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私は一年半前に愛猫を失いました…。想像していた以上にと
ても辛いことでした。なのでボブグリーンさんのお気持ち、
痛いほど良く分かります…。
しかしまだ生きているのに呼吸器を外すなんて、心苦しいこ
とでしょうね。
18年とはずいぶん長生きされましたね、きっとボブグリーン
さんのご家族と一緒にいることが心地よく、楽しい毎日を過
ごした猫さんだと思います。
奇跡が起こり、もう一度意識を取り戻してくれたらどんなに
良いか…私もそう願いたいです…。
どうぞ最期をみんなで看取ってあげて下さい。きっと安心し
て旅立ってくれると思います。

涙が出てきてしまって、言葉が続きません…。しばらくはお
辛いでしょうが、心の中でいつまでも生き続けていますの
で、落胆のあまり身体を壊さないようにいてくださいね。

もし良かったら『虹の橋』と検索してみて下さい。心の支え
になるような物語が語り継がれています。私も愛猫を失った
後に教えて頂いて読みました。きっと虹の橋で待っていてく
れると思っています…。

　お察しいたします。

私も１３歳という長生きな猫を飼っています。まだまだ元気
な様子なのであと２、３年は生きるのかなと思っています
が、私も「覚悟」で猫と接しています。

苦しむのを見るより安楽をという選択もまた、私もそうする
かもしれません。

深い悲しみ・喪失感でいっぱいにどんな言葉がけをすればい
いのかわかりませんが、１８年ともに生きてきた、愛情いっ
ぱいのあなたの猫ちゃんはとても幸せに猫生！をまっとうし
たんです。

私も18歳の愛猫を老衰で亡くしました。亡くなる40日前から一
切の食べ物を急に口にしなくなり、元から細かったのですがど
んどんやせ細り、家族で砂糖水をスポイトで飲ませていまし
た。
ちょうど我が家がトラブル続きで「どうしてこんなに悪いこと
ばかり立て続けに起こるの？」と家族一同悩んでいた時だった
のですが、愛猫が逝ってしまうと同時に家族に平和が戻ってき
ました。天国へ一緒にトラブルを持って行ってくれたんだろう
ね、と家族で話し合いました。
ずっと我が家は猫につきっきりだったのですが、ちょっと目を
はなした隙に猫は逝ってしまいました。今思えば逝くタイミン
グをはかっていたのかもしれません。

ペット霊園で猫を埋葬する時に霊園の管理人さんが「逝ってし
まったペットのことは忘れてあげるのが一番なんですよ。心の
中で思っていたり、すがってしまったりすると、ペットは飼い
主に忠実だから成仏できないんです。お墓参りに来るのはいい
けれど”うちに生まれてきてくれて家族を癒してくれてありが
とう”という気持ちで来て下さいね」と言われました。

ボブグリーンさんの辛いお気持ちすごく分かります。18年と言
えばボブグリーンさんと共有した時間もかなり長いでしょうか
ら思い出もたくさんあると思います。
できることなら奇跡が起きて欲しい、と思うのは私だけではな
いはずです。どうか気を強く持って下さいね。遠くからお祈り
しています。

ボブグリーンさん、お気持ちお察しいたします｡
本当にお辛いと思います｡

私も一昨年20年間共に過ごした愛猫をなくしました｡
私の人生の半分以上そばに居てくれた何より大切な家族
でした｡
腎臓病の悪化で体重が随分と軽くなってしまい、最後は
静かに我が家で旅立っていきました｡

まだ目の前で生きている命を断ち切ってしまうという決断
をする事は本当に辛くて、考えただけで胸が締め付けられ
ます。
もしかしたら奇跡が起きるかもと思いますよね｡
けれど私も同じ立場になっていたとしたらボブグリーンさん
と同じ処置を愛猫に施すと思います｡

きっと最後まで猫ちゃんは幸せだったはずです｡
どうか旅立ちの時はそばにいてあげてくださいね｡

ボブグリーンさんはじめまして。
今は誰がどんな言葉をかけようと、
辛くて仕方ないでしょうね・・・。
そういうときは、思いっきり泣くのが一番ですよ！
私もこれまで２度、飼い猫を亡くしています。
そのたびに、人ってここまで泣けるのかと、、そう思うくらい泣き
ました。
泣いて泣いて・・・ずっと泣いて。
そうやって、少しずつ少しずつ、平静を取り戻していきました。

実は今、私も２１歳になる猫、飼っています。
以前に亡くなった２匹の猫の親猫です。私が小学校の時からの大切
な家族です。
今年に入り、体調を崩し、1週間ほど食べ物も水分も摂らないとい
う症状を、2ヶ月に一度位のペースで起こすようになりました。
そうなったときにはスポイトで水だけでも飲ませています。
それから・・私達は家族で決めていることがあります。
　もう、お医者様には連れて行かない、と。
今までも、伝染病の腸炎にかかったり、中毒をしたりと散々な目に
合ってきました。そのたびに乗り越えて今日まで来ています。
そんな大病をしているのにもかかわらず、２１年という猫にしたら
とても長く私達の家族でいてくれています。
だから、もう病院で辛い思いをさせたくないんです。
太い注射打たれたり、点滴されたり・・・。
あ、ごめんなさい。随分と私的な話しばかり書いてしまいました。

ボブグリーンさん、猫ちゃんは絶対・絶対に幸せでしたよ。
いっぱいいっぱい感謝していると思います。
だから、すごくお辛いでしょうけど乗り切って下さいね。
辛さを乗り切って、また笑顔が出来るようになると、天国で猫ちゃ
んも喜ぶと思います。

私も今年１７歳のメス猫を飼っています。
今年に入ってから急に、病気がちになってきました。

今年１月に苦しそうに咳き込むようになって、医者に連れて
いったところ、心臓に水がたまる病気だと言われて、緊急手術を
して命を取り留めました。

その後、薬を与えたりしているうちに、咳き込まなくなった
のですが、今度は、異常にやせてしまい、
５キロあった体重が２．５キロになってしまいました。
医者に連れて行くと、今度は糖尿病と診断されました。

何を食べても栄養が摂取できずに、痩せてしまったのだそうです。
そこのお医者さんは「もう人間で言えば１００歳の高齢なので
治療しても仕方がない。見守ってあげましょう。」と言われまし
た。家族みんな、つらい治療をしてまで、猫もがんばりたいと
思ってないだろう、先生の言うとおりにしようと、決めました。

思う存分に好きなものをたくさん食べさせていたのですが、
なんと最近急に体重が増えて、３キロになりました。
キャットフードを変えたところ、気に入ったらしく、以前より
たくさん食べるようになったことがよかったみたいです。

でもまた、いつ、病気がひどくなるかわからないです。
でも、家族みんな、もう医者には連れて行かないという気持ちなの
で、最後まで、かわいがりたいと思っています。

ボブグリーンさん、今はおつらいと思いますが、私でもたぶん
呼吸器をはずすと思います。おつらいと思いますが、がんばって
ください。

皆様の暖かい優しいお言葉、本当にありがとうございます。

最期は母に抱っこされ腕の中で息を引き取りました。
そのまま家に連れ帰り身体と顔をキレイに拭いてあげて、
動物霊園に連れて行きました。

近所のお宅の前にダンボールで捨てられていたのを
我が家で引き取り、以来１８年。
ここ最近は高齢なのでお別れの時期は近づいている
のは分かっていたのですが、一緒に居るのが当たり前で。

最期のお別れをしてから今は嘆き悲しむことはなく、
何だかボーっとしています。
「あぁ、家に帰ってきてもいないなぁ」とぼんやり思い、
辛い苦しいという気持ちより、何かが足りないという気持ちです。

自分の投稿したスレや皆様から頂いたお言葉を読み返してみても、
違う人の事のようで。実際に我が家にそんな事があったの？、
みたいな。

冷たくなったうちの子をダンボールに入れて自分で抱え
電車を乗り継ぎ今日の炎天下の中を動物霊園に連れて行った
というのに現実を受け入れたくないのか、
今は悲しい気持ちをシャットアウトしているような気がします。

そのうち、きちんと現実と向き合ってちゃんと泣いて、
大声で泣き喚いて、
そして乗り越えていきたいと思います。

皆様、本当に本当にありがとうございました。