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母親による小さいころからの過干渉は本当に酷かった。何をするにもしたくても全てが母親の世界の中で、母親が認めたものしか許されなくて。望んでもいないプレゼント。そのあとの言葉は「買ったから、勉強頑張るんだぞ」...はい？ってなる。そもそも頼んでもないのに....。「そんな趣味は幼稚だからやめなさい、なんのメリットもないからやめろ」...なんで自分が好きなことを全部否定されるのかがわからない。
親が望んだレールを踏み外すと途端に態度を変えて「私がいなければ生きていけないのに」「私がやってあげれば全てが正しいからそうしなさい」「私が教えたことに間違いはないのだから」そんなことをこの年にもなって言われながら生活して
成人にもなって恋愛もして。彼氏はすごく優しいし賢い人です。でも親は認めなくて、何かにつけていつも私は親のレールを進まなかったから、恋愛の件でもそうでした。「そんな男なんて...」と言われて、父親まで認めてくれなくて、自分で言い値で親から買った車も没収されて、知らない間に色々と引き落としされる口座も自分の口座から勝手に母親の口座になってたり、職場に自分の生存確認の電話を突然してきたり、彼氏と同棲をしてることすら認められなくて、突然なんの前触れもなく彼氏のアパートに乗り込んできたり。こっちはこの先の人生のパートナーとして考えて色々将来を計画立ててるのにそれにすら口を挟んできたり。最後は警察に連絡を入れて私の生存確認や、位置を特定されたり。彼氏も私も全てを否定して自分の価値観世界観だけを押し付けられて、彼氏に対して「私の子供はあなたにとっっては新品ですね」とか言い出して、まるで私を人形みたいに言っている親に彼氏は怒りました。「そんな目で娘さんを見てるんですか？あなた方は」勝手に向こうの都合で、彼氏を受け入れることすらせず、何かしらに難癖をつけて自分を親の手元に戻そうとして、今度は職場にも押しかけてきそうで。何も犯罪とかをしていないのに最後は「子供を心配して何が悪い」とつける。今後の仕事での信頼性も、私の将来も踏み倒すようなことをしているのに、最後はその言葉を吐き出されて最悪です。父親も大事とは言いながら「お前の自業自得の結果だ」と言い、大事だと言われながら私の人生が滅茶苦茶にされるのはどうでもいいらしいです。