オズモール　女性・OLのための情報サイト

お返事ありがとうございます。
本屋さんに売っていいるのでしたら
今すぐ購入したいです。空白の３年間も謎ですものね。
あー早く知りたい。

私もはまりました・・・。
チェ・ジウさんのかわいらしさに惹かれ、『美しき日々』に
見入っていましたが、年末の『ノーカット完全番』を見たく
なり、連日見ました。
一気に見られたおかげで、ストーリーも良くわかりました
し、十分堪能できました。
ただ、はまりすぎてはいけないと、関連本は見ないようにし
ていたのですが、こんな話も載っているんですね。
ティアラティアラさんの書き込みを見るまで、全く知りませ
んでした。

この本が出ていることは知っていましたのが、中を見なかっ
たなんて、なんて損をしていたんでしょう。
ぜひとも読んでみようと思います。
情報ありがとうございました。

ちなみに、私は、チェ・ジウさん見たさに見始めた『美しき
日々』で、イ・ビョンホンさんに惚れてしまいまし
た・・・。
このドラマも残すところ後４回・・・実は結末は知っていま
すが、毎回どっぷり浸っています。

どうしても空白の３年間とその後がきになります。
よかったら内容を教えてもらえませんか？
また、本は書店で購入できるのでしょうか？

やっぱり本で読もうかな・・・と思ってます。
確かに、本屋で見ましたよ。
私の行く本屋は、かなり大きめなところなので、韓流コーナ
ーみたいに、韓国ドラマ関連本を集めたコーナーがあったの
で、そこで見つけました。

でも、ネット通販でも買えるんじゃないかと思います。
今、店頭にあるものだったら、ほとんど待たされずに届くと
思うので、探す手間は省けるかも。
アマゾンかセブンアンドワイに注文しようかと考えてます。

売ってましたよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484701569X/ref=
ase_ottowonetanis-22/250-2326743-0550633

近くの本屋さんにもあるといいですね。
私も興味を持ちました、読んでみたいです。

欲しくてたまらず早速注文しちゃいました。
早く届けばいいなぁ。
関連本沢山出ているんですね。
全部読みたくなってしまいました。

その知りたい気持ち、とってもよ～～くわかります。
私も、この本が出ることを知って即予約して届くまで
待ち遠しかったですから！
でも、これは教えてもらうよりも読んでみた方がいいかと思
います。
なぜかというと、当時の撮影の裏話なんかも書いて
あるんですよ。それを読むとまた理解が深まったりして
すご～くいいんですよ～。
yshootさんや鳴海さんの言う通り、ネットや書店（小さい所
以外だとわりとどこでも韓流コーナーができてたりします）
で是非手に入れてみて下さいね！

そうですよね、やっぱりこれは本を買うしかない！
本購入サイトも教えて下さってありがとうございます。

国際フォーラムの写真展。
公式パンフレットにその後のストーリーが。
以下抜粋。
　爽やかな初夏の風が頬をくすぐり、穏やかな青い空の日。
ユジンは墓前に立っていた。「お父さん。私、幸せになりま
す。」 あの劇的な再会の日を経て、愛の誓いを立てたユジン
とチュンサン。 今日、二人は、ユジンの亡くなった父親ヒョ
ンスに結婚の報告に来ている。
「ユジンをもう二度と離しません。そして幸せにします。」
チュンサンは心の中でつぶやいた。そして以前、偶然立ち寄
った教会でユジンに永遠の愛を誓った事を思い出していた。
「一人の女性を愛しています…」ユジンの手を強く握ると、
チュンサンは自分が盲目であることを忘れてしまいそうだっ
た。ユジンの存在は、それほどまでにチュンサンの中で光り
輝いていた。幸せに満ち足りた最良の人生が二人の前に広が
っていくのを感じた。
「愛しています…。永遠に愛し続けます。」
叶わないのではないかという絶望に何度も飲み込まれ、気が
遠くなるほど待ち望んだ日は、すぐそこまでに近づいてい
た。
　ヒョンスの墓をあとにしたチュンサンは、初雪を感じたよ
うな気がして、天を仰ぎしばし立ち止まった。
「いま、何か…」と言いかけてやめた。初雪の季節じゃない
のに、僕は変だな…。そう思ったらチュンサンは一人で笑っ
てしまった。ユジンが隣で不思議そうな顔で見ていたが、つ
られて笑い出した。 今、全てが美しかった。
冬の澄んだ空気と懐かしい風景、初雪の白さが、初恋の純潔
が、この世のすべてを浄化していくかのように、何もかもが
美しい方向へ向かっていた。

ユジンの父親ヒョンスの墓参りに行く、とチュンサンから電
話で聞かされ、カン・ミヒはやや動揺した。
ヒョンスの名を聞いた途端、全てを知っているチュンサンに
何といえば良いのか咄嗟に言葉が見つからなかったからだ。
以前の彼女は、やり場のないフラストレーションの全てをピ
アノの演奏に注いでいた。
その鬼気迫る演奏が、人々に驚嘆をもたらし、カン・ミヒを
世界的ピアニストたらしめたのだ。
しかし、最近の彼女に対する評は少しずつ変化していた。
「演奏に、全てのものを包みこむ聖母のような深みと温かさ
が加わり、カン・ミヒの偉大な進化を感じる」と専門各誌が
彼女に新たな賞賛をおくっていた。
その理由を彼女は知っていた。
ミヒは、チュンサンとユジンが結ばれたことにより、長い間
自分の中で鬱屈していた暗く重たい何かが自分の中からよう
やく出て行き、チュンサンとユジンを通してヒョンスへの愛
が成就したような、そんな気持ちになっていたのだ。
そしてそんな暗闇から自分を解放してくれたのは、再婚相手
であったミヒの夫、イ氏の力が大きかった。
イ氏はミヒの繊細な心を理解し、今までもずっと深い愛情で
彼女を支えてきたのだ。
チュンサンの結婚が決まり、イ氏はとても喜んだ。
「君がここまで頑張ったから、チュンサンは幸せになれたん
だ！私の息子を幸せにしてくれてありがとう！」
ミヒは感じていた。
チュンサンはヒョンスの息子でもなく、チヌの息子でもな
い、目の前にいて、私を優しいまなざしで見つめてくれる私
の夫の息子だ、と。ミヒは、チュンサンとの電話を切った
後、大きく深呼吸をした。動揺の心はもう消えていた。
「もう、何も隠さなければならないことはないのだ。」
深い安堵を感じ、ミヒはユジンの母親にダイヤルした。
「次にご挨拶に伺う時は私の愛する夫と一緒に、ヒョンスさ
んのお墓参りをさせてください」と伝えるために。
チェリンは、ユジンとチュンサンの結婚式に向けて忙しく働
いていた。
ユジンのウェディングドレスのデザインを頼まれたのだ。
「私に頼むと、高いわよ！」
そう言いながらチェリンは、世の中の人間がオ・チェリンと
いうファッションデザイナーに支払う相場から考えるとあり
得ないほど破格のギャランティーで引き受けた。
ミニョンに振られた後、自分の仕事に全精力をつぎこんでき
たチェリンは成功の道を着々と歩んでいたのだ。
自分の淋しさをいつも元気付けてくれたのは、彩り豊かな美
しいデザインの洋服たち。
いつかは私も…自分の花嫁姿を思い浮かべた瞬間、新郎の顔
がサンヒョクになった。 「なんで、あいつが！？」
チェリンが赤面していると秘書が部屋に入って来た。
「先生、キム・サンヒョク様がお見えですが。」「！」
あまりのタイミングに、チェリンは驚きながらも自然な嬉し
さを感じる自分に気がついていた。

私も本を読みたくなりました。

公式パンフレットなるものがあったんですね～～～
知らなかったです。
それはどうやったら手にはいるのですか？

ちなみにこのエピソードは本にはないですね。
これも書き下ろしなんでしょうかね。

有楽町の国際フォーラムで2004の12月末に開かれた冬ソナ写
真展の『冬ソナ STORY PARK』のパンフレットに載っていたも
のです。

長文ありがとうございました。
少し内容が見えてきてほっとしました。
注文していた本が届くのがたのしみです。