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他の方が仰っているように意味はないと思います。

葉書を見たところで、嫁ぎ先の名前で送るより分り易いからお兄さんの葉書を使った
のかな？くらいにしか捉えてないと思います。
ですから離婚したなんて想像もしていないでしょうし、メールのような文章になった
のではないでしょうか。

お悔やみの言葉が先ずありき、と仰っていることも分ります。
でも、在り来たりなお悔やみの言葉だと儀礼的で冷ややかな感じがするかな？と思ったり、
かと言って、大切な人を失った悲しみから立ち直れていないかも知れないし、
「大丈夫？」という言葉が返って気持ちを削いでしまうかも、と思うと掛ける言葉が見当
たらず、あえて触れなかったのかも知れません。
お父様を亡くされ、そのうえ離婚も。離婚して日が浅い事もあって離婚という事実が
nyanko3さんの心の傷として深く残っている為にうがった見方をしていることはないで
しょうか。
普段は元同僚の方とあまりやり取りが無いようですので、葉書が届いてメールを送って
来たのは、送る方側も「以前のアドレスで届くかな？気落ちしていないかな？」と
nyanko3さんを思ってのことだと思いますが。
だって、普通は普段疎遠であれば「そっか」位でそのままにしちゃいますよ。

そして「大人のマナーとして」と思うところがあったのでしたら、
nyanko3さんが他の方に対してマナーだと思う接し方をすれば良いことです。

今年は色々な事が一度に重なり疲れているせいもあると思います。
気持ち穏やかな日が早く来るといいですね。

という言葉をご存知ですか？

結論から言うと、その友人があなたの現状（父親の死、離婚）をどこまで知っているか？ですよね？

たしかに、お父さまの死も、離婚もその都度周りに報告する義務はないですが、
全く知らないのであれば、喪中のハガキが、旧姓で届いたから、現状を知りたかっただけでは？

それに、「お悔やみを蒸し返すのもよくない」というのもマナーの一つなんですよ。
だからあえて「はがき届いたよ｣ですませたのかもしれないし。

憶測をさせるような喪中ハガキ（お兄様と連名）を出すのもスマートではないですよね？
私だったら、かなり混乱します。
「賀状欠礼のハガキがなんで旧姓になっているの？彼女結婚していなかった？」ってね

結婚をして一度実家から離れているのであれば、旧姓に戻ったとしても自分の名前だけで出せば、
ある程度、社会で生きてきた人ならば「あ、離婚したんだね」って想像は、つくでしょう？

お父さまの死、離婚、いろいろあって大変な一年だったと思いますが、それぞれまったく別の事柄です。
いっぺんにまとめて対処する方（友人側）も大変なんですよ。

大人の対応として「大変でしたね」という一言があってもよかった
かなぁと感じます。

ただ、それはあえて言わないで（触れないで）いるというのも
心遣いでもあると思います。

「元」同僚ということで、その人もnyanko3さんとの距離感が
分からないのかもしれないですし。

nyanko3さんのお父様のご葬儀にその人は参列されたのでしょうか？
そのあたりも関係あると思います。


離婚のことに関しても、ただ単純にそのことに気づかなかった－
はがきの苗字がないことに、だとすれば、近況として聞いただけ、
という可能性もあります。


nyanko3さんがその人の人間性から判断して、「やっぱり失礼だ」と
思うのなら、自然消滅でお付き合いをやめるのも一つの方法ではないでしょうか。

出来事が多い一年だったと思われます。師走が近づき、一年を総括するような雰囲気に、お心が乱れてらっしゃるのかな…と感じました。


ご友人へ葉書以前に、メールや電話等でご尊父死去をお知らせしてるのでしょうか。ご友人の父親葬式に出席した間柄だとおっしゃるなら、お葬式のお知らせしてるのでしょうか。

私が思ったのは（推測です）、お知らせしてない。
このことからご友人は「突然、喪中葉書だけ送ってきた。触れてほしくないのかな…」と感じてしまったのでは？


死去自体だけでなく、死因にもさまざまありますので、触れてほしくないのかな、と気を利かせたのかも。お気に触る表現でしたら申し訳ありません。事実を知らない以上、こちらも想像力を働かせないといけなくて。こういうことが「興味津々」なメール表現や態度を招いてしまってるのではないかしら。


離婚の話も同様です。
話してくれればいいけど、話してくれないと、離婚の噂だけ聞いて、どんな態度していいか全然分からなくって、困ります…。離婚した当人の大変さに比べて些細なので、文句じゃないんですけど…。
結婚報告がある間柄なら、離婚も機会があった時にでも事実だけさらーっと連絡してくれても…と思うことが私もありましたので…。



元同僚と言うこと。
彼女も職場の現在を知らないようです。以前ほど親しい間柄じゃないのなら、これを機に自然消滅しても良いのではないでしょうか。

その人の価値観や性格にもよるから、一概にどちらが正しいとは言えない世の中になっていると思います。

昔のように、郵便や家電だけがコミュニケーションの手段だったときは、相手に失礼のないように、お礼の言葉やお悔やみの言葉、時候の挨拶、結びの言葉とか入れたけれど、今はメールだし、使う媒体が変われば、文化も変化するでしょ。

その文化が定着して、それに合った、ルールが出来るのは何十年も後のことだから、古い価値観を新しいものに適用して、相手の言葉を評価すると、がっかりすることが多くなりますよ。


まぁ、今回のメールはお悔やみの言葉入れても良いのかなーとは思うけれど、送信者も自分の話し中心ではなくて、nyanko3さんの現状を心配して質問メールをしているのだし、それほど失礼ではないと思いますよ。


nyanko3さんも、旧姓で送れば興味深々になる人がいるって、最初の送る段階でわかったんじゃないですか？だから、いまほーらやっぱりいたみたいに思って、気に障るんじゃない？

お父様をなくされたり、私生活でいろいろ合って、神経質になってしまうのも分かるけど、自分自身心がけて、寛大にならないと、いろいろなことで神経疲れてしまうよ。

ちなみに、同意を求めて、この掲示板に投稿されたのかもしれないけれど、掲示板という性質上、結構辛らつなコメントが入ることもあるし、よりいっそう自分が傷つく可能性があることも覚悟しておいたほうが良いかもよ。

nyanko3様

２００９年も、残り１ヶ月とちょっととなりました。
何かと大変な２００９年だったようで、お察しします。

ご友人のメールですが、メールそのものが、お悔やみ想いを込めていたのかもしれないですよね。
やはり、元気ですか？との冒頭のようですので、心中察してかもしれないですし、
nyanko3さんの下の名前のみだったら、離婚したかどうかは、不明かと…。

メールでお悔やみを述べると、軽々しく思ったのかもしれないですし…。

今年も段々と喪中のハガキが届いておりますが、それに返信をするどころか、メールをするなんて事もないですが、私は喪中のハガキをくださった方へは、クリスマスカードか年が明けての寒中お見舞いを出してますが、
その際には、お悔やみの言葉は添えませんし…。

nyanko3さんのご友人の方は、反対にnyanko3さんを心配されてメールをしたのではないでしょうか？

でも実際のマナーとしては、どうなんでしょうかね～？

私の私見ですが、

元同僚は離婚を知っていたのですか？

お兄様の喪中はガキに横に名前だけでは、そのハガキを一緒に利用したと思います。

ですので、それだけでは旧姓とは思えないので、普通に「ご主人は」と。

喪中のハガキに、返事はしない事が多いと思います。

する方もいるとは思いますが。

それに対してメールが来たことは、お悔やみを表す意味ではないでしょうか？

あんまり深い意味はないのかと思いますが。