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すごく嫌な想いをしました。わたしは声を使う仕事をしてるんです。そのことは最初に医者に伝えました。
そのおじいさん医者は「声をだせ　声を使う仕事をしてるならもっと高い声がでるだろ　もっとだせ」と待合室まで大きくどなりだしたんです。がまんしながら診察を終え昨日二回目の診察に行きました。その医者は最初からただ「ぜんそくだ」というだけでまったく説明もありませんでした。そして何種類もある薬を「あの薬はまだあるのか？」とかわたしにいちいちたずねるのです。こちらは吸入器をしており苦しいのです。「カルテに書いていないのですか？　そちらで日数を数えれば薬をだした回数くらいわかるのでは？」というと「素直じゃない」とまたどなります。あげくに袖や腕をつかまれ帰宅後みるとあざになっていました。わたしはとってもこわくて過呼吸になり帰宅してぼろぼろ泣いてしまいました。本当に悔しい想いでいっぱいです。港区赤坂にあるS耳鼻科です。二度といきません。いちいち気に入らないと怒鳴るし文句を言い散らします。「なにかあれば電話しろ」というだけで病気についてなにも説明もありません。こういう病院はお金＆時間をドブに捨てるだけです。傷ついた精神状態を返してほしいです。いまは混乱していて仕事も手につかない状態です。まさか近所の耳鼻科でこんな嫌な想いをするとは夢にも思いませんでした。はやくこういう病院は閉鎖してもらいたいです。もうトシは60歳をまわったおじいさん医者です。本当に傷つきました。看護士は4名いて1名がその医者の横でわたしをみていましたが薄ら笑いを浮かべているだけでした。助けを求めても相変わらずへらへらと笑っているだけでした。とても許せない病院です。どこにもはけ口がなくて辛くてここに書きました。先ほど腕にあざが出来たと書きましたが誰にもみえない状況下で何度もつねられたのです。関根耳鼻科医院わたしは許せません。