人を
うらやむより現状に満足したら、という声も多いようですが、満足
できていないご自分があるから このような投稿をされたのでしょ
う。現在のちはやん40さんの生活が幸せであるかどうかは、将来ご
自分がこうなりたいという姿になってから、自ら検証すべきものと
考えます。

現状に空しさを覚えてそれを解消したいのであれば、やはり何か行
動を。あるいはそのための布石打つように生活することです。
何をしたらいいか分からないなら、何か行動のヒントになる情報が
入るように、1）人と会う2）本を読む3）TV新聞などに眼を通すな
どなど、ご自分の情報網を広げることから始めてみてはどうでしょ
う。
自分の可能性にかけたいなら、今から立ち上がろう。もしも出来な
いのなら、パワフルなご友人とご自分は違うことを理解して。

隣の芝は青く見える。これは言い得ています。
昔の人はいい事言ったもんです。

まあ、少し視点を変えれば、今のままでも十分に幸せだということ
にはお気づきになると思いますので、それは問題ないとして、やっ
ぱりご自分の手を必要とする人たちがそれぞれ巣立ち始め、節目と
して、そんなことも考える時期なのかもしれませんよね。

何をやったらいいのかわからないということですが、結婚前、好き
だった事。やってみたいと思っていたのに、子育てなどに追われ、
後回しになっていたこと。何かありませんか？


足がかりとして、昔していた趣味やスポーツから、さっくり始めて
みるのもいいと思いますよ。

少～しずつ生活のリズムに変化を付けていくようにすれば、新たな
出会いや経験を通じて、今後、どうありたいか。という事が、何か
しら見えてくるのではないでしょうか。


日々の生活に追われ、生きていくのが精一杯で、「自分の人生」に
ついて、ゆっくりと考える暇のない人も沢山います。そういう意味
では、余裕があるというのも一つのラッキーではあると思います。


「これでいいのか」という疑問意識はとても大切な事だと思います
よ。

どなたかおっしゃっていましたが、究極はやはり健康であること。
それだけで、十分に幸せなのだと思います。

私も入院生活を送っていたことがありましたが、その間は、自分の
会社は、責任者不在状態になりますから、やはり、すごく気がかり
で、やりたくても出来ない。動けない。というジレンマにかなりや
っつけられました。


ご自分なりに納得できる何かに出会えるといいですね。
頑張って下さい。