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>さきほどママ友さんからメールがきて、洋服ぴったりだった、嬉しい、と書いてくれていました
だったら良いじゃないですか。
気にし過ぎたら、恐縮していた相手の方と同じですよ。
ここは素直に前向きに『丁度サイズも合ったみたいだし、喜んで貰えて良かった』と思いましょうよ。
ママ友という微妙な間柄でも先行きそんな『ママ』部分を取っ払って仲良くなれる人もいるでしょうし、
そうじゃない人もいるでしょう。
今回のことで、そのお相手のママ友さんは特別な事がない限りプレゼント系はNGかも、と
１つ学んで良い付き合いを築いていけば良いと思いますよ。
やきそばぱんさんは自己満足型と言えばそうなのかも知れないけれど、別に相手に見返りを
求めている訳でもないようですし、単に喜んで貰いたかっただけでしょう？
相手の事を良く分らずに突っ走ってしまった感は有りますが気にしなくても良いのでは？
実は私がそういうタイプなのです。
ただ今回の相手のように恐縮してしまう人だっているので、相手に合わせた物ではなくて、
相手も自分も使えるような物だったら「これ良いなと思っててセールで幾つか買ったんだけど、
使う？使うようなら持って行って」という感じにした方が良いと思います。
それと私や私のように相手の喜ぶ顔を見て喜び感じちゃうタイプは（私の周りにもいて）、
「押付けになってごめんね。喜んでくれればそれでいいの～。それが嬉しくてつい。」
って言っちゃいます。
とにかく相手によりけりです。色々な人がいます。
だからこそ、楽しくもあり、今回のような悩みも出ちゃうのですが、
その人をより知るきっかけになったと思って。
反省も勿論大事ですが、余りに考え込み過ぎてしまうとこれからの人付き合いにも
尻込みしちゃうようになってしまいませんか？
「勉強！」「勉強！」と自分に言って反省しつつ元気を出しましょう。
どーんと構えないと、小さなお子さんが心配しちゃいますよ（笑）。
お母さんなんだもの！どーんと！ね!!

はじめまして＾＾

そんなに落ち込まなくてもよいのかな・・・って思いました。

「そういうケースもあるんだな」「ママ友づきあいの勉強になった」ぐらいに受け止めてはいかがですか？？

なんていうか、スタートは「喜んで欲しい」という気持ちからだったのですから。。。

そのお友達が、大変恐縮されていたので、理由を考えてみたのですが・・・

・家庭の経済レベルが違う

・以前に他のママ友に何かをもらって、お返しをしなかったとか、気が利かないとかで陰口を言われた

・他の人に買ってもらわなきゃならないほど、みすぼらしい格好を娘にさせている（ひねくれてますね．笑）

とか、深読み？してみたんですが、「うれしい」メール来たなら、よかったじゃないですか！

今後は、他の方がおっしゃるような、食べ物にするとか、お互いの交換にするとか、ちょっと工夫したら
いいことだと思いますよ～＾＾

まあ、やってしまったことをくよくよ悔やんでも仕方ないのですが、
赤ちゃんの服ってどんなに安くたって、いいお値段しますよね？
ましてやちょっといけてる「ブランド物」だったら。

そりゃ、付き合い一年やそこらの「ママ友」レベルじゃ恐縮するよ～

いくらやきそばぱんさんが「安かったから気にしないで～」と言っても、常識を持ち合わせた人なら「気にするよ」

もし、今度彼女が何かステキなプレゼントやお茶をご馳走してくれたのであれば、きっとそのときのお礼だと思って素直に受ければいいんじゃないかな？

正直、「ママ友」ほど付き合いの探りあいの必要な「友」はいないよ～

年齢とバックグランドは、全然違うし、共通点は「ママ」であるということと「子供が同じ年」ということだけ。

嬉しくないわけじゃないけれど、気を使わないといけないのかな？って思ってしまうかもね。

ちょっとでも手土産持参でくれば、お帰りに何かは、ありですが、
てぶらで来らたら、何にも渡さないほうが良かったかもしれませんね。

もう１つは、衣服は、本人よりもママの好みがありますので
非常に難しいです。
安物はイヤだ、高価なのは贅沢だ、なんて人もいますしね。

もう少しお付き合いが具体化してからになれば自然とわかるようになります。
お菓子も、虫歯対策で嫌がる人もいますし、
おもちゃもダブります。

何気ない普段の会話で、たとえばアンパンマンが好きとかが分かってきます。
次回、何か用意する場合は
気に入った物のおりがみ、ハンカチ、塗り絵、スプーン、などの小物は如何ですか。

何回かあっていれば解決することですから気にしなくてもいいのでは。

やはり相手のママさんは負担に感じたのでしょうね。いきなり、プレゼントとして渡されても、困るでしょう。

嬉しいというより「心苦しい」「負担」の気持ちの方が大きかったのではないでしょうか。誕生日が近くて「お互いに誕生日プレゼントを用意しましょう。」というのなら、お互い様なので、「負担」には感じなかったでしょうね。

だって、想像してみてください。相手側の気持ちを、相手の立場に立ってみてください。

自分は何も用意していなかった、そんな心遣いもなかった・・・って逆に何もしない自分が非常識のような感じがして、ちょっと落ち込みますよ。しかも相手のママさんは、やきそばぱんさんのお宅に招かれたお客さんですから、招かれたゲストがそういうサプライズ的なものを持ってこなかったと少し罪悪感を持たれたのだと思います。

やきそばぱんさんのその行為は「相手に対する思い」ではなく、「自分の思い」で行った自己中心的な行為です。

こういう場合は、さりげなく・・・相手の負担にならないように動くのが「本当の思いやり」です。

私なら、食べるものとか何か「持ち寄って」お互いの子どもの誕生会もどきをして、楽しく語らうかな・・。
その時に、部屋に華やかな花を飾るとか、雰囲気でもてなす工夫をします。