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結婚して早３年。
夫と一緒に住んでから食事の用意を本格的にするようになり
ました。
お料理教室に通ったりしたことはなく、
全て母親の見よう見まねの自己流です。
なんとか回数をこなすしかないのかなぁ。

最初のうちなんて、週に一回のペースで同じメニューが出た
ことも・・・・（親子丼、しょうが焼き）

作りなれているメニューがいいのでは？

失敗してしまったのは初めて作ったメニューだったからですか？
もしそうなら見栄をはらずに普段作っている料理を作れば、
失敗する可能性は低くなると思います。

普段から自炊やお料理をしているようですから、
格好つけずに自分が食べてる料理を彼にも作ってあげたら、
本当の意味で彼女が作ってくれた料理の味だから、
彼も喜んでくれるのではと思いますよ。

もし普段作っている料理で失敗してしまったなら、
きっと気合が入りすぎてしまったんですよね。

そんな時は２人で一緒に料理を作ったりすれば、
仮に失敗してしまったとしても、
楽しい時間が過ごせるかもしれないですよ。

私は彼（主人）に対する小さな見栄だとしたら、
彼に出会う前に痩せていた頃の話でしょうか。
当然、彼は見たことがない姿ですけどね（笑）

私は結婚するまで自炊したことが殆ど無かったので、（たまに作っ
たりしてましたが、）料理に自信なかったし、味付けの好みとか，
合わなかったらどうしようとか、色々考えていました。
でも、手の込んだものを作ろうとか，考えてると以外に失敗しちゃ
ったりするんですよねー。
だから、手軽にパパッと作れるもので慣らしていきました。
例えばパスタとかカレーとか。
幸い味の好みが似ているので，味付けで苦戦とかはないですけど、
あんまり好きじゃない食べ物が旦那は多いので，そこで苦戦するこ
とはあります。
失敗を恐れず、チャレンジして貰いたいですね。
頑張ってください。

領域、心意気のようなもの？
と感じました。
基本的にお料理が好きで得意だから、
余計に、失敗は許されない！みたいな
気持ちが働くのかもしれませんね。
何か可愛くていいじゃないですか＾＾

私は既婚者なので、過去を思い出すと、
気をつけていたのは、量です。

どうしても気合いが入りすぎて、
ものすごい大量になってしまう事は多く
間違いなく太らせました＾＾；

うちの母など、基本的に料理は得意なんですが、
相手によっては気負いが過ぎるようで、
普段から作りなれている得意料理ですら
ミスったりしてますよ＾＾
主婦歴数十年なのに。
プレッシャーに弱いタイプなんだと思います。

彼に作る時も、出来るだけ普段通りを心掛ければ
いつも通り美味しいお料理が作れるのではないでしょうか？

ご参考までに。
結婚前は、若干ミスった的な料理も彼は残さず食べてくれました
が、結婚してからは、口に合わないものはわかり易く残しています
（笑）意外とお互い様なんじゃないですかねー。

また、「美味しい」の概念て、合わせるの大変ですよ。
そう簡単には合いません。
だから、最初から「彼の好みの味」を出そうと思うんじゃなくて
一つ一つ、これは好きそう、嫌いそう、って
分類していけばいいんじゃないのかなーと思います。

普段、普通に作っているものを出せばよいのでは？
料理しない男の人は意外と手間がかかってるとか、
わからないものですよ。
失敗が怖いならカレーでも大丈夫。
私は結婚してるけど、手間のかかった料理より、
カラアゲとお刺身のほうが喜んだり･･･。そんなもんです。

ケーキもチーズケーキなどホールで焼く方が喜びます。
前に頑張ってフォンダンショコラを作ったのに、
”中がとろっとしてるとなにかいいの？？？”
だって。

私の母のアドバイスによると、
”男に料理をするときは見た目で勝負！？”だそうです。
そして、決して作ってはいけないものは
”実は肉じゃが”らしいです。
肉じゃがはおかあさんの味が一番おいしく感じる食べ物だか
ら、
だそうですよ。
今は結婚したから作ってますが、どう思ってるかはわかりま
せん。
一応、得意料理なんですが････。

おいしい、おいしくないは人それぞれだから
難しいと思います。
私の好みで中華を作ると”辛い！”っていわれちゃうし。

あまりアドバイスにはならなかったけど、
頑張って作る気持ちがおいしいと思いますよ。

お気持ち、とってもよくわかります。
大好きな彼に料理を作ろうとすると、どうしても気負ってし
まうんですよね。私も結婚前はなぜか緊張してしまって、常
にテンパりながらお料理していた気がします（笑）。

皆さんがおっしゃっているように作り慣れている料理を作る
のが一番だとは思いますが、それでも心配なら、直前（例え
ば前日の夜とか）に1回練習しておくといいかもしれません。

あとは、事前に準備を済ましておくとか。下ごしらえやソー
スの準備などはすべて済ましておいて、彼が来たら火を通せ
ばOKぐらいの状態にしておくと、少しはラクな気持ちで料理
ができるんじゃないでしょうか。

1回うまくいくと、そのあとは割とすんなりお料理ができるよ
うになるものです。失敗も減るし、たまに失敗しちゃっても
それほど気にならなくなるんじゃないかしら。

なるべく準備をしっかりやって、あとはとにかくリラック
ス！　できるだけラクな気持ちでお料理してみてください。

レスをくれたみなさん、ありがとうございます。

みなさんのレスを読んでいて、
彼と家で食事をするなんて、以前は１年に１回あるかないか、
今でも４－５ヶ月に１回くらいの特別な機会のため、家でワイ
ンをあけたり、美味しいものをお取寄せしたり、いつもよりち
ょっといい食事、を用意することになる。
そのため、品数が増えたり、いつもより手の込んだ料理を用意
することになる、気合いが入りすぎる。
それが失敗しやすい原因、という結論になりました。
つまり、「友達とホームパーティするときに失敗を防ぐには」
みたいな感じなんだなと思い当たりました。

結局は、ええかっこしいの自分のせいかなーというところと、
特別な機会なので気合いが入りすぎる、という点に集約されそ
うです。
一人暮らしで普段は簡単にすませてしまうため、彼に限らず、
誰かと一緒に食事をするときは、うれしくて、ついつい「お招
き」するようになってしまいます。一人では食べきれないた
め、めったに作る機会のない料理を、うれしくてつくりたくな
ってしまうというのもあります。
そういう意味では、過去に何回かつくってはいるけど、普段か
らつくりなれているわけではない料理をつくってることになり
ます。

１）普段から、週末などに、もう少し手をかけた料理をつくり
なれておく
２）彼との食事を普段のごはん＋市販の物を利用した美味しい
おつまみとお酒、という二段階構成にする、

という方法で慣れていこうと思います。

みなさんのレスを読んで、自分なりの答えをみつけることがで
きました。
ありがとうございました。