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ちょっと前ならヒモと言う種類になるのでは無いでしょう
か？その男性は。
多分優しくて、看護士と言うストレスの多い仕事の心の支え
となっていたのでしょうが、働かないで彼女の収入だけで暮
らそうとしている事はヒモ希望と思われます。（彼女の同意
が最初から有れば専業主夫と言えますが）

9年付き合って、3年同棲してて、その間半分無職で、しかも
結婚して子供が出来た。
どうするべきか全然分かりませんが、彼女の選んだ道はどう
かと思われます。が、彼女の人生なので、彼女しか責任は取
れないでしょうね。
ぴこりーさんが出来る事は無いように思われます。残念です
が。

「絶望した」との事なので離婚されるのでしょうけど、子供
が出来た事がイタイですね。

まずは本当に離婚する前提で彼女の人生（子供の件を含め）
を現実的に設計し、彼を当てにしない（捨てる）という方向
しか無いでしょうね。
本当に捨てられると分かったとき、彼は働き始めるかもしれ
ませんが、あまり当てにはならないと思います。そういう人
は。

私にもそのような友人が１人います。
親友という域の友人です。

私の友人は結婚はしていませんが、無職の彼にお金を貢ぎ、そ
の上暴力まで振るわれていますがなぜか別れません。
喧嘩は絶えずよく別れ話がでていますが、結局元の鞘に。
そんな彼女を見て何度泣いた事か、何度「別れて」と思った事
か。


１度私のコネで彼は就職しましたが何も言わず退社。
私は「変な人を紹介した人」という形になり、その会社との縁
が切れてしまいました。
それについて彼は何の反省も謝罪もありません。
多分こういう方はこういう人なんだと思い、その後は何の手助
けもしていません。


ここから厳しいことを書きます。

色んな人がいる中でそのような彼を選んだ彼女にも問題はある
と思います。
結婚して初めて気づいたことではなく、何年も付き合っている
のですから。
彼女はその彼と別れてもまたそのような人を選ぶ可能性がある
のです。


好きなタイプが「やさしい人」「誠実な人」と選ぶ方もいれ
ば、「私がいないと生きていけない人」が好きな人もいるので
す。
そう考えると周りはどうしようもできないのです。


厳しい言葉ですが、この先何が起きようとも彼女が選んだ道で
す。
あなたは何もできないと思います。

彼の子供を過去に中絶。
同棲中の半分が無職。
もう彼女の責任のなにものでもないですよね。

経済力の彼と避妊もせず。
仕事をさせることもできない。

ぴこりーさんが悩むのはわかります。
心配なのも痛いほど伝わります。

でも
彼らが自分達で考え努力しなければダメだと思います。
いまお金を貸したところで彼が働かないなら意味ないですよ
ね？

補助金のことやそういうことも含め。
友人のその人が自分で調べていくべきです。
母親になる以上は強さを持ってもらわないと。
乗り越える力がないなら子供１人を育てれるとは思えませ
ん。

失礼ですが、似たもの同士というか、ある意味
お似合いのカップルではないでしょうか？

>>次はおろしたくない！と、出産を決意

決意するのは「次は避妊する！」じゃないところが
すごいですね。

なんだかきついことを書いてるかもしれませんが、
ぴこりーさん宛てじゃないですよ。

えっと私が思うにぴこりーさんにできることは
彼女の話（愚痴）をうんうん、っ聞いてあげることだけ
しかないと思います。

きっと彼女はその男と一生暮らしていくような気がします。
不幸で、最悪な環境だけど、その中で小さな幸せとか
みつけて我慢していく人生を送ると思いますが、
これも彼女が選んだ道だと思います。

しいて言えば、そんな両親に育てられたお子さんが
かわいそうですが、、反面教師とするか
お父さんと同じようになるかはまだわかりませんし。

お金はそこまで貸したいなら貸してもいいんじゃないでしょ
うか？
ただ、返してはくれないと思いますが。。

これは彼女が奮起して彼にがつんと言わないと
無理です。別れも視野にいれて話し合い(今のままだと
離婚するよりも生き地獄ですから）し、ゲームに依存
している人であれば、ゲーム機を捨ててもらう。
これしかありません。

毎晩の食事をご飯とめざしにしましょう。
お風呂を水半分にしましょう。
家の物を次々質にいれましょう。
そして「お金が底をついてしまったの」と冷静に言い続け
ましょう。これでも彼が動かないようであれば、
彼には夫どころか父親になることも無理です。
こんな父親には専業主夫も当然無理です。
実際にゲームにはまり、子供をおろそかにしているバカ父を
しっています。子供はかわいそうに、情緒不安定で問題を
たくさん抱えています。
父親の役目を果たせないのなら、いない方がまだましです。
私の友達の子供みたいな目にあわせたくなかったら、
この男に見切りをつけ、新しいパートナーをみつける
方が賢い選択かもしれません。

といっても、奮起するかしないかは彼女次第ですから、
一定の距離をおいて、決断を彼女にまかせましょう。
彼女が動かないようであれば、彼女の人生、好きなように
させてあげればいいと思います。

お友達を思う気持ちはわかります。優しい方なんですね。

でも、本気で友達を支えようと思ったら、自分の人生も
結婚を決めた婚約者との生活も犠牲になるくらいの覚悟が必
要だと思います。

だから、友達として彼女にしてあげられることは、なるべく
安く出産できる病院を探すとか、育児支援の給付や設備を探
してあげることだと思います。

金銭的な援助が友情を壊す、というお友達の意見には賛成で
す。哀しいことですが、絶対に対等な立場でいられなくなる
ので。

その友達が自分で選んだ人生なので、その責任は彼女しかと
れないと思いますよ。

母子家庭とのことですが、実家に帰れない事情があるのでし
ょうか？実家に帰ってしまえば、彼も生活できなくなって働
くしかないでしょうし。
産まれてからは、お母さんに預かってもらってまた看護士に
復帰しやすくなると思うのですが。

産むまで帰るから、あとは自分でがんばってもらうという約
束をして、その後の彼をみて離婚するかどうか決めるのはど
うですか？

とにかく、もうぴこりーさんは彼との連絡を完全に絶ったほ
うがいいような気がします。
彼女と彼がうまくいかなくなったら、ぴこりーさんの方に何
か言ってくる可能性もあります。
人間的にできた彼じゃないみたいだから、あまり深入りしな
いほうがいいですよ。

基本的には二人の問題で、二人の人生ですから。

その友達が幸せになれるときまで、精神的な支えになって相
談を聞いてあげるとか、たまに外に連れ出して気分転換して
あげるのが友達できる最大限の支援なのではないでしょう
か。

きっと、こんな状況のときに親身になってくれるぴこりーさ
んがいてくれるだけでも心強いと思うので。
少しでも好転するといいですね。

そういう人なのだと諦めましょう。
彼女がそんな人を伴侶に選んだのだからしょうがないです。

いつかやりたい仕事が見つかって、バリバリ働くかもしれな
いし、永久にこのままのらりくらりと生きていくのかは、彼
自身にも分からないのかもしれません。
そういう人を選んでしまった彼女はただ、彼を見守り続ける
しかないのでしょう。

彼女がどうしても子供の父親というものを必要としているの
なら、とりあえず、親にお金を借りれるなら出産の費用をお
願いして、働きに出るまで面倒をみてもらうしかないかもし
れません。もちろん、旦那さんの親にもお願いした方がいい
と思います。

ぴこりーさんは、彼女が資金援助を断っている以上、もうお
金の件については申し出ない方がいいと思います。
友達に借りたら、借りたほうが友達でいられなくなりますか
ら。友達は平等でありたいですものね。

色んな話を聞いてあげてください。
もし、離婚したいと言い出したら、すぐにでも色んな情報を
与えてあげられるように準備してあげといてください。

親友だったら、何でも同調するんじゃなくて、
時に厳しくそんなことじゃダメだって言ってあげないと。
時既に遅しだけど。
そんな状況で避妊もしないで子供ができたと途方にくれてい
るといわれても、はっきりいって私が親友だったら怒ってま
すよ！
働いてくれると信じていたのかもしれないけど。
客観的にきいたら、呆れてしまいます。
父親はいればいいってもんじゃないですよね。

今からできることがあるとしたら、旦那はあてにしない方法
を一緒に考えてあげることじゃないかな。
お金の援助をしたところで一時的なものでしかないし、
彼女にも半分は原因があるんだから、頑張ってる彼女を見守
ってあげてほしいと思います。

アメリカの友達で似たことがありました。

友人はOT（作業療法士）という仕事で安定収入があったのですが、
結婚した旦那は。。トラックドライバー　－＞　職を転々とし、
友人の妊娠が発覚したら、家を出て行ってしまいました。

定期的に連絡があるようでしたが、お金とかの話で、
友人は、身重なのに、「ああ、多分彼は他の女性と住んでいる
のだろう。」などと言っていました。

今はその旦那さんは定職についたのですが。。
その時の解決法は。。

　旦那の家族に旦那が身重な妻を置いて出て行ってしまって
ほったらかしにしていることがばれた。

さすがに、自分の親に言われると違うみたいです。
義理の家族でしたが、友人に同情をして、
「こんな馬鹿息子ですみません。」とかなり
精神面でも経済面でも助けてくれたそうです。

友人は、旦那さんが帰ってくることを待っていて、
いつ帰ってきても普通の生活に戻れるようにと
旦那さんの家族には黙っていたのですが、
義理の親からかかってくる電話に
「あの人は今留守にしているので。。」ということが
重なり、女の勘で、不信に思われて発覚しました。

その後、友人は旦那の親戚にかなり好印象となり、
今でも旦那さんの親戚なのに
旦那より友人のほうを大事にするそうです。

事情を知る仲のよかった女友達は、
できる限り、彼女の愚痴などの精神面でのサポートをして、
ライスシャワー（出産前に育児用品を友達でプレゼントする）
を開催して、お金ではないサポートをしました。

あとからお金を返さないとみたいな話になると
また悩みの種になりそうなので、そういう形式にしました。
「貸す」より「あげた」ほうが気楽ですから。

ベビーカーや、産着、おもちゃ、そういった意外と
お金がかかるものをみなでプレゼントしました。

サプライズパーティのような形式でやったので、
ちょっとだけ気が晴れたみたいです。