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ご丁寧な文、ありがとうございます！
私はピルをインターネットで購入したため医者がいません（ ; ; ）

インターネットで購入して医師がいないということから、オンライン処方を扱っている病院ではなく、個人輸入代行経由などで入手されたと仮定してコメントさせていただきます。
(もしオンライン処方で購入されたのであれば、読み飛ばしていただいて大丈夫です。購入先にご相談ください)

以下、ご存じかとは思いますが、医師による処方の必要な医薬品をインターネットで買うメリットとデメリットを念のため記載させていただきます。

【メリット】
・医師の診察が不要なので手軽に買える
・診察料がかからない

【デメリット】
・医薬品副作用被害救済制度が受けられない
・偽物だった場合、十分な効果が得られなかったり、健康被害が出たりすることがある

個人輸入および個人輸入代行サイトで出回っている医薬品については、偽物が流通していることが報告されています。
上記を踏まえた上で、このような手段で入手した医薬品は、自己責任で服用することになります。

本題に戻りますが、アフターピルが作用して子宮内膜が剥がれ落ちて消退出血が起これば、理論的には妊娠および妊娠の継続が困難な状態になります。避妊の成功率は、性交から時間が経つほど低くなります。ただし、どんなに早く服用しても成功率は100％ではないことをご承知ください。(万が一服用したピルが偽物だった場合、避妊の効果のほどはわかりません)

もし不安であれば、ご自分で通いやすい婦人科にかかられてみてはいかがでしょうか。
服用済みのピルのパッケージが残っていれば、お持ちいただくといいかと思います。