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うちの友達もそうですね。
みんなとお出かけといえば
ベビーざらスとかだし。私に何を見ろと…笑。

嫉妬とかいうのではなくて
「度が過ぎると」そういう気分になっちゃうんじゃないかな。
誰だって「…話が合わない…」ってブルーになると思う。
子育て話題だけでなく
「環境」が違う人たちと会ったときには
そうなりがちじゃないですか？
例えば「結婚控えてる同志」「働いてる同志」
「学生同志」…３対１になったらどうしても
３の方の話題が強くなる。
そこで３の側がいかに１を気遣うかが大事かと。

今回の友達はその「気遣い」が足りなかった。
んでめだかさんはちょっと「…」になって
それが「嫉妬かも？」に繋がった…のでは…と思う。

ただ、私も子育てしてる友達やチビっ子にあうと
「うらやましいな～」と思いますね。
確かに友達が子供を沢山連れてきてたりすると
「いいなあ」からくる嫉妬心を覚えるかも。
普段、子供はまだいらないなと思ってるのに
「羨ましい」と感じる自分にびっくりしたり…笑。

めだかさん、こんにちは。

めだかさんが感じたという違和感は、
あたりまえのものだと思います。
よくこの手のスレは立ち上げられるようで、
それだけ似た問題があちこちで起こるということなのでしょうね。

環境が変わるにつれて、
生活時間が変わり、興味の対象が変わり、話題が変わる。
環境の変化とは結婚、妊娠出産に限らないのでしょうが、
女性の場合、いちばん顕著に変わるきっかけの一つですものね。

めだかさんがめだかさん自身の話をするのと、
お友達がお友達のお子さんの話をするのとでは
微妙に違うんです。
お友達の近況は、めだかさんも聞きたいけど、
そのお子さんのこととなると、ちょっと遠い話ですよね？
独身の友達同士でお互いの近況を話すのとは違うので、
違和感があってもしかたないですよね。

環境が変わっても、友情を保つためには、
お互いにある程度の努力と気遣いが必要なんじゃないかなと
私は常々思っています。
どちらかがたとえ無意識にでもそれをしなくなった時って
友情のひとつのピンチじゃないでしょうか？
今、お友達は子育てと、その話をするのに夢中で、
めだかさんとの共通の話題を探すことを忘れちゃってるような
気がします。
そのお友達とこれからもお付き合いを望んでいるなら、
めだかさんが、上手にうながして
たまに、ご自身と合う話題を振ってみてあげては？
高校時代の友人同士なら、昔話とかないかしら？？

ちなみに私は既婚ですが、独身の高校時代の親友と
会えばいつでも当時の彼や友人の話で盛り上がりますよ。
それもなんだか・・・？（笑）

きっと1対1で会ったらそうはならないんでしょうね。
状況が似ている人数が多い方の話題にはなりがちかも。

でもやっぱ気遣いじゃないかなぁ。気遣いが足りてない気が。
彼女達はもしかしたら、めだかさんにとってもいずれ役に立つ
んだからいいや～って感じで話してるのかもしれませんね。＾＾;)

仲の良い友人ならさりげな～くその手の話ばかりじゃつまらない
ということを態度で示したら感付いてくれないかなぁ？
相談したいことがあるならそういう話を振ってみてもいいし
(まぁ、あまり話にならないと思うけど）。

私だったら色々やっても気づいてくれなかったら
仕方ないかって諦めるかな。
別にだからって友達やめないけど、勿論。

ちょっとくらい嫉妬したっていいと思うし。
でもそれって嫉妬だけじゃなく、気遣いの問題の方が
大きいと思いました。