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何と言葉に表せばいいのか。。
文章が下手なので、上手い言葉が見つかりませんでしたが、いつも
素敵なflower_roseさんなので、どうしても、いつもの笑顔と優し
さを取り戻して欲しくて書き込みました。

私も仕事上で昨年居た会社を辞める時にその会社の上の人から脅迫
めいたことをされました。周りからは何時刺されてもおかしくない
くらい、その男性は私に対して怒り狂っていたみたいです。

私も暫くは、家の前に張り込んでるのではないか？電話が盗聴され
ているのではないか？など半年近く恐怖に怯える日々でした。
ですが、私は、『刺されるかもしれないから、とにかく相手の言う
通りにした方がいい』と周りの男の人に言われて言いなりになった
事を今では凄く後悔してます。傷にもなっています。
脅された時に、裁判沙汰にしても企業相手には勝てない。ましてお
金が掛かるから普通の人には無理と周りに言われましたが、警察以
外でも、色々と相談に乗ってくれる窓口(市役所や慈善団体)などが
あるんですよね。きちんと相談して対処すべきだったと後悔してい
ます。

ですから、きちんと証言台に立ったflower_roseさんはすばらしい
と思います。

とは言え、今はご自身の身の安全が一番ですね。
もうなさってるかもしれませんが、引っ越しをなさってみたり(暫
くは最小限の所にしか連絡先を教えないなど)イメチェンの様に、
雰囲気をがらっと変えた服装にしてみたり。。
防犯ブザーを持ったり、それと、なるべく１人外出を避けることぐ
らいしか思いつきませんが。

私は、そんな男のためにflower_roseさんの幸せが奪われることが
許せません！婚約者の方に暫くは甘えて守っていただくのも良いの
ではないでしょうか？守るものが出来ると人は強くなりますし、何
より、２人なら１人より強いです！

ネットでしか応援できない、何もして差し上げられない自分が歯痒
いです。どうか、どうか、そんな男のためにflower_roseさんの大
切な人生を犠牲になさらないで下さい。

難しい問題ですので何とコメントをつけたら良いものか、
上手く書けるか分かりませんが･･･。

状況こそ違いはあれど、私もかつて生命の危険を覚えるほどの
経験をした事があります。
何度となく騒ぎになり、最後の時は、パトカーが3台来ました。
保護されてパトカーの後部座席に座りながら、赤色灯の光に
照らされる夜の住宅街と運転席にいる警官の後姿を
ぼんやり見ていたのを今でもはっきりと覚えています。
加害者である人への憎悪や恐怖は並大抵のものでは
ありませんでした。
何故、ここまで人を憎めたのか、恐れることが出来たのか、
平穏な生活を送れるようになった今ではあの頃の自分の
気持ちが理解出来ないくらいです。

その時の私は自分ひとりで解決をしようと思ってしまいました。
でも、今は、傍にいてくれる誰かに救いの手を
求めなかった事は失敗だったと思っています。
私自身が苦しんでいる姿を傍で見ていた恋人や友人は
きっと私を救いたくて仕方がない気持ちでいっぱいでいて
くれていたのだと思います。
私がひとりで苦しんでいる姿を見て、何も出来ない自分を、
救いを求めてもらえない自分を責めていたのだろうと
今となっては分かります。
特殊な例ですが、時には、負担になってしまう事や
迷惑をかけてしまう事も、恋人として、友人として、
必要な事なのかも知れません。
私はそれをしなかったので、それによってずいぶん人を
傷つけていたんだなと今になっては思います。
特に、恋人に関しては。
警察沙汰になった翌日、包帯だらけの私を見た時の
恋人の戸惑った悲しそうな目は未だに忘れられません。

甘えていいと思います。

悪い時期はいつまでも続きません。
私は、加害者であるその人への憎悪や恐怖は今では
忘れました。
何故、あんな風にしか生きられないのか？と
哀れむ気持ちが生まれているくらいです。

頑張って乗り越えてください。