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ウエルチさん、こんにちは。
なんてタイムリーなスレなんでしょう！
私は２７歳で、３２歳の夫と結婚３年目です。

うちの夫も最近、同じ事を言い出したんです。
あ、うちのほうがさらに危ないですが。
ワーホリも何も、海外旅行じたいたったの３回、
しかも行った事のないオセアニア某国（同じですね）
に住みたいと・・・
およそそんなことを言い出すタイプには見えないので驚きました。

夫の会社で、今、初の希望退職を募ってるんです。
今辞めれば希望退職手当がもらえるから、
それと、今住んでいるマンションを売って（中古だっつーの）
それを持ってまずは留学（夫婦で？聞いたことないけど）、
その後、向こうで自分たちで生活しようって。
ちなみにその希望退職者募集の締め切りが来月だそうな・・・

今はこどもはいないのですが、二人とも英語なんて話せないし、
結婚当初の予定として、今年は妊娠を目指す年なので、
それが先延ばしになるのも、私はいやなんです。

本当に不安ですよね。不安しか見えない。
でも、毎日午前さまでへとへとになって帰る夫を見ていると
この人の気持ちは汲んであげたいとは思っています。
あまりにも心配材料をたくさん挙げる私に、この間夫は
「じゃあもうその話はあきらめる。会社に残る」
と言っていたのですが、私としてはもっとじっくり
話し合ったりいろいろ調べたりする時間が欲しいし、
まだ本当に迷っているところです。
ただ、どうしても、どうしてもと言われたら、
私はやはり、夫に着いていくんだろうな・・・（怖いけど）

ウエルチさんとしては、離婚は選びたくないですよね。
あと３年なら、１年以内にとか２年以内にとか期限をつけて
そこまでじゅうぶん話し合って決定する、
ということをご主人に提案されるのはいかがでしょうか。
お子さんの人生もかかってるのだし、
ご両親のことなんかもいろいろありますよね。
お子さんもいらっしゃって大変なのに英語の勉強もしていて、
えらいなぁと感心してしまいました。

どうか無理なさらず、ご主人と話し合いがもてますように。
役立たずの上長文、失礼しました。

某国ってのがオーストラリアなら、失業率は日本以上に高い
ですよ！
ワーホリのように短期のバイトならまだしも、英語力もなく
（旅行会話程度は英語力とは言えません）定職に付くのは難
しいのではないでしょうか？
確かに職種にこだわらなければ何かしらの仕事には就けるか
もしれませんが、親子４人の生活費が稼げるとは思えませ
ん。

また、失業率が高い為、よほどの理由がない限り永住権は与
えてくれないそうです。←現地に住んでいる知人が言ってい
ました

こういう状況を踏まえ、きちんと現状を把握してから計画し
た法が良いと思います。
さらに、向こうに着いてから就職活動をしようと思うのな
ら、少なくとも３００～５００万円程度の生活費（将来的な
貯金以外の）を最低限用意しておく必要があると思います。

はじめまして、ウェルチさん。
私も海外に永住とまでは言わなくても海外で住んでみたいな、と
思ってるひとりとしてレスしたくなりました。

私自身海外に住んでみたいと思ってますし、それ自体については
誰に何を言われたくもないと思っているのですがどうしてご主人は
そこまで海外に住みたいのなら海外で暮らしても誰にも文句を
言わせないような準備をしないのでしょうね？
今しかできないとでも思う理由があるのでしょうか？
（でもそれでも独身ならまだしも・・・ですよね。）

住みたいと仰ってる国事情は私にもわからないのですがどんなに
難しくても安定した仕事を持つ、とか子供の教育も考えるとか
は確実に必要だと思うのです。
ワーホリに言ったことがあるなら余計分りそうな気もするん
ですけどね。そういう場合の日本人の雇われ方とか賃金の安さ
とか。

そういうことはどう考えてるのかもう一度話し合ったほうがいい
のではないでしょうか？

ちなみに私は今日本オフィス設立２年目の若い外資企業で
働きつつ（日本人スタッフは私の部署に私だけです）英語力を
磨き、まずはプロジェクトが海外で起こったらそこに参加できる
ように準備してます。私の場合は小さい、若い会社なのでその辺が
融通が効くのを魅力に感じてます。
それで海外プロジェクトに出て実力を磨いたらヘッドオフィスの
方に常駐の願いを出そうかなって密かに企んでます。

甘いかな、とは思いつつも家族や友達に心配かけるのは嫌なので
遠回りしても近づく努力を続けるのは当然だと思うんですけ
ど。。。

ごめんなさい、やっぱり的外れなコメントでしたね。
でも少なくともウェルチさんが納得いくまで話はしたほうがいい
と思います。
離婚が嫌でついて行ったものの行った先で「やっぱりあのとき
離婚しておけば・・・」なんて思う原因は少なくなると思います
よ。

まずはきちんと準備をして不安材料を少しでも減らす事に重点
をおいた方がいいような気がします。だって日本食レストラン
のウエイターやってでもいいと思ってる程なんだったら、いく
ら止めても聞かないでしょうから。まずその国で永住権を獲得
するためには何が必要なのか、どういう職種、経験が有利なの
かを調べてみる。現地の大学院を卒業すればかなり有利だとし
たら、まずは貯金をして大学院留学で行くっていう手もありま
すよね。いきなり何でもいいから働くというよりも将来の可能
性が広がる移住になるはずですし、不安も軽減されるでしょ
う。もちろんそのためには今から夫婦でせっせと貯蓄をする必
要があるでしょう。そこまで協力したくないと思うなら離婚も
ひとつの選択肢なのではないですか？あと2〜3年あるなら、本
気で貯金してその間に英語の勉強をして準備して、現地で貧乏
暮らしを厭わないという前提で考えれば家族で大学院留学も可
能ですよ。

一口に海外移住と簡単に言ってもビザはどうするんでしょ
う？
学生ビザ？なら、一週間２０時間しか働けないですよ。
ワーホリに行った事があるのなら旦那さんは
ご存知だと思うのですが・・・。

もちろん奥さんは働けないですし。
違法で働いてまで、移住したいのなら別ですけど、
奥さん子供まで連れて行ってする事じゃないですよね。
FAQさんもおっしゃっていますけど、
永住権が取れれば話は別です。
でもAUSの永住権は点数制とは言えとても難しいと聞きます。
（技術者は別ですが、ジャパレスで・・・
と言ってるのなら違いますよね？）

旦那様にもうちょっと詳しくどういうビザで行くつもりか
伺った方がいいと思います。

そんな簡単に合法で海外移住できませんよ。

会社で精神的に。鬱寸前ということはないかな？まだ逃げ道を
考えられるだけの元気がある、微妙な精神状態とは考えられな
いでしょうか。

もしそうなら、理詰めで「生活は？」「子供は？」というのは
逆効果じゃないかと思います。うちも経験があるのですが、苦
しい人に「そのまま頑張れ」の一言は酷ですよね。「なんとか
なるよ」「じゃあお金貯めなくちゃね！」の言葉でずいぶん気
持ちが楽になるらしいです。妻側は内心大慌てですが．．．


もし本気でも、ウエルチさんも一緒になって準備に参加してい
れば、お二人にとって（世間一般は関係ない）最善の道が見え
てくると思いますよ。模索してるうちに「家族みんなで行って
もなんとかなるか」と思えるかもしれないし、「好きなだけ行
っておいで。私はいつでも帰ってこられるように子供と残って
家を守ってるよ」となるかもしれない。いずれにせよ明日行け
るわけではないのだから、入念な資料集めと貯金をまず提案・
実行してみるのがいいと思います（途中で諦めてもお金は残る
という夫には内緒の打算あり・苦笑）。ただ「勝手にすれば」
と放っておくのだけはお薦めしません。ウエルチさんの精神に
はよくないですから。

うちの場合は似たような状況の中、夫が本当に海外の転職先を
見つけてきてしまったクチです。まさか採用されるなんて考え
もしなかったので最初は本当に慌てましたねえ（笑）まあ人生
何があるか分かりませんから、大事故や他の借金よりまだマシ
かと思って会社辞めてついてきました。今通ってるカレッジに
も、会社を辞めて身重の奥さんを連れて留学中の３０代日本人
男性数名いますよ。金銭的なことは不明ですが、みんな驚くほ
ど明るいです。好きなことやってるからかな？

的外れなレスならお許しください。長文失礼しました。

私の他の方と同じようにあまり現実的ではないような･･･
今の仕事と関連してあちらでワーキングビザが取れそうならばいい
のですが、観光ビザじゃ働けないし､そこから永住権なんて取れな
いですよ。学生ビザでも週に20時間までは働けますが、大学に行く
のであればバイトしてる暇なんてないでしょうね、それにあっちの
バイトなんて日本と比べ物にならないくらい時給安いです。

本気で移住したいのであれば、日本にいる今から就職活動をしない
と。あちらの会社に就職できればとりあえず数年のビザを出してく
れる事もあります。それから永住権とかに変更する事は可能ですよ
ね。

または某オセアニアにこだわらずに、USAのグリーンカードの抽選
に申し込んで当たるのを待つ方がまだ早いかもしれないですよ。
ただどちらにしても、移住して生活をしていくのであれば、英語力
は欠かせないですから、その辺はどうなんでしょう。
はっきり言ってワーホリで一年いた程度であちらの会社で通用する
英語力があるとは思えますが。

以前オーストラリアに旅行に行ったときに、現地に移住された50代
のご夫婦を知人経由で紹介していただいて、家に呼んでいただいた
ことがありました。その方は日本で持っていた不動産を処分したお
金が結構あったこと、ご夫婦二人であること、と条件的にはかなり
有利だと思いますが、それでも実際に移住するまでに何度も旅行で
足を運んで下調べしたり、ビザを取るためにかなり英語を勉強した
りされたそうです。

ご主人も、ただ行きたいと言ってるだけでなく、きちんと下調べさ
れてるんでしょうか？　ご家族みんなの人生が変わってしまうほど
のことなんですから、ご夫婦でまずはじっくり情報収集すべきでは
ないんでしょうか？

ウエルチさんのような深刻な話ではないですが、先日夫が行った飲み会
の席である方（50代ぐらいの男性）とニュージーランドに移住する話で
盛り上がったとかで、現地で英語を勉強すると高くつくから先にマー
レーシアかどっかのアジア圏で数ヶ月勉強すると1ヶ月3000円ぐらいで
安く済むとか、大抵は奥さんが猛反対して挫折するんだとか話してたそ
うです。その方は同じ意志の友達と何人かで向こうに拠点つくるからそ
のときは夫を呼ぶよとか言われたそうで、うちは子供もいないし私は
ニュージーランドがもともと好きだからかまわないよと軽く言ってたん
ですが、夫は慎重派なので実現は遠そうです。まあ飲み会の席の話なの
でもともと話半分なのですが…。

自分のことはさておき、離婚も辞さないとはおだやかじゃないですね。
なにか現実の問題が見えなくなるぐらい海外移住熱が高くなっている感
じですが、なにごともただがむしゃらにやるだけでは穴の開いたバケツ
で水を汲むようなものですから、今は移住するのにご主人に足りないも
のを指摘していって冷静になってもらうほかないような気がします。ど
う考えても「日本食レストランの給仕」のような仕事ではある一定期間
の滞在はできても移住は難しいのではないかと思いますし。

その為にはウエルチさんご自身が海外移住に関する知識を身につけるこ
とも必要なのではないかと思います。やみくもな情熱対やみくもな不安
では話が進まないでしょうし、FAQさんも言われているように反対して
もそういう気持ちはなかなか治まるものではないでしょう。

どこの夫婦にも棚上げしたまま済ませている問題の一つや二つあると思
います。もちろん私にもありますが、それをどう乗り越えるかで夫婦で
いることの真価が問われるんじゃないかと思っています。でもウエルチ
さんのご主人の場合は離婚というカードをだしてごり押ししたいだけの
ような感じがするのですが…。

余談ですが、もし私がウエルチさんの立場で夫に「離婚も辞さない」と
か言われたら「訴訟も辞さない」とか言って慰謝料と養育費をふんだ
くって「海外移住できない状態にしてやる！」と脅すとかおだやかでな
いこと考えてしまいました(^^;

ウェルチさんの投稿を読む限りじゃ、旦那さんは移住したいと言う
割には大して具体的な下調べも準備もしてないみたいですね。
失礼ですが、語学力もどの程度なのかな？と思いました。オースト
ラリアでワーキングホリデーに来た日本人に会いましたが、ワーホ
リの経験がある＝高い語学力ではないですよ。人によります。

的外れだったらごめんなさいね。
旦那さんの海外移住熱の根っこにあるのは、現状への不満とウェル
チさんへの嫉妬じゃないかなと思いました。仕事も家庭生活も充実
している妻、不満のある現状に甘んじている自分・・・面白くな
い、みたいな。
海外移住の希望があるにはあるんでしょうけれど、本当の希望は、
大威張りで仕事を辞めたいとか、逆にウェルチさんに仕事を辞めさ
せてやりたいとか、ウェルチさんより強い立場に立てる場所に行き
たいとか、ともかく俺は我慢してるんだって言ってやりたいとか、
そういうことじゃないですか？

ウェルチさんの不安を解消する努力もしないで、「家族で海外移
住」か「離婚」という二者択一を迫るのも理不尽です。私なら、
「応援するね。でも小さな子供連れで慣れない海外は不安だから、
１人で先に行って足場を固めてくれる？ビザ取得、住む場所、仕
事、いろいろ落ち着いたら呼び寄せてね！」と言ってみます。

でも・・・ウェルチさんがすごーく勉強して、旦那さんより語学力
も海外事情の知識も上になっちゃったら、その時点で旦那さんの海
外熱って冷めちゃいそうな気がする。
何か旦那さんに対してひどいことばかり言って申し訳ないですが、
率直な感想です。

ＦＡＱさんにとても賛成です。
現実問題、ＡＵＳもＮＺも永住VISAの取得は簡単ではありま
せん。
点数性になっていて、大卒で何点、何かの特殊資格を持って
いて何点、いくら以上のお金を持っていて何点。。。となっ
ています。
また、ワークビザも取得は大変ですし。

NZも職は少なく、キウイもAUSに出稼ぎに言ってる人がとても
多いです。

そういった問題を一つ一つクリアして行かせる事で、旦那が
夢を見ているなら醒めるだろうし、本気だったら悪くない人
生が送れるでしょう。
NZは住むには良いところですよ。
（生活するだけの職が得られればですが）

アメリカ在住者として少し。
こちらにもたくさんの日本人の人が住んでいますが、永住を
目的に安定した暮らしを得るのはそう簡単ではないと思いま
す。ビザや仕事がみつからないなどの理由で帰国する人がた
くさんいるのが現状です。
仕事をするにしても言葉の違う国でその言葉を母国語とする
人たちと競争して仕事を勝ち取っていかないといけないとい
う厳しさもあると思います。
そして誰にも負けない何かを持っていないと今の不景気の時
代勝ち抜いていけないと思います。
もちろんレストランなどの仕事もあるとは思いますが、海外
のレストランで働くために移住するのはどうかと思います。
家族を持ってらっしゃるのであれば、どなたかも投稿されて
たと思いますが、日本から海外へ派遣等で行かれるのが一番
確実だと思いますが・・・
新しい土地で生活を始める、って思っていた以上に出費があ
ります。ただ海外に住むのが目的なら、リタイアしてからで
もいいのではないでしょうか？今の現状をどう改善していく
かをじっくり話しあわれては？

無責任で申し訳ありませんが、私なら離婚を考えます。
海外移住そのものを否定するわけではありません。でも、ウエルチ
さんのご主人の言い分には真剣さもパートナーへの誠意も感じられ
ないので。

海外移住に不安を感じるウエルチさんの不安感を取り除く努力もせ
ず、妊娠・出産という最も夫のサポートを必要とする時期に「離
婚」を持ち出す自分勝手な態度にかなり不快なものを感じました。
繰り返しますが、「安定した生活を捨てて海外移住」という選択そ
のものを否定するわけではないですよ。

どうしてもというなら、３年後とりあえずはご主人１人で海外単身
赴任？してもらったらいかがですか。上手く行けば家族揃って移住
すれば良いし、失敗なら戻ってくればいいんじゃないでしょうか。

知人で夫の海外勤務に付いていった女性が何人かいますが、ご主人
の海外生活が軌道にのってから自分と子供も・・・ってパターンが
多いです。
それから、私は大学に勤務しているのですが、日本に来ている留学
生も、まずは１人で来日して、半年なり１年なり経って落ち着いて
から家族を呼び寄せてますよ（まあ、それは勿論ビザの関係もある
のですが）。

ふと思ったのですが、「子供も二人になったらいろいろお金かかる
し、もう本当に海外移住の夢を捨てなくちゃいけなくなるかも」と
いう危機感が、ご主人をあせらせているのかもしれませんね。
掲示板もいいけれど、ウエルチさんの身近に頼れる相談相手がいる
といいなあと思いました。

こんにちは。
ウエルチさんが安定した職を持って、安定した家庭生活を送ってい
たところ、ご主人の突然の申し出に、びっくりされたことと思いま
す。（私がもし同じ立場でも驚きます）

タイトルが「安定した生活を捨てて」ということですが、ご主人は
現在の仕事に何らかの不満を持っているのですよね？それで、その
不満は日本で他の仕事・会社に転職しても解消されないということ
でしょうか？
ご主人の不満の原因が何なのか、その問題はどのようにすれば解決
されるのか、もう一度話し合ってみてはいかがでしょうか？
そしてそれが日本にいては根本的に解決できないことなら、海外移
住を考えてみてもいいと思います。

最後に、確かに外国に移住すれば仮に永住権がとれても社会的に
は、「移民」扱いですから、言語・仕事などで苦労されると思いま
す。ただ、それが「しなくていい苦労」なのか、「その苦労を補う
プラスがある」のかは、もう少しお二人で話し合ったり検討してみ
ないと分からないと思います。
今はまだまだ日本は豊かで安定した国ですが、それもいつまで続く
かなんて分かりませんし。

大手企業勤務の彼の海外転勤に伴い、４年間LAに住みました。
海外手当が支給されて2倍近いお給料を貰い、かなり高い生活レベ
ルでした。
LAは気候がよく、日本の物は何でも安く手に入って、日本人が生活
するには何処よりも最高の環境って言われてました。
でも・・・もう海外には住みたくないです。
東京に戻った時は本当に嬉しく、やっぱり自分の国が一番！って実
感する日々です。
英語好きで海外志向が強かった私でさえ、そうなのですから、迷い
があるなら後悔するだけでは・・・ましてや経済的なリスクも、あ
まりに高すぎるのでは？
勿論、好んで海外居住を選んでる方もたくさんいらしたけど、歳を
取るごとに自分の国へ帰りたい思いは強くなるようでしたよ。
いろいろ事情があって日本に帰れない、日本に居場所が無い、そう
いう方が多かったです。

皆さん、たくさんの親身なレス本当にありがとうございました。
どのご意見も納得しながら読ませていただき、全て印刷しました。
やはり、現実は厳しいというご意見が多数ですね。
私もそう思います。
今後、色々な道が考えられると思います。
ですが、どんな人生になろうとも、あとで後悔だけは
しないように、できるだけのことをしたいです。
本当に、皆さんには心から感謝しています。