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『OZのクチコミ掲示板』サービス終了のお知らせ



いつも『OZのクチコミ掲示板』をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

2000年より運営してまいりました『OZのクチコミ掲示板』ですが、サービスの利用状況を鑑みて、2023年10月31日(火)15:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。

サービス終了に伴い、2023年8月30日(水)をもちまして、新規投稿の機能を停止させていただきます。

サービスの終了までのスケジュール、皆さまのこれまで投稿していただいたコンテンツの取り扱いにつきましては以下の記載をご確認ください。


【サービス終了までのスケジュール】
2023年8月30日(水)新規投稿の機能停止
2023年10月31日(火)15:00 サービス終了 掲示板データをすべて消去
※ご注意※
2023年10月31日のサービス終了と同時に、『OZのクチコミ掲示板』へのアクセスは一切行うことができなくなります。


2000年のサービス開始より、多くのお客様のご利用いただきまして、誠にありがとうございました。サービス終了に伴い、皆さまには多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。


今後ともオズモールをご愛顧くださいますようお願いいたします。
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キャリア|投稿記事

後輩(会社)のご主人が亡くなって・・・

ぶぶち
2002/10/26(土) 10:37

10/18友人のご主人が『急性前骨髄性白血病』で27歳の生涯を終え
ました。アンディ・フグさんと同じ病気です。
体調が悪く病院に行って入院したのが10/15。入院と動じに脳内出
血を起こしそのまま意識が戻らず16日に病名がわかり、イロイロな
治療を施しましたが全身からの出血が止まらず治療の甲斐なく旅立
ちました。

発病して1,2ヶ月との診断で、自覚症状は風邪と似たリンパが腫れ
たり、微熱があったり、だるいという位で、先月病院に行った時も
抗生物質、結局は風邪薬を出されたそうです。
その後10/10頃から口内炎、手や足の甲に痣が見つかり頭痛があっ
て病院(外来)に行ったのです。

彼らは1年前に友人の紹介で知り合い、今年の5月入籍。来月に挙式
を予定しておりました。全てが順調に行っていたはずなのに。
本当に急の出来事で何もしてあげる事ができませんでした。
彼女とは公私共お付き合いしている事もあり、病院での集中治療室
での彼と(家族、友人が呼ばれた時に)、告別式での最後のお別れに
立ち合わせてもらいました。

彼女は式の時も誠意一杯気丈に振舞い、影で泣いていました。
見ていて痛々しく、何と声を掛けていいかわからず、ただ抱きし
めてあげる事しかできませんでした。
告別式以来、電話やメールだけは欠かさず入れています。
でも気が利いたというか、今の彼女が欲しているものがわからず
、とりとめのない内容になってしまいます。
今の彼女にしてあげられる事は何か考えるのですがわかりません。
私が確実にしてあげられるとしたら仕事上のフォローだけです。

毎晩、元気な時の彼と病院での彼と最後に会ったときの彼と、その
時の彼女の様子とが駆け巡り、ますます考えがまとまりません。
まとまりのない文章で申し訳ありませんがみなさん、どうかアドバ
イスをお願いいたします。

  特別に…。

キャスリーン
2002/10/26(土) 11:29

扱われるのが1番嫌なのではないでしょうか?


気を使われていると感じるとかえって重いと感じるかもしれないで
すし…。私だったら、普段と変わらぬ態度で彼女が元気になるのを
待つと思います…。


どんな言葉をあげたって、到底彼女の気持ちはわからないのですか
ら、下手に言葉をかけたりするよりもつらい事を思い出さないよう
に楽しい事を一緒に見つけるよう努力するとかしかできないような
気がします。時間しか、解決してくれるものはないのではないでし
ょうか?


黙って辛抱強く「待つ」という優しさもあってよいと思うのです
が、それって冷たいのでしょうか?私の上司が過労死した事もあり
ましたし、友人のご主人が亡くなった経験もあるのですが、彼女達
は「普通に接してくれたのが1番よかった」と後になって言ってい
ました。周囲が気を使ってくれて色々話かけてくれることもあった
らしいのですが、皆が皆そんな調子だとつらいようでした。


私も知っている人が亡くなったのは非常にショックで、3日ほど呆
然としました。亡くなるのにも立会いましたが、自分がこれではい
けないと思い、普通に過ごすようにしました。

早く元気になって下さい…。

スタッフへ連絡

  追加です。

キャスリーン
2002/10/26(土) 11:55

そうそう、メールと電話は私も毎日欠かさずしました。内容はごく
ごく普通のもので。


普段は買わないのですが、アンアンだか何かの雑誌を買ってみたり
通販のカタログだかを見てこんな洋服が流行っているので買いたい
から買い物に一緒に行かない?とか、突然用もないのに、彼女の自
宅の側まで行って「近くまで来たから、一緒にご飯食べない?」な
んてやりました。


うーーん。どんなに考えても良い方法ってないですね…。さっきか
らしばらく考えてみました。私も他に良い方法があるなら知りたい
です。何だか偉そうに書いてしまってごめんなさい。


でも実はお通夜の時、1番に泣いてしまいました。泣いてる間もな
く、ひたすら黙々と作業する友人や上司の奥様を見て反省しまし
た。お葬式の時は絶対泣かないようにと思っていたので泣かずに何
とかお手伝いできたのですが…。何だかとっても暗いコメントにな
ってしまいました&スレのばしてごめんなさい。でも、当時の事を
思い出しました。友人は上司の奥さんが今は元気なのがやっぱり1
番うれしいです。(二人共再婚しているので)

スタッフへ連絡

  追加コメントありがとう。

ぶぶち
2002/10/26(土) 12:14

そうなんです。実は私も大泣きしました。
そして彼女を泣かせました。お焼香の時、それまで頑張ってみなさ
んに頭を下げていた彼女と、ご主人が来月結婚式で着るはずだった
タキシード姿の遺影を見て涙が溢れて来ました。
そんな私の姿を見て彼女も大泣き。反省しました。
私なんかと比べ物にならない位の悲しみを背負っている彼女が頑張
っていたのに。

ごく親しい友人とお通夜が終わるまで待って彼女と話をしました
が、震えながら入院から今までの話をしてくれました。
でも泣いてなんかいられない。彼の分までがんばると彼女は言って
いました。

正直、連絡すると彼女はどうしても仕事の事を気にするので連絡す
るのは躊躇われますが様子をみつつ、連絡してみます。
幸いに彼女のお母さんが彼女の家に来てくれているので変な気を起
こさなきゃいいけど・・・という心配はないので、ホッとしていま
す。

スタッフへ連絡

  心が痛いですね(><)

キャスリーン
2002/10/26(土) 14:23

そうなんですよね…。私も大泣きしてしまい、彼女が

「泣いてくれてありがとうね。」とポンポンと肩を叩いてくれまし
た。
実は、上司はトイレから戻ってこないので心配してトイレに行った
らトイレの中で倒れていたのです。
発見された時には既に手遅れになっていたんです。
どうして自分がもっと早く気がついて様子を見にいかなかったの
か…と思うとつらかったんです。
その日は仕事のことで頭がいっぱいで、周りが見えていなくて余裕
などありませんでした。


上司はできの悪い私をかばって、いつも励ましてくれました。
私のせいでストレスがかさんだのではないかと思うと、私さえもっ
と仕事ができて、デキがよければ。
早く気づいていればと思うとたまりませんでした。
だから、上司のおかげで今もこうしてクビにもならず仕事していれ
ると思います。


子供を置いて旅たつのは苦しかっただろうと思うと、意味がわから
ずお葬式で遊んでいるお子さんを見て泣けました。


友人の時は忙しいのに、電話なんて。
と思ったんですが、思い切って電話はしました。
出棺の時、しがみついて泣き出した彼女がいたたまれなくてその時
はみな静まり返って黙ってみていました。


友人のご主人も実は結婚して1年と経たないうちの話だったんで
す。彼女は変な気は起こしませんでしたが、1年間は精神安定剤を
飲んでましたし、仕事に復帰しても突然泣き出したりしてものすご
く不安定だったです。何もできない自分がとても悲しくて、私って
一体何?なんて思いましたよ。


二人の死を通していつも「自分の人生にウソはないだろうか」と胸
に手をあてて考えてしまいます。
つらい時、ふと「あの上司ならなんて言って私を叱ってくれるだろ
うか」「あの人なら、何て言って部下に接するだろう」と今でも思
い出します。


一生忘れることのできない体験ですね…。
でも、人生は一度きりでいつ終わるかわからないから、無駄にはし
ないように、と前向きに思っています。


私も相当ショックでしたが、私自身もそのショックから立ち直るの
に時間がかかりました。一緒にひっそりと時間が経つのを待つしか
ないですよね。つらいと思いますが、頑張ってください!

スタッフへ連絡

  ありがとうございます。

ぶぶち
2002/10/26(土) 11:59

そうですね。あまり気に掛けてこちらから電話やメールを入れても
今の彼女には重いかもしれません。
そういえば「いつも気に掛けて貰ってすみません」って言っていま
した。

彼女は自分の気持ちを殺してでも相手に気を使ったり、会社に出て
こようとする人です。
幸い会社の社長は彼女が落ち着くまで有給扱いで休ませてあげなさ
い。と言ってくれていますし、私がマメに連絡すると無理してでも
出社しそうな雰囲気もあります。

今はそっとしておいて彼女が元気なる日を待とうと思います。
いつか心から笑える日が来るまで。


スタッフへ連絡

  言わないで欲しいこと(長文です)

ちぇれっと
2002/10/26(土) 18:17

恋人を5年前に亡くした者です。
辛いのはむしろ、死んですぐよりも、時間が経ってからでした。
毎日、目を覚まして「ああ、彼は死んだんだ・・・」と思い出しては
その日初めて彼が死んだような気持ちになるのがずっと続きまし
た。
だけど、いつかは悲しみが癒えることがあるはずだと思いながら
何ヶ月たっても一向に立ち直れないことで、本当に果てがないよう
な気持ちになりました。
「この悲しみが癒えることはないのだ。このままでずっと
 やっていかなければいけないんだ」
とある日、悟りましたけど、悟ったからと言って辛いのがなくなる
わけでもなくて・・・
彼が死んで1年間くらいは、ずっとそんな感じでした。
表面上は普通にしていましたけれど。
周りの人の1年間とは、まるで時間の進み方が違ってしまって・・・
亡くなった当時は、周りも気をつかってくれて、メールや手紙で
励ましてくれたり、普通に接してくれて、それはとてもありがたか
ったですが、時間が経つに連れて周りの人が「もう過ぎたこと」と
思っているのがわかって、それがますます孤独な感じでした。

例えば、励ましてくれているのはわかっているのですが、友達に、
「またいい人が現れるよ」と言われるのがとても嫌でした。
なにもわかっていない、無神経だ、と思いました。
いや、分からない方がいいのだから・・・と思い直したりして。
1年くらいたって友達に「ちょっと辛くて」と泣き言を言ったら、
「え、それってもうずーっと前のことだよね」とも言われました。
同じ友達から、旅先から葉書(彼と楽しく過ごしてますみたいな)
をもらったりもしましたけど、それももう過ぎたことだから気を
使わなくてもいいだろうと思ったんでしょうね。
気を使って欲しいわけじゃなくて、そういうことの一つ一つが
自分と世間との認識のずれのようなものを感じて、辛かったんです
よね。
彼女は別に悪くないのに、前のように親しい気持ちを持てなく
なってしまったし・・・
正直言って、今も辛いときがあります。
命日が近くなるとどうしても不安定になって体調を崩してしまう
し。
今は結婚して、幸せに暮らしているし、その恋人より旦那の方が
すごくすごく好きですけど。

長くなってしまったけれど、今すぐのことじゃないですけど、
「またいい人が」ってのと「もう過ぎたこと」みたいなことは
言わないであげて欲しいと思って書きました。
暗い話でごめんなさい。

スタッフへ連絡

私は彼とも呼べないぐらい若いころ(高校2年)付き合ってるとも
いえるかどうか、という状況で好きな人を急性心不全で亡くしまし
た。とても多感な時期でしかもまだ人生のいろいろなことが分って
いないので、登校拒否したり、毎日泣き喚いたり、大人がずるく見
えたりと、3年間しっかり引きずりました。

やっと少し希望の光も見えてくるかもと思ったときに厳しかった周
りの人の一言は「早いね。もう3年も経ったんだね・・・。」でし
た。客観的にみると、何も悪意のない一言ですが、必死に頑張って
きて渦中にいた人間にとっては「もう」ではなく「やっと」なので
した。私はその後母を亡くしていますが、やはりこの「時が経つの
は早いね。もう~年・・・。」というのはとても辛い一言でした。

直接悲しみに向き合い、日々を送っている人と周りで見ている人と
の間では時間の経つ速度が全然違うので、気を付けた方がいいか
も、と思いました。

そういう厳しい場面では慰めは不可能なのかもと思います。どうに
もならなくなって身を持て余した時に、何も言わなくても側にいて
あげられる、というのが一番かな、と思いますが、どうでしょう。

ぶぶちさんも衝撃を受けておられる様ですが、頑張ってください
ね。なんだか、きちんと書けなかったですが、ごめんなさい・・・。

スタッフへ連絡

  laperla1さん、ありがとうございます。

ぶぶち
2002/10/27(日) 13:48

大切な人をなくした方は毎日やっとの思い出過ごされるんですね。
朝起きて思い出し、日中は会社でなんとか過ごされるんでしょうけ
ど、また夜思い出す。

周りの人たちにとっては もう○年でも、彼女にとってはやっと1
年。何とか過ごす事ができた。
長い葛藤と慟哭と戦い続けることになるのでしょう。
見守って行きたいと思います。

スタッフへ連絡

  モーニングワーク

こげタンタン
2002/10/26(土) 19:23

お気の毒なことでしたね。2人の幸せそうな姿を
見ていた思い出もあって、ぶぶちさんも辛いでしょうね。

モーニングワークという言葉があるんですが(喪の仕事)
大事な人を失った事実を受け入れること、「哀しみを哀しむ」
作業をみんな知らず知らずのうちにしているみたいなんです。
前向きになったり、また後ろ向きになったり、なぜ私を
おいて死んだのって亡くなった方を恨んでみたり、いろんな
感情がでてきて、それと向き合うしんどい時期が必ずあります。
その時期は、妙に寂しくて人と話したがったりするときと、
「ほうっておいてほしい」と思ったりするときと、ほんとうに
いろいろみたいです。
私自身もそういう経験ありますし、恋人をなくした友達を見て
いてもそうです。その作業をしている人(その時期にいる人)を
見ているのは周囲の人間にとっても、何をしてあげればいいんだ
ろうと悩み、見ているだけしかできない歯がゆさがあって苦しい
のですが、これはその人自身がしなければどうにもならない作業
だそうです。
自分の経験からですが、充分哀しまないと、現実として次の
ステップに進めないと思うんです。
進んだと思ってもまた悲しみに引き戻されることもあるし、
何年も何年もかかる人もいます。

欠かさず連絡・・・というのもいいとは思うのですが、幸い
お母さんが一緒のようですし、仕事は上司の理解やぶぶちさん
のフォローで支障がないようなので、少しずつ連絡の間隔を
あけていって、メールにすぐ返事がくるようなときは、彼女が
寂しい時期と思ってこまめに連絡する、電話でたいした話が
でず「お気遣いすみません」ばかり言うようなときは、少し
離れてみるとか、そんな感じがいいと思うんですが・・・。
また、メールの最後に、返事はいらないけど困ったことがあったら
必ず私を思い出して連絡して、と一言書いておけば、助けがいる
ときは言いやすくなるし、ほうっておいてほしいときは返事ださな
くてすみますので、そんなのをつけたらどうでしょうか。

私自身が哀しみを乗り越えるのに力をつけてもらったある文章を
ご紹介します。子供を亡くした親にあててフロイトという人が書
いた手紙です。哀しんでいいんだ、ムリして前向きにならなくて
いいんだよと、友達が私に教えてくれたものです。
お友達がまた元気になりますように・・・。


非常に強い悲しみというのは、時間が経つと薄らぐだろう。
しかし、失われた者の代わりというのは、絶対に有り得ない。
どんなに心の中にあいた穴を埋めようとしても、また埋められた
と思っても、絶対に、それは最初のものの代わりにはなり得ない。
したがって、悲しみが強いのは当然であり、これは、我々が手放
そうとしない、持ち続けていたい、その愛を続ける唯一の方法
なんだ。

スタッフへ連絡

彼女の悲しみはたとえ乗り越えられる事があるとしても、消える事
はないですね。

今はまだ、彼の会社での手続きなどしなくてはいけない事が山積み
だと言っていました。
会社は休んでいても、毎朝出社する日と同じ時間に起き、彼を起こ
そうと探す毎日だとも。

彼女が辛い時、寂しい時、心細い時、いつでも私のことを思い出し
てくれるように考えながら行動して行きたいと思います。


スタッフへ連絡

  まとまりなくてすいません。

桜子408
2002/10/27(日) 20:30

皆さんのレスをみて、思わず心の中にとても熱いものがあふれてき
ました。本当に、辛いご経験をなさったのですね。がんばってくだ
さい、なんて軽々しくてとても言えませんが、よい方向に行くこと
を強く祈っています。
私も、仕事がら、幼い子ども達が亡くなっていく場面に、何度も立
ち会いました。なんていうのでしょうか、その時は気を張っていて
も、じわじわと毎日の生活の中に浸透してきて、テレビを見ている
ときその子が好きだった番組とかみて、急になんとも言えない気持
ちになったするのですね。後が辛い、という意見、なんとなくわか
りました。
私は、結局、どんなにがんばっても亡くなっていく子ども達がいる
という事実や、そういう日常に耐えられなくなり、結局その職をや
めてしまいました。逃げたというほうが正しい…。
でも、今でも思い出します。「あの子たちは元気かな。」と、もうい
ないはずなのに、なんかどこかで元気に暮らしている気がして。
でも、皆さんのレスをみて、その子どもたちの家族や、親しい人の
気持ちを改めて感じました。永遠に続くだろう苦しみを思い、なん
だかやりきれない気持ちにさえなります。

なんとなく、吉本ばななの『白河夜船』という小説を思い出しまし
た。

とりとめないレスになり、すいません。

スタッフへ連絡

  一部訂正がありました。

桜子408
2002/10/27(日) 23:11

思い出した小説ですが、正確には、吉本ばななの『白河夜船』とい
う本にのっている「夜と夜の旅人」という話でした。

スタッフへ連絡



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