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いづみピヨさんこんにちは。

私も家にペルシャチンチラが居ます。
初めての冬毛は大変かわいそうな目に合わせてしまいました。

冬毛になってきたらせっせとおなかをブラッシングします。
大体眠っている時を見計らって、
抜け毛用のブラシで毛球を解くようにします。

トリミングに連れて行ったことはありません(^^;)
うちのにゃんこはおなかを触っても全然平気なので
マシなのかもしれませんね。
とても嫌がるようならやはりトリミングに行く事をお薦めします。
でも多分嫌がるのは毛が引っ張って痛いから嫌なのだと思います。
今後の為に慣らしておくといいかもしれませんね(^^)

硬くなってしまった酷い毛玉は、
ハサミで縦にすくように切り目を入れてブラッシングで
コツコツ解きました(眠っている間にです。)
冬に入って小さな毛玉が出来たら、
そこだけちょっとカットしてしまえば、
後に毛玉にならずにすみますし、楽になりますよ。

早く皮膚の引っ張りをすっきりさせてあげてくださいね。

はじめまして。長毛ネコの毛玉、大変ですよね。
実家で、長毛ネコを飼ってます。一代目はやっぱり
お腹を触られるのがイヤだったようで、毛玉取りには
苦労しました。手に傷を負うのは当たり前くらいな感じで
一人ではなく、二人がかりでやっていたものです。現在の二
代目は、お腹を触られるのはイヤじゃないらしく、ゴロゴロ
言っている間にチョキチョキやっています。たまに毛玉が大
きいと、「オペ」と称して大々的にやっていますが…。前
に、猫相談というＮＨＫのＢＳでやっている番組で見たので
すが、もし、長毛を維持してキレイにしたいというのであれ
ば、毛玉には縦にハサミを入れて櫛でとかす
のがいいということでした。

もし、いづみピヨさんがお嫌で
なければ、（冬は難しいと思うのですが）、
毛を短くカットするのもいいかもしれません。実家のペルシ
ャはサマーカットで、夏場はかなり毛を短くしています。
ライオンカットをやってしまったくらいです（笑）。
もちろん冬になったらちゃんと毛は伸びますし。
お腹を触られるのがイヤとのお話でしたが、飼って一年以上
くらいとのこと。まだ若いネコちゃんなのでしょうか？
撫でたりしてネコちゃんのほうがお腹を触られてもある程度
平気になったら、お腹の毛玉を切らせてくれるのかもしれま
せんね。（実家の一代目はそうはいかなかったのですが）

実家では、ネコをトリミングに連れて行ったことは、
ライオンカットにしたとき以外はありません。

でも、長毛ネコ、カワイイですよね～！こないだ会ったばっ
かりの実家のネコにまた会いたくなりました。
あんまりいいアドバイスではなくてすみません。
ずっとかわいがってあげてくださいね！

友達が数人、長毛種を飼っている人がいて、その方たちから
聞いた話なんですが、時折、麻雪さんのおっやるように、
ライオンカットにした方が良いと獣医さんにも勧められたそ
うです。長毛種は皮膚が見えにくい為、時折毛をカットして
皮膚の状態などをチェックしておく必要があるのだとか…。
またお尻付近は短めにカットしておいたほうが、清潔に保て
るそうですね…。

初めはライオンカットに驚いて大笑いましたが、暑い夏など
はその方が猫ちゃんもすごしやすいようですし、毛が絡まる
ことも防げるようです。友達は年に2～3回ライオンカットに
しています。ご参考になれば…。

以前実家で長毛のペルシャを飼っていました。
ブラッシング、やっぱりサボると毛玉になってしまうんですよね
^^;
なのでブラッシングは朝晩していました。
夏場は他の方も書いていらっしゃいますが、ライオンカット。
しかもうちでは母が適当にざくざく切っていました(笑)
長毛の猫は、夏は皮膚炎になりやすいので、身体の方は短く刈るの
が良いと聞いたことが有ります。

お腹のブラッシングを嫌がるのは、元々動物ってお腹が弱点だから
嫌がるのと、毛玉が出来かかっていて痛いから嫌がるのと、両方あ
るようです。
以前飼っていた猫は、嫌がるときと嫌がらないときがあり、嫌がる
のは、毛玉ができかけていたり、ちょっと強めにブラッシングして
しまった時が多かったように思います。
とにかくまめにブラッシングして、馴れさせるしかないのかと思い
ます。
毎日ブラッシングしていてもできてしまった毛玉は、できるだけ短
くカットして、根気よく手でほぐしていました。

ちなみにトリミングに連れて行ったことは有りません^^;
シャンプーも家でしていたので･･･。