オズモール　女性・OLのための情報サイト

彼が飲めないからといって、自分も冷たい水やビールを飲まないの
は大変じゃないですか？
別に彼が飲めないからといってあなたまで合わせていたら疲れてし
まうと思うんですけど。

私の彼はお医者さんから言われて高カロリーのものなどが食べられ
ないんです。
牛肉もチーズも甘いものもクリームなどとってはいけないんのです
が、彼自身が健康に非常に神経質になっていてすごく食事に気を使
います。
他の人と食事するときは相手の人が気づかれするそうです。

しかし私は、もう彼の食事の傾向がわかったので、彼がいつも注文
するものを先に注文してあげたりします。
それで彼はコースが食べられないので好きなものを適当にアラカル
トでとってもらって、自分は勝手に好きなものをどんどん食べてい
ます。
お互いに気が楽ですよ。

例えばフレンチやイタリアンのレストランに入っても、アラカルト
なら野菜からお肉までいろいろあるので、お互いの好きなものを注
文すればいいと思います。
彼の体質についてですが、急に変ったということなので
病院でもいって専門的に調べたほうがいいかもしれませんね。
社会人になってからストレスでアトピーになったひともいますし、
なにか原因があるかもしれないですね。

分かります！
私も以前、食が全く合わない人と付合っていました。
ミポリン☆さんの彼とは違い、好き嫌いが激しかったんです。
私の彼の場合の単なる好き嫌いと、お腹が弱いのとは
少し違うとは思いますが。。

私は好き嫌いがなく、何でも美味しく頂けるのに対し、その彼は
生モノは鮨・刺身・カルパッチョなど、鶏・豚・牛以外の肉、
レタス・キャベツ以外の野菜全般、ホタテ、えび、貝類
とろみのある中華料理全般、他にもアボガドとか
数え切れないほど嫌いなものがありました。

私の誕生日に高級イタリアンを予約してくれたので
すっごくワクワクして行って、コース頼む気満々でいたのに
彼が勝手にメニューを決めたんです！
自分が好き嫌いがあるからと、前菜は「トマトとモッツァレラ」
パスタは「ペパロンチーノ」(具無しじゃん！）という具合に・・
・。
そんなのだったら自分でだって作れるし（そりゃ味も値段も違いま
すが）
せっかくだから、手長海老のクリームとか凝ったものを食べたかっ
たのにっ。

この人には「思いやり」というものがナイな、と思いました。
好きなものを相手に選ばせて、嫌いなものは除けて食べるとか
別々に頼むこともできるのに、て。
他にも一緒にゴハン食べる度に、どうしてもカルパッチョが食べた
くなって
頼もうとしたら、「一人で絶対全部食えよ！」と。
それが料理が運ばれてきてみたら、思ったより凄いボリュームで
食べきれなく、後で文句いっぱい言われてイヤな思いをしたり、
彼の誕生日に私が予約したフレンチコースで出てきた
「マグロとホタテとアボガドのタルタル」は私にとっては
大好きなものばかりだったのに、彼は全部嫌いなもので、
「これあげるよ。見てるだけで気持ち悪い。吐きそうになる。」と
まで・・・。
お店の人にも、美味しく食べてる私にも失礼じゃないですか！？

結局別れました。ぱっと見は、食が合わないのが原因に見えるかも
しれませんが
彼の性格、言葉、態度の傲慢さに嫌気がさして。
食だけでなく、ヒトに対しても好き嫌いが激しく、他の面でも
ついていけないと思うことが沢山あったので。

私も栄養偏るし、少しずつでも食べるように薦めたり
手料理ではニンジンを摩り下ろしてカレーに隠して入れたり、と
努力はしたんですよ。でも、彼に食を直す気はありませんでした。

私たちもお店選ぶ時、入れる店が限られて、つまらない思いをした
り
イライラしたり、交換っこもできないし、楽しくなかった。

ミポリン☆さんの彼はどうなんでしょう？
貴方の意見・要望をちゃんと聞いてくれますか？

結婚したら、料理は毎日同じモノを出してもＯＫという感じで
ラクかもしれませんが、作りがいはないし、栄養偏るのが心配だし
何より、私は料理するのも外食するのも大好きなので、
食が合わない人とはダメなんだと痛感しました。

食って大事だと思います。
結婚したら、毎晩のように一緒におうちでゴハンとかですよ。
一緒に旬のものとか美味しいね～って食べるのって
私にとって大きな幸せです。

今のダンナは、お店に入ってメニューを見た瞬間、
彼が何を頼みたいか分かるし、お互いとにかく食が合うので
私の食べたいものを作って夕飯に出すと、美味しい美味しいと
もりもり食べてくれます。

ミポリン☆さんが、どのくらい食に重点を置いているかにもよるし
、
彼がミポリン☆さんを思って、飲めなくても、飲み屋に一緒に
いってくれたり、ウソでも1杯くらい自分の分も頼んでくれるとか
、
そういう思いやりがあれば、大丈夫かな～とも思いますが
もう少し、彼の言動をじっくり見てみたら良いのでは、と思います
。

長いのに、大したアドバイスにもなってなくて、ごめんなさい。

ミポリン☆さんは、おいしい物やお酒がお好きなんでしょう
ね。

どんなおいしい物を今日は食べようかなあ・・・。
今日はお酒を飲みたい気分だなあ・・・。
などと考えるのはとっても楽しいですよね。
私もそういうことを考えるのが好きなのでよく分かります。

ミポリン☆さんは彼と一緒に楽しみたくてでもそれができな
くて・・・寂しい思いをされているようですね。
一緒に食べるご飯を同じにおいしいって感じられるってすご
く幸せな事ですよね！

もしミポリン☆さんがそこに重点をおかれているのなら、き
っといつも心が満たされず不満がつのってしまいそうですよ
ね。

彼がお冷を飲んだだけでお腹を壊してしまったり、ふいに飲
んだコーラで調子が悪くなったりしてしまったら私もビック
リすると思います。
ビックリするのは今までにそういった方がいなかったからか
もしれないんですけれど、やはりなんとなく女の子の自分の
方がたくましく見えてしまうような気がしてでしょう
か・・・。

なんの脈絡も無く書いてしまいましたが、ミポリン☆さんは
彼のそういった部分をどう感じていらっしゃるんでしょう
か？
逆に質問なんてしてしまってごめんなさい！

30歳の大人の男性が、自分の好きではない食べ物を彼女が頼んだか
らといってふくれっ面になるなんて・・子供みたいだと思ってしま
いました。（失礼でごめんなさい！）
私は小食なので、お腹いっぱいになる前に自分の好きなものを出来
るだけ食べたい！とは思いますが、彼が私の嫌いなものを頼んでも
別になんとも思いません。singlesnowdropさんのおっしゃるとお
り、お互い好きなものを食べればそんなに苦にならないですよ。
ミポリン☆さんも彼も、歩み寄りが必要なのではないでしょうか？
お互いの食事に対する考え方の違いもあるかとは思うので、きちん
と話し合って、楽しく食事が出来るようにがんばってくださいね。

働き出す前は食べれていたんですよね？
でも、働き出してから食べれなくなった。
ということは、また食べれるようになる。
という可能性はないですか？

もしも、ミポリン☆さんが彼とご結婚されて、
お子さんができたら、なんでも食べれる子に
育てたいと思いませんか？
「好き嫌いはダメよ」と子供に言ったところで、
だんな様がその調子じゃ・・・と他人事ながら、
心配してしまいました。

あ、お子さんを作らない、
ということならば、全く的ハズレなんですが。

読んで思ったことをそのまま書きますと、
「食」という以外に問題があるんじゃないですか？ってこと。

食の好き嫌い同様、人の好き嫌いも激しい、とか、
なんだかなーと思いましたが。

結婚するならやはりなるべく自分に合った人がいいと思うんです。
モリモリ食べる男性が好きなのに、そんな少食で、かなり限定
されたものしか食べられないとかって、好みの男性に
180度、反していますよね。
せめて、普通に食べられる人の方が良いような気が...。

あなたの提案を拒否するのも（ジムや入る店等)、気になります。

自分が食べられなかったりとかだと、少しは遠慮って
いうか、相手の気持ちをもっと大事にしようとする態度が
あってもいいのでは？と思いますが。

食事って確かに大きいですから。

あと、以前は食べれたっていう点。それが本当なら、会社や
人間関係等に何か問題があるのは確実ですよね。
その辺を、気軽に話し合えるようになったらいいですね。

でも、過去の話だし、本当に以前は全く何でも食べられたのか
どうかは分かりませんけど。

彼のどんなところが好きですか？
まだ付き合いは浅いとのこと、よく見極められたらよいと
思います。

私も、ミポリン☆さんの彼は
身体の器官的な問題よりも
精神的な問題じゃないかと思います。

私も腸が弱くて牛乳が苦手なので分かるのですが
自分の身体の器官に弱い食べ物は
注意して、摂取しようとしないものなので
ミポリン☆さんの彼が、
そのような体質になって何年目か分かりませんが
今更「お昼に食べたものが・・・」
という食べ方はしないと思います。

体調が悪くなりそうなものは
最初から手をつけないように気をつけるので。

それに生野菜は食べるという事ですが
野菜って繊維質ですよね。
しかも温野菜ではなく生野菜は
物によっては身体を冷やしますよね。

だから身体を冷やすものが苦手な割りに
生野菜が大好きで食べても大丈夫な体質って
反比例なようで不思議です。

身体の機能的な器官の問題じゃなくて
精神的な問題じゃないのかしら？

一度、正式に病院で検査してもらった方がいいと思います。
社会人になってからという事だから
ストレスからそういう状態を招いているのでは？