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『OZのクチコミ掲示板』サービス終了のお知らせ



いつも『OZのクチコミ掲示板』をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

2000年より運営してまいりました『OZのクチコミ掲示板』ですが、サービスの利用状況を鑑みて、2023年10月31日(火)15:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。

サービス終了に伴い、2023年8月30日(水)をもちまして、新規投稿の機能を停止させていただきます。

サービスの終了までのスケジュール、皆さまのこれまで投稿していただいたコンテンツの取り扱いにつきましては以下の記載をご確認ください。


【サービス終了までのスケジュール】
2023年8月30日(水)新規投稿の機能停止
2023年10月31日(火)15:00 サービス終了 掲示板データをすべて消去
※ご注意※
2023年10月31日のサービス終了と同時に、『OZのクチコミ掲示板』へのアクセスは一切行うことができなくなります。


2000年のサービス開始より、多くのお客様のご利用いただきまして、誠にありがとうございました。サービス終了に伴い、皆さまには多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。


今後ともオズモールをご愛顧くださいますようお願いいたします。
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キャリア|投稿記事

彼と家族の関係~小児喘息を経て

hal ☆
2003/07/28(月) 10:20

3ヶ月後に、お見合いで知り合い8ヶ月になる彼と結婚する予定の者
です。今、式の準備などする上で、気にかかっていることがあり、
投稿させてもらいました。
 仲人には彼と二人で挨拶に行く事にしているのですが、彼側でス
ピーチをお願いする中学時代の恩師に、彼と彼のお母さんとで挨拶
に行くそうです。彼は30才で、この年まで地方勤務以外はずっと自
宅から通勤していました。
 幼い頃から中学生くらいまで小児喘息による発作を繰り返し、学
校を休んで一時入院ということを繰り返していたようです。
今はまったく症状が出る事はないそうですが、毎日寝る前にインタ
ールという予防薬を飲んだり、激しい運動をする前に少し薬を飲む
のだそうです。
 喘息のことは、付き合いはじめてしばらく経つまで知らされず
(彼は、つらい思い出なので話しづらかったといいますが)
 きっと身体があまり丈夫でなかったこともあり、母親や家族は
彼のことが心配だったのだと思います。彼も、病気で苦しんだ子供
時代を支えてくれた家族を、これからも大切にしていきたいと言っ
ています。苦しい子供時代を過ごしただけに、彼を支えてくれた
家族の存在が彼の中では大きいものになっているのは、
もっともだと思いますが、30才になっても、母親と挨拶に行くとい
うのは、どんなものかと思います。
 
 細かい事を気にし過ぎ、私の考えすぎでしょうか。。。 
 
 彼の家族とは何度か会っていて、お兄さん夫婦もお姉さん夫婦も
優しく、何かあるとみんなワイワイと集まって楽しく過ごすのが好
きな人たちです。
 
 彼自身は少し優柔不断なところもありますが(笑)とても優しい
人柄で、今はパートナーとして彼以外の人は考えられません。

 結納もとっくに終え、式の準備や新居の準備にも入っているこの
時期に、母親との関係を心配して破談になどするのは正直怖いで
す。
 
 親しい友達にも相談できず、とても悩んでいます。
長い文章にお付き合い頂き、ありがとうございました。
もしご意見・アドバイスなどいただけましたら
よろしくお願いします。




 
 

  他には?

からあげ123
2003/07/28(月) 10:40

彼の中学時代の恩師で、スピーチまで頼む間柄と言うことは、
「主賓」にほぼ近いのではないでしょうか。
その場合、両親と共に出席のお願いに伺うことは、
そう珍しいことではないと思います。
(会社の上司などではなく、義務教育中の教師なら、
 親との面識も深いでしょうし)

また、ぜんそく持ちだったと言うことなので、
特別にお世話になったのかも知れません。
そのお礼かたがた、「これからもよろしく」と言う意味ではないで
しょうか。
これだけをとって、「マザコン」「家族を大事にしすぎ」
とは私には思えません。

他にも、「彼はマザコン」「家族を溺愛している」と思える事情が
何かあるのでしょうか?

小児喘息の持病を隠して話を進めた、と言う点が
hal☆さんの気持ちに引っかかっているのでしょうか?
もしそうなら、きちんと話し合うべきだと思いますよ。

これから先の人生、今までよりも長いんです。
わだかまりは今のうちになくしておくべきだと思いますよ。

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  喘息についてですが

RIRIA
2003/07/28(月) 11:45

こんにちは。

私は結婚については経験もなく、何も申し上げられないのですが、
ちょっと気になった点があるので書かせていただきました。

私の友人で、小児喘息だった人がいます。
学生時代に知り合い、健康な姿からは想像もできませんでしたが
やはり中学時代まではかなり大変だったようです。

完治する方もいるのかもしれませんが、
友人の場合も大人になっても時々発作が起きていたようです。
脅すわけではないのですが、他の病気でも時々あるように、
大人になってからの発作の方が、稀でも、怖いらしいのです。

婚約者の方も今も毎晩お薬を飲んでいらっしゃるようですし、
完治されているわけではないのですよね。
ということは、一生付き合って行くことになるかもしれません。
友人のことでいえば、たばこや炭酸飲料、ストレスなどなど
医者の指導に従って気をつけることが色々あったようです。

ご結婚されるのであれば、ぜひ喘息については
ご自分でもお調べになったり、
彼やご家族にも詳しくお聞きになることをお勧めします。
彼が話すのが辛いと、聞きづらいかもしれませんが、
これから一緒に生活する上では大事なことだと思います。
婚約者の方の程度にもよるかと思いますが、
私の友人の喘息のイメージですと、
ご一緒に病院で話を聞いた方がいいくらいだと思います。

ちょっとご相談の内容とはズレましたが、
とても気になったので書かせていただきました。
もし既によくご存知でしたらすみません。

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  心の危険信号!

ゆうべえ
2003/07/28(月) 11:49

私は♂ですが、小児喘息で苦しんだ経験もあり、
今もインタールを吸入しています。
…が、家族と離れて普通に生きていますし、
母親との関係がとくに密でもないと思います。
社会人になってからは、冠婚葬祭以外の行事で
母親を伴ってなにかをするという感覚はもっていません。
もちろんそちらの世界のことはわかならいですが…。

で、何がいいたいかというと、自分の頭の中に灯った
危険信号は納得いくまで解決せよ!ということです。
ここに書き込んだと言うことは、そのこと以外にも
なにか心に「ひっかかり」を感じたのでしょう?

人間は結構鋭いものです。理論的には一見矛盾がなくても、
心のどこかに「おかしいな??」という「ひっかかり」が
出ることがあります。

それは得てして正しいんですよ。人間としての本能というか。

知人や自分(笑)を含め、知り合いでも、離婚した人の多くは
結婚する前に一瞬「??」という危険信号が出ています。
でも、「他にいい人がいない」とか、「もう決めちゃったから」
「こんな自分じゃぜいたく言えない」など、理性でそれを
押さえて結婚して、その不安が後で現実のものとなっています。

もちろん、いちいち不安がっていてはキリがないのは現実です
が、あとあとこれだけは許せないということは、絶対に解決して
おくべきです。勇気を持って望みましょう。

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  私も喘息です。

ひらり212
2003/07/28(月) 12:21

きっと彼のお母様は、学生時代にお世話になった先生に、
この機会に当時のお礼が言いたいのではないかと
思います。

私は、彼と家族の関係よりも、むしろ喘息の彼との付き合い
方に不安はないのかな・・・と思いました。
私の喘息は今では軽くなり、インタールも発作の時に飲むと
おさまる程度になりました。
ハウスダストが特に反応しますが笑いすぎたり、
お酒を飲んだり、旅行の時とかにも呼吸が乱れ、
そんな時だけ薬を飲みます。

彼が何に反応するかわかりませんが、
季節の変わり目は体調を崩しやすいと思うので
注意してあげて下さいね。
そしてもしも発作の時は、水を飲ませてタンを出せば少し
楽になると思います。

彼と良く話し合って、解決できるといいですね。

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  母親に付き添われるんではなく

キャベツ娘
2003/07/28(月) 12:34

上の何人かの方と同意見で、母親も個人的に挨拶したいんだ
と思いまよ。子どもだけが苦しんだんじゃない、母親も共に
病気に苦しんだんです。「先生にお世話になった私の子ども
が、今度結婚することになりました」。こういう気持ちって
親なら当然では?

重病は本人だけの問題ではなく、時として一緒に闘病した!
という一体感が家族内に生まれることもあります。子どもの
重病を経験した親は、子どもが大人になってからも「心配
する癖」が治らないということもありえます。でもそういう
家族がいたから、今の彼がいるわけで、今の彼だけ欲しい、
過去のそういうのは置いてきてくれ、というわけにはいきま
せんよね。そういう過去を受け入れ、良く理解してあげれば、
時には重病を経験したことがない人間からすればちょっと
仲が良すぎ?と思えてしまうようなことがあってもさらっと
流せるようになると思います。

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  おおらかな気持ちで

fayray87
2003/07/28(月) 18:40

はじめまして。
喘息、というキーワードを見て、思わず投稿しました。

うちの弟もすごい小児喘息で、小学校のころは週に1度はひどい発
作が起こり、夜中に両親が病院に連れていって点滴をし、朝方少し
治ってきたところで家に戻る、そんな生活でした。
修学旅行に行っても、遠足に行っても、常に吸入器を持ち歩き、ヒ
ドイ時には発作が起こり、両親が呼ばれて迎えに行くこともありま
した。
小学校1年生の時には1年に半分も学校へいけず、勉強も遅れがちで
した。なので病院に付属している小学校(長期入院している子供た
ちが通う学校)に転校するかどうか、と家族全員で悩んだこともあ
りました。
でもその時、母が当時担任だった先生に相談したところ、勉強も環
境もできるだけバックアップしますので、こちらの小学校に残って
ください、そうおっしゃってくださったそうです。
そして入院していた病院に、クラスのみんなから千羽鶴や勉強ノー
トなどが送られました。
その時父と母は涙を流して感謝していました。
私もその時、人と人のつながりって本当に温かいな、そう思いまし
た。

hal ☆さんのお相手のご両親も、幼い息子が苦しむのは自分たちの
せいじゃないか、そう苦悩される日もあったと思います。
そんな息子さんが、晴れてご結婚されるんですよね。
ご両親も感慨ひとしおだと思います。

長くなってしまいましたが、先生にお礼が言いたい、そう思う親御
さんの気持ちは、私にはとてもわかる気がします。
弟も、両親や学校の先生、支えてくれた友達には本当に感謝してい
ます。
そういう恩を感じられる優しい心の持ち主だと思っておおらかに見
守ってあげてはいかがでしょうか。
決してマザコンではないと思います。

お相手の方は、病気の苦しみをわかっている方ですので、きっと心
優しい方だと思います。そんな彼はきっと、hal ☆さんに何かあっ
ったとしても、支えてくれる人だと思います。

末永くお幸せに!

スタッフへ連絡



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