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私の友達も愛人生活をしていた時があります。
結局、その方の子供を生んで、未婚の母になりましたが・・・。
（今も経済面で援助してもらっています）
その友達は、銀座のホステスさんのお仕事をしていて、
パパができて、愛人契約を交わしていましたが、
パパが所有するマンションをあてがわれて、かなり束縛される
生活をしていました。
勝手に出かけたり、友達と遊びに行ったりしては
いけなくて・・・・
だから、私はその友達とは外で会えなくて、
パパがいない時に、そのマンションへ遊びに行ったりしていまし
た。
その子は、自分から愛人生活を望みましたが、
ブランド物のバックなど、高価なものは買ってもらえたりしました
が、海外旅行なども、パパと一緒じゃないとダメだったし、
かなり制約がありましたよ。

私も、体の関係無しの愛人契約なんて、ありえないと思います。
ろしくんさんに愛人契約の話を持ちかけてる方も、
もちろん、そのつもりだと思います。

この手の投稿多いような気がします。
私も噂でしか聞いたことが無いからなんとも言えないけど
相当割り切らないと愛人は辛いんじゃないでしょうか。
体の関係無しと言うのも無理だと思いますし。
お金が無いから風俗勤務や援助交際をする方が
多いと思います。そういう考えを責める訳では無いですが
安易に飛び込む世界ではないです。
よっぽど割り切れないと大変だと思いますよ・・。

上で皆さんが「割り切らないと」とおっしゃっていることについ
てですが、私もそう思います。
でも、「割り切る」って実は相当にしんどいことではないかとも
思うのです。

菜摘ひかる という現役風俗嬢ライターがいました。
この人は、セックス大好き、セックスのお仕事大好き、これが私
の天職と公言しているような人でしたが、
やがて精神を壊してしまったようです。
もともと壊れていたという見方もできるかもしれませんが。

この人のエッセイを読んでいると、身体と心を「割り切る」とい
うのは本人の自覚以上に難しいことだろうと、痛々しいくらいで
す。

「恋は肉色」、「風俗嬢 菜摘ひかるの性的冒険」（以上２点、光
文社文庫）は、元気に明るくお仕事してる様子のエッセイで、風
俗業界を知るのに面白いテキストだと思います。
「菜摘ひかるの私はカメになりたい」「えっち主義」（以上２
点、角川文庫）は、壊れていく様子を垣間見ることができます。
性を売ることが精神に与えるダメージを知るのにいいテキストに
なると思います。

読み物としても面白いので参考図書としておススメします。

あと読んだことはありませんが、室井佑月 という作家も愛人生活
をしていたことがあったそうで、それをどこかで書いていたと思
います。探してみてはいかがでしょう。

以下は本題へ、

ろしくんのお客さんも口では「肉体関係なんかなくていいよ。あ
なたは娘みたいなものだもん」などと調子のいいことをぬかすか
もしれませんが、そんなことあるはずないですよ！

身体の関係なしで生活費を出してくれるなんて、「父親」役の人
にしかできないよなぁ…と、その無償の愛？の貴重さ？について
考えてしまいました。

ちなみに菜摘ひかるさん、
精神的に病まれた後、亡くなられましたよ・・

いろいろ考えさせられるアドバイスばかりで
勉強になりました。

補足しますと相手は・・・､
バツイチの方で御年６０歳独身です。
恋人が２人いて私を３人目にしたいようなのです。
彼氏がいても全然構わないから
私と契約して貯金をしなさいと言ってくれたので、
「悪くないかなー」と思ってしまったんです。

肉体関係をもちたいと思われる体系ではないので
（しいて言えば久本雅美くらい女性らしくない体です）
何を根拠にそういうことを言い出すのか､
ちょっと悩んでしまったのです。
６０歳の男性がそんなにヤリたがるものなのかなー・・と。

もう少し自分と向き合ってみます。
ありがとうございました。

毎回挿入して射精できるかっていったら分からないけど、
６０才なら「エロ」は現役バリバリですよ。
挿入・射精がないとしたらその分、なんかエグいことしてそうな
気もするし。

まぁ、恋人がすでに２人いるっていうんだから、お元気なのは間
違いないでしょう。
６０才のオジイサマだから安全、などとゆめゆめ思いませんよう
に…。

「愛人なんてケチなこと言わずに養女にしてよ」と言ってみて
は？
下心なしの純粋な気持ちで援助したいジイさん（６０才はジイさ
んじゃないけど）ならきいてくれるかも！？

プリンスさんのキャバクラ勤め案がとりあえずは現実的と思うけ
どね～…
でも水商売は風俗へ下る階段の一歩だって言うから、熟慮のうえ
で行動をね！