美人の湯に、疲れにきく名湯も! とっておきの癒しのレトロ秘湯へ

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温泉好きは必見! とっておきの名湯・秘湯を厳選しているJR東日本の「地・温泉」には、健康や美容が気になる女性にぴったりの温泉が勢揃い。なかでも「美肌」「保湿」「目の疲れ」という、嬉しい泉質と効能をもつ3つの秘湯をピックアップ。知る人ぞ知る秘湯ならではのレトロな宿の風情やぬくもり、地元ならではの滋味深いお料理も満喫。ほっこりと心もカラダもほぐれる温泉旅へ出かけよう。

更新日:2023/03/28

「美人の湯」として有名な乳白色の「鶴の湯温泉」。「地・温泉」には名湯が集結

キレイになれる名湯を厳選!
「地・温泉」が女子旅にぴったりの理由

心地よいのはもちろん、美肌や保湿、冷えや疲れ目・・・気になるところに効能がある温泉は嬉しいもの。そんな欲ばり女子の温泉旅には、JR東日本の「地・温泉」がおすすめ。なんと言っても、泉質や効能に定評のある35の名湯・秘湯だけを厳選! 湯治場として長い歴史をもつ一軒宿も多く、どの宿も湯守(ゆもり)と呼ばれる館主や女将が伝統の湯を代々守り続けています。すみずみまでゆき届いた、湯守たちのおもてなしも心躍るポイント。温泉に癒されたあとは、滋養たっぷりの郷土の美味も満喫して!

女子旅におすすめ! 美と癒しをもたらすレトロ秘湯3選

広々とした混浴露天風呂は「白湯」が源泉。湯底から温泉が湧出

■01■ 鶴の湯温泉╱秋田県・乳頭温泉郷
効能豊かな4つの源泉を楽しむ秘湯

温泉ファンが一度は訪れたい秘湯として名高い乳頭(にゅうとう)温泉郷。なかでも最も歴史が古い「鶴の湯温泉」は、秋田藩主が湯治に訪れたという茅葺き屋根の長屋が今も残り、レトロ情緒たっぷり。宿の中に「白湯」「黒湯」「中の湯」「滝の湯」という4つの異なる源泉の温泉があるのも魅力で、多彩な効能とお湯の心地よさを比べられるのが最高の贅沢!

鶴の湯温泉

つるのゆおんせん
住所/秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
アクセス/JR田沢湖駅より路線バスで約40分、アルパこまくさ下車後、送迎バス(要予約)で約15分
宿泊料金/JR(東京駅⇔田沢湖駅)+宿泊・おとな1名29,600円~(2号館・2名1室利用、1泊2食付きの場合) ※2023年3月28日(火)時点

鶴の湯温泉のココに注目!


ポイント01 乳白色の「美人の湯」

「美人の湯」「冷えの湯」とも称される「白湯」は、包み込まれるようなやわらかな泉質で、湯上りはさらりとした肌に。体の芯から温まる「黒湯」は別名「子宝の湯」。目によいとされる「中の湯」、打たせ湯の「滝の湯」もぜひ!


ポイント02 山菜などの地の味覚を満喫

料理は地元の野菜や山菜、イワナといった郷土の味覚がたっぷり。秋田で山の芋と呼ばれるつくね芋のつみれを主役にした「山の芋鍋」が特に名物。鶴の湯温泉では自家製味噌と豚バラ肉を使うのがこだわり

地元の杉材がふんだんに使われ、湯の花がゆらゆらと舞う大浴場の「滝風呂」

■02■ 東屋旅館╱山形県・白布温泉
山々に抱かれた小さな里に湧く名湯

鎌倉時代末期から700年以上の歴史がある白布(しらぶ)温泉は、米沢市街から約20km、吾妻連峰の山々を望む小さな温泉郷。多くの藩主にも愛されてきた「東屋旅館」は和モダンな佇まい。大浴場では湯滝がしぶきを上げて流れ落ち、驚くほど豊富な湯量が自慢。大きな庭石を手彫りした石風呂や家族風呂、露天風呂など多彩なお湯を楽しんで。

東屋旅館

ひがしやりょかん
住所/山形県米沢市大字関1537
アクセス/JR米沢駅より送迎バス(要予約)、もしくは路線バスで約40分
宿泊料金/JR(東京駅⇔米沢駅)+宿泊・おとな1名32,800円~(和室/広縁・2名1室利用、1泊2食付きの場合) ※2023年3月28日(火)時点

東屋旅館のココに注目!

ポイント01 肌にやさしい「保湿の湯」

「東屋旅館」の温泉は、「保湿の湯」とも呼ばれる硫酸塩泉。じんわり温まる、やや熱めのお湯は温泉成分が肌に付着してパックのような状態に。入浴後もしっとりとした感触が続いて、肌トラブルが起きやすいシーズンにもぴったり

ポイント02 贅沢にいただく「米沢牛」

米沢の旬の食材が中心の贅沢な料理も魅力。メインは地元が誇る米沢牛。グループごとにすき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキから選べて、料理長が手間ひまかけた秘伝の割り下やポン酢、タレでいっそう引き立つおいしさ!

「目の温泉」として古くから知られ、明治時代には源泉を目薬として販売した歴史も

■03■ 奥湯沢 貝掛温泉╱新潟県・貝掛温泉
疲れ目を癒す湯治と魚沼の恵みを満喫

苗場山の北東部、奥湯沢の貝掛(かいかけ)温泉。秘湯ながら比較的アクセスのよい一軒宿の「貝掛温泉」は、鎌倉時代の開湯以来、湯治場として愛されてきた温泉。人肌の源泉が特徴で30分から1時間程度ゆったり浸かって、上がり湯に加温された風呂にさっと入れば、湯あたりすることなく心身がリフレッシュ。緑に囲まれた岩造りの露天風呂では晴れた夜には満天の星空も。

奥湯沢 貝掛温泉

おくゆざわ かいかけおんせん
住所/新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
アクセス/JR越後湯沢駅より苗場プリンス・浅貝行き路線バスで約20分、貝掛温泉下車後、徒歩で約10分
宿泊料金/JR(東京駅⇔越後湯沢駅)+宿泊・おとな1名28,000円~(和室トイレ洗面付き・2名1室利用、1泊2食付きの場合) ※2023年3月28日(火)時点

貝掛温泉のココに注目!

ポイント01 疲れ目を癒す「目の温泉」

源泉は眼科で洗眼する際にも使われるメタホウ酸を多く含有。古くから「目の温泉」として有名で白内障やドライアイに悩む人も訪れるそう。湯口から手ですくった湯に目を浸す、「目の湯治」を体験しよう

ポイント02 南魚沼産の「コシヒカリ」

契約農家から玄米で仕入れて、宿で精米した南魚沼産のコシヒカリが最高のごちそう。クコの実など目によいとされる食材と一緒に炊いた薬膳玄米粥も人気。もうひとつのお米の恵み、地酒も豊富に揃う

JR+温泉宿のお得な旅行商品も!
JR東日本「地・温泉」

地域に根差し、多くの人から愛されてきた、東日本エリアを中心とした35宿の名湯・秘湯を厳選しているJR東日本の「地・温泉」。JRと温泉宿がセットになったお得な旅行商品を、ウェブサイトから手軽に予約できます。宿ごとに異なるご朱印風スタンプを集めてオリジナルグッズや宿泊券がもらえる「あっ!たま~る地・温泉」スタンプラリーも開催中!

■地・温泉のポイント
(1)東日本の名湯・秘湯を厳選したラインナップ
(2)JR+温泉宿のお得な旅行商品が満載
(3)オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーも

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Text/ATSUSHI SATO

※記事は2023年3月28日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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