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これまで彼にも、彼の女友達にも愛想よく接していたのに、
今さら「手を切れ」はないでしょ～～と思いますが、
でも、嫉妬の感情はなくせと言ってなくなるものでもないで
すもんね。

彼がショックを受けることを覚悟で、ここに書いたことを素
直に言うしかないんじゃないですか。

彼がどういう対応をするかは分かりませんが、なお0402さん
が嫉妬心でつらいということを吐き出すことで、きっと気分
的に少しはラクになるでしょう。

どうせこのまま嫉妬心を隠して理解のある彼女のフリをして
いても、結婚したらつくり笑顔なんてもたないですよ。
不満は大きく爆発しちゃう前に、小出しにガス抜きしておい
たほうがいいとも思いますし！

私も、普段は相手が女性と会ってもさほど気になりませんが
たまに「この人とは会ってほしくないなあ」という女性がいます。
基準は不明です、なんとなく直感で。

最初はガマンしていたのですが、だんだん苦痛になってきたた
め「あまり気分がよくない」と正直に相手に伝えたところ、意
外にも喜ばれてしまいました。

やきもちを焼かれたのが嬉しかったようです。

私は決して「これから会わないでほしい」というようなことは
言っていないのですが、それ以来その人には彼の判断で会わな
いようになりました。

なお0402さんの彼がどういう態度に出るかはわかりませんが、
少なくとも自分の気持ちを伝えることはとてもよいことだと思
います。

あなたのやきもちで、彼の交友関係を制限されると彼も嫌だろうし、何より嘘
をついて遊びに行くかもしれません。それも嫌ですよね。
でも、あなたの気持ちも分かります。
そこで、我慢するしかないと思い込むのは、なおさん自身も辛いと思います。
なので、逆に彼の女友達と友達になるってのはどうでしょう！？
よく顔を合わせる女友達とかいると思うので、気の合う人がいたら逆に友達に
なって、彼伝いじゃなくても直接連絡とれるぐらいまで仲良くなる！！！
いろんな事相談出来るし彼氏が浮気（しないとおもいますが・・・。）疑惑が
あがった時は、助けになりますしね！！！
今後も一緒にいるのだから、我慢しなきゃとか思うのではなく、楽しく過ごす
のに逆に周りを上手く取り込んじゃってはいかかでしょう！？

一方的に我慢する事もないんだろうから、とりあえず、○○して、
という事ではなく、嫉妬してしまうって事実だけを正直に伝えてみ
てはどうですか？

性別関係なく友人が多いタイプの人には、理解し難い感情かもしれ
ないので、彼がそれをどう取るかは判りませんけど、まさか結婚や
めるとは言わないでしょうから。

正直に言って、その後どうするかはとりあえず彼に任せるって感じ
がいいんじゃないかなと思いました。

締め後にすみません。

私はまさしく嫉妬される友達側の立場。
友達のＡ氏は高校時代からの友人で、結婚式にもお互い参加してい
ます。
女性が多い部活だったので、Ａ氏には当然私の他にも女性の友人が
沢山います。
中でもよく遊ぶメンバーは、女性３～５人、男性２人、その内１組
が夫婦。
私はグループ外に夫がおり、Ａ氏は最近結婚しました。
私はＡ氏と取り分け仲が良く（かといって、二人で会う事はありま
せんが）、おそらく奥様は特に私に強い嫉妬心を抱いているようで
す。
話し掛けても会話を続ける意思が無い、メールしても返事が無い、
など。
私は奥さんとも仲良くしたかったし、大事な友人を幸せに導いてく
れる奥さんも大事にしたかったし、できる事ならＡ氏抜きでも付き
合える友人になりたいと接してきましたが、先方にその気はないよ
うなので諦めました。


嫉妬をする事を話す･･･のはいいことなのかな？
彼に判断を任せるというのは、結局「私か女友達を選べ」って言っ
ている事のような気がします。

女友達というのは、小姑のようなものと諦める事はできませんか？
その場に行くのが苦痛ならば、名指しで、
「××さんはちょっとニガテだから、その人がいる席は遠慮した
い」
と言う程度にした方がいいような。

私は夫から、友人の悪口を聞いても、不快には感じませんし、夫が
ニガテとする私の友人がいる席には、
一応「参加する？」とは聞くものの、嫌と言われれば無理強いしま
せんし、反対の立場の時もあります。

正直、Ａ氏が奥さんを連れてくると気を使うし、最近は連れてこな
くなったのでホッとしています。

正直、女友達の立場から言わせてもらうなら、
「あなたたちが付き合う前から、私はＡ君とは友達なんだよ！」
という感じです。
･･･そういう気持ちがあるから、奥さんに嫌われてしまうのかもし
れませんね。

まぁ、嫉妬してしまうのは仕方の無い事ですし、彼と女友達さんの
関係がどういったものか分からないので、なんとも言えませんが。
とりあえず、嫌ならばついていかないというのが、あなたにとって
も彼にとっても、女友達にとっても一番な気がします。


･･･という、嫉妬されている女友達からの意見でした。