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2週間前の出来事になります。友人と一緒に、県外の行楽地へ、車のイベントに参加する為に行った帰り道の事です。県外の県道で見通しの良い、又ドライブにも適した環境のある、広い交差点で、信号機は無く、止まれ の標識があったので、私は一旦は停止してから、2秒位で交差点を通過しました。突然、パトカーのサイレンで私と友人はビックリ。私は信号機があったのかと思って外に出たら2人の警察官が、『ごめんなさいね?、停止時間が短かったですね?、もう少し長めにとってほしかったです。』と言われて、私は時間が決められてるのを知らなかったから、『イベントに初めて来たから、時間まで知らなかった』と言いましたが青切符と罰金用紙を渡されました。頼みの友人は、自転車しか乗らない人で、免許証無いのでそのまま車に居て、出てこなかったから、私1人で対応しました。なんか、しっくりしないので帰宅してから、昨年度免許証の更新の際に渡された教本を見ました。止まれ の標識は、時間指定は無いし、一時停止としか書いてなかったです。それなのに、私は警察官に促されるように、青切符には、一時停止違反の欄にチェック入れさせられて・・・今もって理解に苦しんでます。裁判所とか、検察庁とか、異論あれば出向かなくてはいけなくなる身分では、やはり、泣き寝入りで点数減点に罰金も受け入れました。警察官に対する反論も、消費者センターみたいな所があれば、心の吐け口も納得いくまで問い合わせできるのに。６月は、警察官もボーナス査定時期だから、成績がかかる大事な時期とはいえ、私は未だ納得できません。