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結婚してもうすぐ２年になるのですが、なかなか我が家には コウノトリが来てくれないようなので、昨日、始めて検査に 行ってきました。まだまだ勉強しなければ･･･というところな ので、あまり詳しくありませんが、私が通い始めた病院での 治療方針を簡単に書いておきますね。 1.一般検査（昨日、行ったこと） 　基礎体温表のチェック・子宮ガン検診・採血 2.月経血培養・卵管疎通性検査（次回やると言われました） 3.排卵日を推定して適合検査 などです。その間に漢方薬を利用して、治療していくと言わ れました。もちろん、夫の方も検査をしてもらいます。 排卵誘発剤を利用するのはその後だと言われました。 5月からつけ始めた、メモリ付の基礎体温計には排卵予定日が まだ表示されず、ちょっと不安になっていたのですが、「水 銀のものを使って、やり直してね」と言われたので、もう少 し気長にコウノトリを待ってみるつもりです。夫がちゃんと 検査に協力をしてくれるのがちょっと心配ですが･･･。以前、 ガルシニア入りのダイエットサプリを飲んでいたことがあっ たので、彼には絶対に検査をしてもらいたいんですけど。 でも、お互いに頑張りましょうね♪

雑誌によく出てる女医さんでしたが、やはり　基礎体温表だけで 無排卵と言われ、処方されました。 精神的にも嫌だったのですが　一回だけ飲んだら夜中動悸が 激しくなり、翌日すぐ病院に行きました。あっさり「そんな訳 ない！風邪じゃない？」と言われましたが、それ以上飲むことは やめました。周りの友達も　ﾎﾙﾓﾝ剤とか排卵誘発剤とかは 最終手段だから　そんなに簡単に処方するのは　おかしい！と 言うので　病院を変えました。 すると　前の病院でｺｺで飲んでください！といわれた時期も 間違っているし、まずは　本当に排卵しにくい体なのか 検査しましょう。と言われました。名前は忘れましたが、 何分か置きに採血検査しました。 先生に言われて安心したのか　翌月は自然に戻りました。 精神的な物も大きいと思います。誘発剤を飲んだ時期も　 間違えていて　来たのだから　薬のせいじゃなく　体が戻り ましたが、この間　三井ゆりがやはり　排卵誘発剤で腹水が 溜まり　卵もたくさん出て大変だったという話しをしていました。 なので　もし　不安なら他の病院に行って診てもら うのはどうでしょう？大きな病院だと　必ず　検査からすると 思いますよ。でも　雑誌やTVによく出てる医者は　私は信用して ませんが。有名な先生も　婦人科で出てるけど　学歴は麻酔科 だったりしますし。。。

こんにちは。 一応基礎体温を見れば排卵しているかがわかります。 もし不妊治療の為でしたらきっちりつけてください。 でないと体のリズムがわからないからです。 それに１ヶ月とかじゃあ無排卵かわかりません。 排卵がなくっても月経はくるんですよ。 不妊治療でしたら自分にあったきちんと説明してくれる 病院を選んでくださいね。 長いお付き合いになることが多いですので。 ネットでそういうサイトがいっぱいありますよ（＾＾） ちなみに内服の排卵誘発剤くらいではほとんど弊害はありません。 腹水が貯まったり卵巣がはれたりするのは注射による排卵誘発剤 が多いです。 でもホルモン剤ですので体には変調をきたしますので合う合わない はありますよ。 よーく相談して納得のいく治療を受けてくださいね。

事情があって今は行っていないのですが、 以前不妊治療を考えて「不妊専門」のクリニックに 行っていた事があります。 そこの先生のお話がとても興味深いものでしたので書きますが、 私が実際に治療を受けたわけでもなく、あくまでも 「ある一人の医師」が言っていた事の受け売りでしかないので そのつもりで参考程度に読んでいただければと思います。 その先生によると、日本の「不妊医療」は、ここ５年くらいで 劇的に進歩・変化していて、５年位前までは 医師の間でも「常識」とされていた事がくつがえされたり、 治療法などもどんどん変わってきているそうです。 まずその先生は「最新の不妊医療では基礎体温は治療の参考にはし ません。私は基礎体温をつけろとは言わないし、もしつけたものを 持ってきていただいても、見ると惑わされるから見ませんよ」 と断言されていました。（けっこうびっくりしました） ただしこれは、「基礎体温を直接治療のための資料にはしない」と いうことであって、「基礎体温をつけることに意味がない」という ことではないと思います。自分の体調などを管理するためにつける ことは、とても大切な事だと思います。 また、排卵と妊娠の関係についてこんなふうにおっしゃっていまし た。 女性が一生の間に排卵する卵の数は、生まれた時から決まっている （つまり生まれた時から持っている）。 でもその中には「いい卵（妊娠しやすい卵）」と 「悪い卵（妊娠しにくい卵）」があって、 原則として、「いい卵」から先に排卵する。 若い時の方が妊娠しやすいというのはこの辺にも原因があって、 実際、ちゃんと毎月排卵、生理があっても、２０代と４０代では 妊娠する確率は全然違ってきます。 そして、あまり不妊医療の知識のない医師の中には、むやみに排卵 誘発剤を使う人もいるが（それが一番手っ取り早いので） 特に注射による排卵誘発剤は一度に５個も10個も排卵してしまい、 例えばそれを1年も続けると、本来なら１０年かかってその人が排 卵するはずだった貴重な「いい卵」をどんどん無駄遣いすることに なってしまう。だから排卵誘発剤は不妊治療にはゼッタイ欠かせな いものだけれど、使うにあたっては、一回の排卵でも無駄にしない ように、細心の注意と気遣いが必要なのだとおっしゃっていまし た。 「いい卵」を無駄にしない、という観点からみると、 従来の「２年間妊娠しなかったら不妊を疑う」という考え方も 当てはまらないのだそうです。特にそれなりの年齢の人は ちょっとでも「おかしい」と思ったらすぐに治療に取り掛かったほ うがいい、３０歳を過ぎたら１年単位で妊娠率は急激に落ちていく から、とのことでした。 ちょっと余計な事まで書いてしまいましたが、 「最近の不妊医療が変わってきた」ということは多分本当なのだろ うと思います。ですから治療方法もまだ確立されていないし、 「不妊」が専門外であれば、１０年位前の知識でずっと治療を続け ているかもしれません。 なので、もしも少しでも治療方針などに疑問があるのであれば、 他の先生のご意見なども聞いてみる事も、かなり有効なのではない かと思います。 治療は大変ですがそれだけに、１００％信頼できる先生の指導がな ければ、続けていくのはつらい事なのではないでしょうか。

今、不妊治療中です。 私も、排卵誘発剤（錠剤）を出されましたが、その前に基礎 的な検査を一通りして、さらにタイミング法を試した上での 処方でした。 初診の時に、現在の自分の状態をしっかり説明させられて、 基礎体温表も見せた上で、不妊治療についての医師の考え方 （この病院での治療の進め方）を十分に話してもらい、納得 した上で一つずつクリアしています。 医師を信頼できても、自分が飲む薬についてはしつこく説明 を求めますし、医師もわかりやすく話してくれます。こう した信頼関係がないと、長い治療に耐えるのは難しいと思う のです。 実は、現在の医師にかかる前に通っていた婦人科では、医師 が高圧的で、説明を求めても 「素人に言ってもわからないから」 「混んでて時間がないから」 と、十分な時間を取ってもらえず、一方的に処方された薬を 飲まされ、その挙句、余計調子が悪くなってしまいました。 ただでさえ、婦人科の治療って精神的な苦痛を伴うことが 多いのに、患者の声を聞かない医師では安心して通うことが できません。 私はこの婦人科の医師のおかげで、しばらく調子が悪くても 怖くて病院に行くことができませんでした。 nontannさん、どうか別の病院で、信頼できる医師を探して 安心して通えるようにして下さい。

みなさまご意見ありがとうございます。 今は独身なのですが婚約中なのでその前に・・・と思って 受診したのです。 行ったすぐあとに、評判が良くないということをきき そういった目で見ていたのかも・・と思い聞かせていただきました ベースにアトピーがあるというだけで、ステロイドを処方されたり と確かに不安要素が強くて（軽度のアトピーでステロイド内服は ありえないと思います）不信感をもったままでは良くなるのも ならないですよね・・・ 誘発剤のほうは、一応内服してしまったのでもう一度今の病院に 行ってみたいとは思いますが、やはり別の病院を受診しなおしたい と思います。 十分なコミュニケーションが取れる医師を探すのってけっこう 難しいものですね。。。。 貴重なご意見ありがとうございました